天鳳やってます(110) 

です。

今回も、天鳳で10回ほど東風戦を打ちました。

成績は、(1),(1),(4),(2),(1),(4),(3),(1),(3),(3)

という成績でした。

いい成績かとおもいきや、3着、4着もそこそことっているので

結果的にちょいプラスで終わっています。

通算成績は以下のとおりです。

  四段 430/ 1200pt R1738

1位率 .284 対戦数    660  和了率.245

2位率 .227 平均得点 +2.77 放銃率.148

3位率 .257 平均順位  2.43 副露率.346

4位率 .230             立直率.189

飛び率 .018

今回はとことんまで追い込まれたこの局面を紹介します。

東3局、10200点持ちの南家。

なんと、対面が18000のアガりを2回だし、

65600点の大トップ目。

もう、トップは対面でほぼ決まりです。

2着目は15400点持ち、ラスは8800点持ち。

私は、10200点持ちで現在微差の3着目です。

ラスは絶対に避けたいのですが、

出来たら2着浮上で終わりたいところです。

こんな配牌が来ました。



特に役もドラも絡まず、風牌の南のみで終わりそうな配牌です。

しかし、好都合です。

現在南家なので、オーラス私はラス親です。

この状況で、2着目の親にアガられるのも面倒です。

この1000点を軽くアガって、

オーラスを親で迎えたいと思います。



3巡目、要のカン(7)が早速出ました。

南も仕掛ける気満々なので、

カンチャンからでももちろん仕掛けます。

チーして打北。

すると……



5巡目、親からリーチがかかってしまいました。

「はっ、早い!」

そうです。

3巡目から(7)なんかを出してくるということは、

親の手が良いということです。

早くも追い詰められてしまいました。

さらに……。



同順、なんと親のみならず下家もリーチです。

「はっ、早過ぎる!!

よりによって、こんな状況で皆、手が良いようです。

さらに追い詰められてしまいました。

私の手は、なんとか九を通し

頭が出来たのはいいのですが、先行きは不安です。

ここで私が放銃してしまうのは最悪です。

出来れば、リーチ同士で振り合ってくれると助かるのですが……。



8巡目、私はこの五萬を引いてきてしまいました。

二軒リーチに対して、超超危険牌です。

さすがに、こんな牌は強打出来ません。

仕方ありません。

この局は、降りです。

さて、何を切って降りるか……。

そんなことを言っても、またたく間に二軒リーチが入ったため

共通安全牌はゼロです。

ソーズは、なんとなく安全そうに見えますが

それでも絶対安全とは言えません。

手を進めるなら下家の現物である(3)切りという手もあるのですが、

これは上家に対しての危険牌です。

ここでの降りの選択肢は、一つしかありません。

「え~い、もうこれしかない!

南の対子落としだ!!」

そう、南の対子落とし。

この手の中で、一番安全そうに見える牌です。

これなら安心か、と思っていると……。



「ゲッ!チ、七対子~!?」

なんと、5巡目の親リーは早い七対子。

しかも、南待ちです。

やられました。

完全に意表をつかれました。

絶対に安牌だと思っていた対子落としを狙われるとは……。

しかも、リーチ宣言牌は北。

せめて、北単騎にしてくれてたら助かったのに……。

この9600の放銃で、私は残り600点。

裏は乗っていませんでしたが、ほぼ瀕死です。

こんな点数では、ラス親を迎えてもなにがどうなるわけもなく、

このままあえなくトビで終了してしまいました……。

とほほ。

厳しい展開です。

真っ直ぐ行ったら助かるか、と言えば

実は、引いてきた五萬が下家の当たり牌。

その場合、8000点の放銃で、

裏が一つでも乗ったらその時点で飛び終了です。

どちらにしても、ほぼ詰みです。

麻雀とは、厳しいゲームですね……。

さて、今回は中々勝ち切れず、

結局+50ポイントほどで終局。

レートも、対して上がっていません。

一体、いつになったら上昇の兆しは見えるのか……。

まだわかりません。

次回も、頑張りたいと思います。

投稿日:

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。