天鳳やってます(118) 

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回ほど打ちました。

今回の成績は…

(2),(2),(1),(1),(4),(2),(1),(3),(3),(4)と

中途半端な成績でした。

しかし、なんとかラスは2回に抑えたので

やっとプラスで終えることが出来ました。

通算成績は以下の通りです。

 四段 560/ 1200pt R1767

1位率 .291 対戦数    740  和了率.246

2位率 .222 平均得点 +3.09 放銃率.150

3位率 .254 平均順位  2.42 副露率.347

4位率 .231             立直率.190

飛び率 .016

どうも最近は、真っ直ぐ行き過ぎて

余計な放銃が増えているようです。

その中でも、今回は大物手を狙って失敗したこの局面を紹介します。

東3局一本場、43400点持ちの親。

8000と5800をアガり、東3局で既にこの点数です。

2着目は、25000点の上家。

しかも、もう親はありません。

よほどのヘマをしないかぎり、もうトップは決定したも同然です。

そして、今連荘して一本場。

一応安全圏とはいえ、ここで引くつもりはありません。

さらなる加点を目指したいところです。

すると……。




こんな配牌が来ました。

やはり波に乗っているようで、

いきなり役牌が二つ対子です。

しかも、白と發の対子。

もし、ここに中を引いたら小三元、

いや大三元の目もあります。

これは、この局でいっきに決めるチャンスかもしれません。

発想がいきなり飛躍しすぎなような気もしますが、

私にはよくあることです。

すると……。



上手い具合に、3巡目中ツモ。

これで、小三元の目が出てきました。



さらに、5巡目にあっさり發が出ます。

もちろん、ポン。

良い調子で手が進んでいます。

そして、ついに……



「おおおお!!」

9巡目、中が重なり、これで大三元の目が出てきました。

もう、私の頭の中ではこれをアガることしか考えていません。

場を見ると、白、中は一枚も切れていません。

他家が対子で持っている可能性もありますが、

山にまるまる生き残っている可能性もあります。

これはもう、大チャンスです。

今の状態なら、サクッと聴牌が入るはずです。

48000点を華麗にアガって終わらせてみせます。

すると……。



「あっ、あれ?」

そんな私の甘い考えをいましめるように、

対面からリーチがかかってしまいました。

対面は、16000点持ちの3着目。

どんな手かわかりませんが、

さすがにこの手で降りるほど臆病ではありませんよ~。

むしろ、リーチをかけたことで

対面は白、中を引いても降りることは出来ません。

逆に、チャンスと言ってもいいぐらいです。(超強気)

しかし……。



こっちの手は進まず、危険牌の七を引いてきてしまいました。

本来、点数を考えれば無理に押す必要もないのですが……。

「ここまで来て、こんな牌で降りていられるか~!!

勝負!!」

と、七をツモ切り。

結果は……。



なんと、上手い具合にペン七萬に刺さり、一発で放銃。

リーチ一発ドラ2で、満貫です。

ここへ来て、満貫を放銃してしまうとは……。

やはり、強気に攻めすぎましたかね…?

そして…。



続く東4局のオーラスでも、あっさり対面に満貫を放銃してしまい

なんと、4万点もあったのに、2回連続の満貫放銃により、

結局2着で終わってしまいました……。

あれだけの手材料で、大三元が和了できないとは……。

もとい、4万点もあったのにトップになれないとは…。

悔しいです。

というより、明らかに行き過ぎですね……。

東3局はまだしも、

オーラスはまだ全然手が整っていないのに、

わざわざ対面の萬子のホンイツに萬子を出してしまっています。

「早めに萬子を処理しておこう。」という考えですが、

聴牌のタイミングに合わせて出してしまっています。

これでは、ただの放銃したい人ですね……。

ダメダメです。

さて、そんな今回ですが、比較的ラスは少なく、

1着、2着が合わせて6回で

結果、+30ポイントほどで終局。

やっとプラスになりましたが、まだまだ少ししか前進してません。

次回こそ、大きく勝てるよう頑張りたいと思います。

投稿日:

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。