天鳳やってます(134) 

です。

 

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

 

今回の成績は…

 

(4),(4),(2),(2),(3),(1),(1),(3),(4),(3)と

 

4位、3着続きの微妙な成績でした……。

 

相変わらず、成績が停滞しております。

 

 

通算成績は以下の通りです。

 

 三段 650/ 1200pt R1711

 

1位率 .282 対戦数    900  和了率.243

 

2位率 .226 平均得点 +2.28 放銃率.157

 

3位率 .252 平均順位  2.44 副露率.340

 

4位率 .238             立直率.193

 

飛び率 .024

 

 

 

さて、今回は誘惑にまけて失敗したこの局面を紹介します。

 

 

東2局、27500点持ちの北家。

 

 

まだ特に大きな動きもなく、平たい状況です。

 

 

トップ目は、32300点持ちの上家。

 

 

私は2着目です。

 

 

1000点でもいいので、加点して局を進めたいところです。

 

 

 

 

 

さっそく、私はこんな形になりました。

 

配牌からあった北の役牌をポン。

 

 

ドラもあり、好形です。

 

 

この2000点をサクっとアガって、次局に行きたいと思います。

 

 

しかし…

 

 

 

 

 

 

いきなり、対面が九萬をポン。

 

 

しかも、いきなり一萬を捨てております。

 

 

まだ2巡目でいまいち何をやっているのかわかりませんが、

 

役牌のバックかトイトイでしょうか。

 

 

ドラが三萬ということもあり、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

さらに、次順この(9)もポンです。

 

 

何やら、きな臭い雰囲気になってきました。

 

 

これで、ホンイツではなくトイトイということはわかりましたが

 

どうも嫌な雰囲気がします。

 

 

九も(9)もポンということは、

 

三色同刻の可能性があります。

 

 

珍しい役ですが、既に9を二つもポンしていて、

 

相当危険な匂いです。

 

 

さらに、まだ混老頭の可能性も残っています。

 

 

まだ3巡目なので、大丈夫だとは思いますが

 

どうにも9は捨てづらいです。

 

 

 

 

 

そして9巡目、対面がまさかの加槓です。

 

 

対面は自信満々のようです。

 

 

一方、私の手牌はこんな形になりました。

 

 

ようやく好形の一向聴になったのですが、

 

やはり9が捨てづらく

 

足踏みしております。

 

 

テンパったら、行きたいところなのですが…。

 

 

 

 

 

しかし、なんと次順(2)もポン。

 

 

混老頭が消えたのはいいのですが、既に三副露。

 

 

もうテンパっていてもおかしくありません。

 

 

ますます9が行きづらい雰囲気です。

 

 

9が行けない以上、この手は降りるしかありませんが、

 

どうも降りるのももったいないような気がします。

 

 

せめて、誰かがリーチをかけてくれれば

 

降りる決心もつくのですが…。

 

 

 

 

 

 

しかし、それ以降誰も仕掛ける様子もなく、

 

ついには13巡目になってしまいました。

 

 

私の手も進まないまま、一向聴で足踏みしております。

 

 

そこへ、上家から二萬が出ます。

 

 

この二を鳴けば、聴牌出来るのですが

 

出す牌は問題の9です。

 

 

ポンされるのならまだしも、放銃したら最低満貫、

 

手の中にドラの対子があればハネ満です。

 

 

鳴くかどうか、ひたすら迷っていると……。

 

 

 

 

 

「!」

 

 

なんと、この二を対面がポンです。

 

 

意外なところからポンの発声が来て、びっくりしています。

 

 

これで、間違いなく聴牌。

 

 

ですが、9の三色同刻は消え、

 

ただのトイトイのみです。

 

 

「ふっ、さんざんビビらせやがって…

 

これなら、強気に押せるぜ!」

 

 

と、途端にイケイケな私。

 

 

すると……

 

 

 

 

 

今度は、上家から2が出ます。

 

 

これも、鳴ける牌。

 

 

しかし、9は変わらず危険牌です。

 

 

 

途中まで対面が三色同刻を狙っていたのなら、

 

あの手は9の単騎待ちということは十分にあります。

 

 

しかも、待ちの二-五は、

 

対面がポン、ドラ表示牌に1枚と4枚切れ。

 

 

残るは、五が3枚のみです。

 

 

とても、危険な9を切ってまで

 

勝負する手ではないのですが…。

 

 

「その手はただのトイトイのみ。

 

三色同刻を匂わしていたが、待ちは別の単騎だ。

 

なにより、聴牌出来る牌が出てるのに、

 

今更退けるか~~~!

 

 

と、こちらも強気にチー。

 

 

打9で、勝負です。

 

 

結果は…。

 

 

 

 

 

 

「!!!」

 

 

やはり、これが通らず

見事放銃してしまいました……。

 

 

カンも含めて、トイトイのみの3200点。

 

 

この放銃が響いたのか、最後に逆転されてしまい、

 

結果ラスで終了してしまいました……。


 

とほほ。

 

 

それほど押す手でもないのに、

 

やはり、気づくといつも押してしまいます。

 

 

危険だとわかっていたのに、誘惑に勝てず

 

失敗してしまいました……。

 

 

「通るかもしれない」という幻想に、

 

いつも負けてしまっています。

 

 

あるいは、押すにしても、危険な9を切らず

 

(3)の対子落としという手もあるのですが、

 

まったく柔軟性が足りていません。

 

 

精神的にも、柔軟的にもまだまだですね……。

 

 

 

さて、そんな今回は成績が良くなく、

 

結果-50ポイントで終局となりました。

 

 

まだまだ、全然前にすすめていません。

 

 

次回こそ、良い結果を残せるよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。