天鳳やってます(135)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……

(4),(1),(4),(3),(3),(3),(3),(3),(3),(3)

とびっくりするぐらいの3着ばかりな成績でした。

10回中7回が3着という、

ある意味驚異的な成績です。

通算成績は以下の通りです。

 三段 590/ 1200pt R1689

1位率 .280 対戦数    910  和了率.243

2位率 .224 平均得点 +2.08 放銃率.156

3位率 .257 平均順位  2.45 副露率.340

4位率 .238             立直率.193

飛び率 .024

さて、今回は最後の最後で油断したこの局面を紹介します。

東4局、25900点持ちで親。

オーラス、親で2着目です。

トップは、下家の31500点持ちで、その差は5600点。

親ということもあり、十分逆転範囲内です。

このオーラスでトップをまくって、見事逆転したいところです。




2巡目、私の手牌はこんな形になりました。

既に対面に發を鳴かれてしまっていますが、

二面子で赤入りと、相当いい手牌です。

この手なら、5600点差をひっくり返すのに十分です。

しかし、対面の仕掛けが気になります。

対面は、17100点持ちのラス目。

發のみでは、トップどころか3着目にすら届きません。

ホンイツか、あるいはドラの西の対子がありそうです。

西を鳴かれたら、一気に満貫。

この西の扱いには気をつけたいと思います。




すると、9巡目対面が五萬をチー。

捨て牌から見ても、対面はマンズのホンイツのようです。

ますますドラの扱いに困っていると、

そこへなんとドラの西ツモ。

これで、切らずに済むようになりました。

しかも、早くも一向聴です。

ドラツモということもあり、点数的にも十分です。

とりあえず、打(4)。






しかし、順目は立つのですが、

この手を中々テンパイさせることが出来ません。

上家と下家も鳴き合戦に参加して、

気づけば一人だけ門前という状態です。

途中、なんどか鳴ける牌が出てくるのですが、

この土壇場に来て

さすがに形テン狙いというのもためらわれます。

親なので、形テン狙いもありといえばありなのですが

この手は、1,4や五八を引いて

キレイに平和のダマテンにしたいところです。

しかし、もう場も終盤。

このままテンパイ出来ないのではないかと、

焦っているところです。

すると……。





17巡目、待望の赤五萬を引いてテンパイ。

大分時間がかかりましたが、ようやく役ありテンパイです。

待ちは、1,4。

残り3枚しかありませんが、

この状況ならもう降りる人は誰もいません。(自分も含めて)

気がつけば手の中にドラがいっぱいあり、

これならリーチの必要もありません。

 

この手を華麗にアガって、見事トップ逆転してみせます!

 

すると…

 

 


「ん?」

 

この終盤に来て、まだ上家が鳴きます。

 

「ふっ、何をしてもムダだ。

この1,4ならきっとアガれる!」

と自信満々な私。

 

実は、この時自分の手に夢中になりすぎてて

他家の手がよく見えていませんでした。

 

この鳴きも、終盤だしテンパイ狙いだな

ぐらいにしか思っていません。

 

相当のんきです。

 

そして……。

 

 

上家の鳴きの直後、この9を引きます。

 

これも、大して危険に思っていません。

 

9は、私が1枚すててあるだけ。

 

それよりも、このまま行くと流局か、

というところに注意が行ってしまっています。

もう、上家の鳴きなんて見えていません。

 

容赦なくツモ切ると……






「えっ!!?」

なんと、これが上家の手に放銃。

まさかあたるとは思わなかったため、

びっくり仰天しています。

しかも、トイトイ三色同刻というオマケ付き。

この満貫の放銃を食らって、

私は微差3着まで落ちてしまいました……。

とほほ。

上家の鳴きを見ればわかるのですが、

(9)と九の鳴きという

いかにも三色同刻な鳴きです。

そこに注意しておけば、

放銃が回避出来たのかもしれませんが

自分の手にしか目が行っていませんね……。

今見ると、この終盤で全員テンパっていて

下家が一と西のシャボ待ち、

対面がカン八萬待ちでした。

最後に四、七と打っていますが

これも対面のホンイツにあたる可能性が十分にありました。

手が良くなると、周りが見えなくなるのは相変わらずです。

むしろ、この放銃でラスにならなかっただけ

マシ…ですかね?


さて、今回はそんな半端な結果ばかりで

結果3着ばかりという前に進まない成績でした。


結果は、-60ポイントで終局。

じわりじわりとポイントが減っていっています。

次回こそ、プラスになれるよう頑張りたいと思います。

 

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。