天鳳やってます(77) 

です。

今回も、5回打ちました。

成績は………

(3),(3),(2),(2),(4)と、引き続き悪い成績が続いています。

う~ん、ラスは抑えているとはいえ、大不調ですね……。

このままでは、下手すると三段昇級時の

600ポイントまですぐに戻ってしまいそうです。

通算成績は以下の通りです。

  三段 790/ 1200pt R1713

1位率 .267 対戦数    385  和了率.242

2位率 .244 平均得点 +2.32 放銃率.144

3位率 .275 平均順位  2.43 副露率.358

4位率 .212             立直率.185

び率 .020

 

どうも、不調続きなせいか

最近は思考回路までおかしくなっているようです。

 

(元からおかしいだろ!と言われたら、

私はもう何も言うことがありません。)

 

その中から今回は、このひどい闘牌を紹介したいと思います。

東1局二本場、南家、20000点持ち。

 

現在微差のラス目です。

 

2局連続で親にアガられてしまい、この点数です。

 

現在親は35200点。

 

これ以上アガられてしまったら、もうトップが確定してしまいます。

 

ここは、なんとかして連荘を止めたいところです。

 

こんな配牌が来ました。

 

特に早いというわけではありませんが、悪くもありません。

 

これならまだ、十分戦えるはずです。

 

打(1)。

 

すると、下家がいきなりの両面チー。

 

「な、なにをやってるんだいきなり……。」

 

最近の私は、どうも他家の動きを気にしすぎて

自分の手の変に曲げてしまう傾向があるかもしれません。

 

いつもだったら、あまり気にしないのですが

いきなり一巡目から(1)(2)(3)と鳴かれて、

早くも疑心暗鬼になっています。

 

3巡目、下家が西をポン。

 

これで、役牌のバックということがわかりました。

 

こちらも、發が対子になり

十分仕掛けられる形になりましたが、まだ心の中の不安は消えません。

 

「う~ん、もう役牌を鳴かれてしまったか……。

これでは、こちらも無理鳴きをしないと間に合わないかもしれない…。

いや、何も出てこないまま、速攻でアガられてしまうかもしれない。

ツモられるならまだしも、放銃してしまったらまたラスかもしれない…。

うーんうーん、ブツブツ……。」

 

いつにもまして、とてつもなく弱気になっています。

 

どう考えても怖がりすぎなのですが、

不調という事が弱気の虫を呼び起こしています。

 

5巡目、今度は親が(7)(8)(9)のチー。

 

そして、打(5)。

 

「こ、こっちも何をやってるんだ……ええいもう我慢できん!」

 

なんと、この(5)をチー!

 

周りの鳴きに焦ったのか、(6)(6)(7)(7)からの両面チーです。

 

本線は發のバックですが、やはりどう見ても焦りすぎの鳴きです。

 

しかし、こうなったらもうなりふり構ってられません。

 

もう、鳴ける牌は何でも鳴きたいと思います。

7巡目、赤5をチー。

 

打2としてますが、やはりここでも間違っています。

 

場に既に(8)が3枚切れており、自分も(5)を1枚使っている以上

(6)(7)を落とすべきなのですが……。

 

しっかり場を見ておらず、冷静になれていない証拠です。

 

14巡目、対面も鳴き、

もはやみんな鳴き合戦状態です。

 

そこに、私は暗刻の(4)を引きました。

 

聴牌ですが、役なしです。

 

一応聴牌にとりますが、發が出たらもちろん振りかえるつもりです。

 

打九。

 

またまた下家が鳴きます。

 

そして、打(4)。

 

この順目まで發が出てこないということは、

持ち持ちか、誰かが抑えてるという可能性が大きいです。

 

もう、こうなったらヤケクソです。

 

「カン!!」

なんと(4)を大明槓。

 

漫画の主人公もビックリの、無茶苦茶すぎるカンです。

 

發がもう出てこないということは、

この役無しの手ではもうリンシャンぐらいでしかアガり目がありません。

 

漫画の主人公なら、ここでツモって見せるはずです。

 

「どりゃ~~!」

 

「…。」

 

当たり前ですが、リンシャンツモれず。

 

漫画のようには行きません。

 

むしろ、下家の手を無駄に高くしただけという結果です。

 

こんな手では、もちろんアガれるはずもなく……。

終盤、親が対面に振って、終局となってしまいました……。

 

想像していた結果と大分違いますが、

親を流すという最初の目標は達成出来たので、

良かったんですかね……?

 

それにしても、やはりひどい闘牌ですね…。

ちなみに、この回の結果はどうなったかというと……。

 

東3局、親の四暗刻をアガられ……

 

オーラス、5200を振り込んで

無事飛びで終わってしまいました…。

 

う~ん、無茶苦茶な闘牌をすると

後でしっぺ返しを食らうという麻雀の神様からのメッセージですかね…?

 

にしても、役満でしっぺ返しを食らうとは、

麻雀の神様もずいぶんと手厳しいです。

最近は、どうもこういう変な麻雀ばかりしています。

 

手が来ないのもそうですが、

それ以上に考え方が変に偏っています。

 

おそらく、良い手が来ても気がついていないのでしょう。

 

このままでは、昇級するどころか

マイナスを抑えるので精一杯です。

 

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

 

投稿日:2018年10月10日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。