天鳳やってます (14)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は…………
(3),(2),(2),(2),(3),(1),(2),(3),(4),(1)と
2着ばかりの、中途半端な成績でした…。

ですが、ラスも1回なため
全体的に成績はあがっています。

通算成績は以下の通りです。
二段 510/ 800pt R1712
1位率 .231 対戦数   160  和了率.228
2位率 .293 平均得点 -0.07 放銃率.169
3位率 .256 平均順位  2.46 副露率.303
4位率 .218           立直率.210
飛び率 .018

さて、今回は意地をはったこの局面を紹介したいと思います。

東3局、33400点持ちで西家。

現在、33400点持ちでトップ目ですが、
2着目が32400点持ちと、
1000点差にまで追い込まれています。

オーラスを前に、ここでさらに突き放したいところです。

こんな配牌が来ました。

 

 

既に配牌一向聴と、相当好配牌です。

対子が多く、高い手も狙えそうです。

このままツモに期待したいと思います。

 

 

すると、2巡目に赤5ツモ、3巡目に(8)ツモと
ツモにも恵まれています。

そして、4巡目にドラの六萬をツモりました。

4巡目にして、何を切るか迷う
贅沢な形です。

テンパイだけなら、おそらく赤5を切るのが一番手広いですが……。

ここは、タンヤオにならない(9)の受けを嫌って、
打(8)です。

これなら、どこをツモっても
跳満級の手になります。

これを引き上がって、トップを確定させたいところです。

 

 

すると、7巡目、
赤(5)をツモり、この形になりました。

更に盤石な形になった上、点数もあがる
完璧なツモです。

メンタンピンはもちろん、
三暗刻の手も狙える贅沢な手です。

すると…。

 

 

「ん?」

次順、下家からすぐに(4)が出ます。

これをポンすれば、3900テンパイですが、
さすがにこれほどの手を3900にするのは、
もったいなくて到底出来ません。

このまま要のパイを引いて、跳満、
いや、倍満までの手に育ててみせます。

そして……

 

 

「おおお!」

9巡目、待望の赤五萬を引いて、見事聴牌。

赤3枚入りという、超幸運な形です。

これで、メンタンピン一盃口ドラ4と
宣言通り、倍満の手になりました。

完璧です。

3,6,5待ちなら、容易にアガれるはずです。

この流れなら、一発でツモれてもおかしくありません。

これをアガって、トップを決めたいと思います。

リーチ!!

 

 

 

しかし、ツモれどもツモれども、まったく引く気配はありません。

それどころか、赤5を切ってリーチしていれば、
一発ツモだったという結果です。

「一体どうなっているんだ……」といらいらしていると、
なんとそこに2着目からリーチがかかってしまいました。

「この三面張に逆らうとは生意気な!」
とツモってきた一萬を切ると……。

 

 

 

なんと、それが上家に一発であたってしまい、
リーチ一発發の6400点に放銃してしまいました……。

点数はいいのですが、
この手をかわされてしまったことが痛恨な放銃です。

オーラスも挽回出来ず、
2着目のまま終了してしまいました……。

厳しい結果ですね…。

今見ると、上家の待ちの一、四萬待ちは
下家の手の中に3枚、対面に1枚四萬があり、
場にも一萬が2枚捨ててあるという
とても薄い待ちでした。

それを、一発で引いてしまうとは……。

手は幸運ですが、
不運な結果になってしまいましたね……。

やはり、途中で(4)をポンした方が良かったかもしれません。

3900になってしまいますが、高確率でアガれていたはずです。

高い手を狙う局面でもないのに、
意地になって高い手を狙いに行ってしまいました……。

まだまだ、状況判断は未熟なようです。

さて、今回は2着ばかりの成績で、
+80ポイントで終了です。

この調子が続けば、
三段にもなれそうです。

この調子で、次回も頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月14日 更新日:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。