天鳳やってます (111)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(4),(4),(4),(4),(3),(2),(1),(4),(1)と、
5回ラスをとってしまい、かなりひどい成績でした……。,

3回トップをとっているものの、
結局また一歩後退です。

通算成績は以下の通りです。
三段 750/1200pt R1714
1位率 .262 対戦数  1120  和了率.229
2位率 .228 平均得点 +0.12 放銃率.166
3位率 .254 平均順位  2.50 副露率.314
4位率 .254           立直率.201
飛び率 .026

さて、今回は考えすぎて失敗したこの局面を紹介します。

東4局、西家で44400点持ち。

現在、オーラスで順調なトップ目という状況。

あとは、この一局をしのぎきればトップ終了です。

ですが、2着目が34200点持ちと10200点差で、
まだまだ油断はできない状態。

ここは、気を引き締めて
絶対に放銃しないように打ちたいと思います。

こんな配牌が来ました。

一面子もなく、アガるのには少々厳しそうな配牌です。

ですが、このオーラスではあまりガツガツ行く必要はありません。

ひとまずは普通に打ちたいと思いますが、
誰かからリーチが来たら、即座に引きたいと思います。

すると、7巡目に六萬を引きこの形。

だんだんと悪くない形になっていき、
ようやく一向聴。

ですが、残る形がペンチャンとシャボで
やはりあまり強気にはいけない形です。

とりあえず、誰かのリーチに備えて
そろそろ安牌をとっておくか…
と思っていると……

「あっ……まずい……。」

11巡目、ついに対面からリーチ。

安全そうな牌を引くこともなく、
3巡ツモ切りが続いてしまいました。

しかも、対面はラス親。

ここにアガられてしまったら、
トップどころか3着になる可能性もあります。

一応現物は(2)が1枚ありますが、
それを切るとベタオリになってしまいます。

どうしたものかと思っていると…

同巡、六萬を引いてきてこの形。

これで一盃口の形が出来てしまい、
少々行きたくなってしまいました。

この形から三萬を先に引けば平和聴牌で
しかも親リーの現物待ち。

もう、こうなったら……

「おらーーー!!!」

リーチ一発目に、(9)の対子落とし。

一応は気を使ってまだ安全そうな(9)切りですが、
十分当たる可能性があるのに、相変わらず無謀です。

しかし、なんとかこの(9)は通りました。

こうなったら、こっちのもんです。

あとは、頼みの綱の三萬が引ければいいのですが……

まったく引けないまま、
ついには16巡目まで来てしまいました。

これでは、さすがにアガるのは厳しそうです。

おそらく、このまま流局でしょう。

仕方ありません。

一発目に強打してしまいましたが、
結局ベタオリです。

先程の状況とは違い、
今なら降りる牌はいっぱいあります。

素直に現物を切って、流局にしたいと思います。

そして、18巡目の最後のツモ。

これで、現物を切って流局、と思っていたのですが…。

「待てよ……。ここで流局すると、次局もあるな。
ここは、どこかに差し込んで終わらせるべきか……。」

と、唐突に斜め上の思考になってしまいました。

もちろん、親の危険牌を打つわけにはいきません。

親には通りそうで、かつ他の人にあたりそうな牌。

「張っているとしたら南を鳴いた上家だが、
どうもピンズソーズで待っている気配がないな……。
マンズを切るとしても、四萬のスジの七萬ぐらいしかない…。
しかも、それで当たるという保証はないし…。
ここは、無難に現物……。いやでも……。

などと、ぐるぐるわけのわからないことを考えていると……

「あっ!!?!???」

なんと、気づいたら8をツモ切っているではありませんか。

しかも、この8が親リーチに放銃。

どうやら、アホなことを考えすぎて
時間切れでツモ切ってしまったようですね……。

放銃しないようにしていたのに、
結局最後で放銃という大ポカをしてしまいました……。

やってしまいましたね……。

やはり、リーチを受けた時点で素直にベタオリするべきでしたね……。

(9)が通ったから良かったものの、
放銃していたら何の意味もありませんでした。

今見ると、
結局七萬を切ってもどこにも当たりませんでしたが
上家はマンズホンイツの一向聴。

もしかしたら、七萬で差し込み出来ていたかもしれませんが
よく考えればドラは八萬。

ハネ満を打ってしまったら、私は2着終了です。

やっぱり、ベタオリが一番良かったですね…。

反省です。

さて、今回は前回の好調を引き継げず、
結果-120と大きくへこんでしまいました。

次回は、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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