天鳳やってます (62)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(2),(3),(3),(4),(4),(2),(1),(1),(4),(1)と、
4着とトップが同じ数という、
またもや中途半端な成績でした……。

まだまだ低空飛行を続けております。

通算成績は以下のとおりです。
三段 280/ 1200pt R1627
1位率 .240 対戦数   640  和了率.224
2位率 .253 平均得点 -1.23 放銃率.174
3位率 .246 平均順位  2.52 副露率.311
4位率 .259           立直率.198
飛び率 .028

さて、今回は急ぎすぎてしまったこの局面を紹介します。

南1局一本場、南家で19500点持ち。

東風戦ですが、オーラスで誰も三万点を超えなかったため
サドンデスで南入です。

現在、私は19500点持ちでラス目。

トップ目は上家で、29400点持ちです。

この親に何かアガられてしまったら、
三万点を超えるためその場で即終了となります。

こうなったら、親にアガられる前に
なんとしても親を流したいところです。

こんな配牌が来ました。

暗刻一つと対子がありますが、
他がバラバラで、どう見ても軽くアガれる配牌ではありません。

どうも、普通に手を進めても勝ち目がなさそうな手です。

こうなったら……

第一打から打5で、
チャンタ、トイトイ系の手に持っていきたいと思います。

ドラが西なので、これを重ねれば
逆転の満貫、ハネ満も不可能ではありません。

こうなったら、親を流すと言うよりも
この手で、逆転の手を目指したいと思います。

赤五萬もツモ切りで、容赦なく手を進めます。

そこへ、対面から(9)が出てきました。

まだ対子の種がないので、
ここで仕掛けるのは少々不安ですが……

この(9)を、容赦なくポン!

こうなったら、スピード勝負です。

対子の種が揃うよりも先に、
鳴いて手を進めたいところです。

かなり急いだ仕掛けですが、
意外と功を奏すかもしれません。

案外、対子になる牌を引き続けることも…。

すると、次巡8ツモ。

鳴きで要牌を引きました。

やはり、鳴いて正解です。

こうなったら、チャンタは捨ててトイトイ一本です。

しかし、まだこのままではトイトイのみの2600。

せめて、ドラの西を対子にしたいところなのですが……。

まったくドラを引かず、
11巡目に9を引きこの形になりました。

ようやく対子が揃ってきたのですが、
まだトイトイのみには変わりありません。

9を引いたので、なんとなく三色同刻っぽくも見えますが、
上家が既に2枚捨てており、それも出来ません。

こうなったら、無理やりでもチャンタをつけるか、
などと考えていると……。

次巡、下家からリーチがかかってしまいました。

まずいです。

下家は、28200点持ちの2着目。

2000点以上をアガれば、それでトップです。

しかも、暗槓をしてのリーチ。

どんなリーチかはわかりませんが、
確実に2000点以上はあるでしょう。

振っても、ツモられてもラスです。

どうしたものかと思っていると……。

同順、上家がチー。

そして打8です。

こうなったら、こちらも負けじと前に出るしかありません。

この8をポンして、打一萬です。

ドラの西を切ればテンパイですが、
さすがにあまり意味はなさそうです。

ここは、ドラを重ねてドラ3の形にしたいところなのですが、
それも少々厳しそうです。

もう13巡目だというのに、
場には1枚もドラが出ておりません。

どうやら、誰かが抱えているようです。

山にもう西がないのなら、
思い切って切るという手もありますが
出したら放銃する可能性も十分あります。

かといって、ラス目なので
降りるわけにも行きません。

行くも地獄、退くも地獄です。

そして、16巡目四萬を引き
こんな形になりました。

やはりドラは引けず、手詰まりの状態です。

もはや、降りようにも降りられません。

まだドラ引きの可能性もわずかに残っているので、
強気に四萬をツモ切ると……

「あっ……。」

この四萬が通らず、
上家のタンヤオに放銃してしまいました……。

しかも、タンヤオドラ3の11600点。

もともとラス目だった私が、
これでダンラス目になって終了してしまいました……。

実は、今見ると西は
対面の手の中に1枚あるだけで、
残りは山の中です。

あのまま押していれば、
奇跡的に和了する可能性もあったのですが
先に当たり牌を引かされては、どうしようもないですね…。

やっぱり、少々急いで鳴きすぎましたかね……。

1巡目の5も中々やりすぎですが、
まだ手が揃っていないのに鳴くのはやりすぎでした。

オーラスでは、焦らずじっくり行くということを
すっかり忘れていました……。

反省です。

さて、今回もまたもや中途半端な成績で、
結果-10ポイントという結果。

なんとか低空飛行を続けていますが、
このままではいつか墜落しそうな勢いです。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。