天鳳やってます (66)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は………
(3),(3),(1),(3),(4),(4),(3),(4),(3),(4)と、
3着と4着だらけのひどい成績でした……。

前回までの好調が嘘のようです。

通算成績は以下の通りです。

三段 240/ 1200pt R1621
1位率 .241 対戦数   680  和了率.223
2位率 .247 平均得点 -1.34 放銃率.174
3位率 .252 平均順位  2.52 副露率.314
4位率 .258           立直率.197
飛び率 .029

さて、今回は変な小細工をして失敗したこの局面を紹介します。

東4局一本場、33300点持ちの親。

現在、オーラスで1本積んで2着目の親です。

前局に、親の7700をアガり
トップ目まであと少しというところまで来ました。

トップ目は、35500点持ちの下家。

その差は、2200点差です。

一本場があるので、
門前の2000点をアガればどこからでも逆転です。

こうなったら、もう降りるつもりはありません。

ガンガン前に攻めて、トップ逆転したいところです。

こんな配牌が来ました。

7700をアガったわりには、あまり良くない配牌ですが
こんな手でも、真っ直ぐ行きたいと思います。

とりあえず、不要牌の北切り。

すると、なんと一巡目から対面がオタ風の北をポン。

ソーズのホンイツか、トイトイを狙っているのでしょうか。

そして、4巡目私はこの7をツモり、この形になりました。

ポンでツモがずらされたのか、
対子ばかりの変な形です。

真っ直ぐ行くならドラの二萬ですが、
ここで少し迷ってしまいました。

ドラを切ってしまうと、
最終的にリーチのみの愚形になりそうです。

5、7のシャボ待ちリーチのみなんてなったら
目も当てられません。

せめて、ここはドラ周りを使って一面子作った方が……。

迷いに迷った結果、
(8)です。

これなら、まだドラにも色気を出しつつ、
なんとか面子手も保てます。

すると、次巡(2)ツモ。

三萬ツモか、二萬を重ねるなら嬉しいのですが
どうも思ったようにツモが来ません。

しかし、これ以上は少し欲張りすぎでしょうか。

面子候補も出来たので、ここらがドラの離し時です。

打二萬。

すると、7巡目(6)ツモ。

これで、(3)と(5)の受けの形が出来ました。

こうなったら、ソーズの対子をほぐす一手です。

対面の捨て牌を見ると
やはりソーズの染め手のようです。

このままでは、5,7は暗刻にはならなそうです。

安全の意味でも、手を進める意味でも
ソーズは早めに切っておいた方が良さそうです。

打5。

すると、一巡の間に対面がカン4をチー。

下家が三萬をポンと、目まぐるしく場が動いています。

そこへ、(7)を引きました。

ドラにこだわらず、真っ直ぐ手を進めていれば
一面子出来ていたという結果です。

このオーラスで、致命的ミスをしてしまいました。

「ちっ、やっちまった…。
だが何にせよこれはツモ切りだな。」

と、ツモ切りしようとした瞬間、
変なことを考えてしまいました。

「ん、待てよ…
ただツモ切るだけでは芸がないな。
ここは、手牌の(7)を切って空切りしておくか…。」

普段はあまりやらない空切りなのですが、
ただツモ切るのもシャクなので、空切りしてしまいました。

どの程度の効果があるのかはわかりませんが、
何もしないよりかはマシ……かもしれません。

しかし…。

 

ん……?

~~~~~~~~っっ!!!

なんと、切り間違えて(7)の横の(8)を切ってしまいました。

このオーラスで、取り返しのつかない切り間違えです。

自分から出来面子を崩すという愚行です。

致命的どころか、もはや致命傷のミス。

「し、しまった……。」

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

もはや何シャンテンかも数えたくないぐらいですが、
この形からでも、希望を捨てずに手を進めるしかありません。

 

そして、7,4と引き
こんな形になりました。

少しはそれっぽい形になってきましたが、
もはや、対面にソーズは打てません。

南の対子落としで、回りたいと思います。

(何もないところですっ転んだだけの)怪我の功名で、
あの手がタンヤオになってしまいました。

しかも、456の三色の形もあります。

これなら、まだ可能性はあるかもしれません。

(5)を鳴いて……そのあと四萬も鳴いて
次のツモに6がいれば…まだ可能性は……。

しかし、そんな都合の良いことはもちろん起こらず、
対面がツモって終了してしまいました……。

發ホンイツドラ1で、満貫です。

この親っかぶりで、
私は三着にまで落ちてしまいました……。

3万点もあったのに、ひどい結果です。

う~~ん、いつにもましてヘボヘボですね……。

やはり、変なことを考えず
そのままツモ切りしておくべきでしたね……。

慣れない空切りをして、
切り間違いというヘボい結果です。

最初から変なことを考えず、真っ直ぐ行っていれば
四、七萬のリーチが打てていました。

アガれたかはわかりませんが、
また違った結果になっていたはずです。

何にせよ、
あんなことをしてしまった後では、
到底追いつくわけはありませんね…。

気をつけたいと思います。

さて、今回は3着,4着続きと不調で、
マイナス160ポイントと大負けです。

次回は、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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