天鳳やってます (71)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(4),(1),(3),(1),(4),(3),(1),(3),(4),(3)と、
3着、4着ばかりのひどい成績でした……。

どうも、停滞しています。

通算成績は以下の通りです。

三段 200/ 1200pt R1613
1位率 .241 対戦数   730  和了率.221
2位率 .241 平均得点 -1.46 放銃率.175
3位率 .260 平均順位  2.53 副露率.315
4位率 .257           立直率.198
飛び率 .030

さて、今回は欲をかきすぎて失敗したこの局面を紹介します。

東3局、25000点持ちで親。

振らずアガらずで、原点のまま東3局まで来てしまいました。

トップ目は、下家で37000点持ち。

その差は12000点です。

親マンをアガれば逆転ですが、
ここでアガらなければ逆転は難しそうです。

ここは、何としても
この親番でアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。

「……。」

どうしてもアガりたいというのに、
一面子もなく、バラバラの配牌が来てしまいました。

7種しかないので、流すことも出来ません。

もはや国士に行きたくなる手ですが、
グッと我慢です。

とりあえず、1切り。

すると、次巡に西ツモ。

さらに次巡、東を引き
なんと東西北が全て対子になってしまいました。

これなら、仕掛ければホンイツに行くこともでき、
南を引けば、まさかの小四喜もありえる形です。

かなり期待の持てる形になりました。

1巡目から無茶国士をしないで正解です。

こうなったら、どこまででも攻める一手です。

鳴ける牌が出たら、どんどん鳴いて手を進めたいと思います。

すると、同巡に下家から西が出てポン。

さらに次巡、上家から東も出てポンです。

鳴けるか不安でしたが、
好調に前に進んでいます。

ホンイツに行くなら真っ直ぐ赤5切りですが、
五萬を切っても、發か中を引けば面子の数は十分です。

さらに迷彩にもなります。

ここは、赤5を残して早めの五萬切りです。

すると、10巡目に4をツモりこの形。

本当は、字牌を引きたいところでしたが、
こうなっては仕方ありません。

中切りで一向聴にとります。

これでも、ダブ東ドラドラで12000点の一向聴です。

北も鳴いて手を進める予定でしたが、
こうなったらホンイツや小四喜よりも
普通の手で進めた方が良さそうです。

たとえ、北が出ても鳴くことは……

 

 

「ポン!!!」あっ……

やってしまいました。

気がついたら、上家から出た北を反射的にポンです。

いつもの病気です。

しかも、小四喜を狙うにしても
既に南は2枚切れ。

かなり無謀ですが、
やってしまったものは仕方ありません。

この仕掛けは、他家から見たらかなり驚異的なはずです。

半分ブラフですが、南を引いたら
強気には押せないはずです。

他家が回している間に、テンパイできることを祈るしかありません。

すると、14巡目、こんな形になりテンパイ。

やはり、ブラフ仕掛けが効いたのか、
まだ誰もテンパイしていなさそうです。

新ドラが五萬になったので、
二萬を切れば18000点ですが、
それはさすがにやりすぎでしょうか。

五萬を切って12000のテンパイにとります。

無茶苦茶やった割りには安い点数になってしまいましたが、
仕方ありません。

この12000が最終形のようです。

ここから、高くなる手筋なんて……ん?

「こ、これだ!!」

なんと、次巡ドラの三萬ツモ。

予想外のツモで、驚いています。

これで、この形から二萬を切れば
ドラと七萬のシャボ。

しかも、トイトイもつきます。

ダブ東ホンイツトイトイドラ2で、なんと親倍です。

ついに来ました。

この手をアガって、勝負を決めたいと思います。

すると……

終盤間際、カンできる四枚目の北を引きます。

ここまで来たら、弱気になる必要なんてありません。

強気に、カン!

「!!!!」

すると、なんとカンドラが三萬。

ダブ東トイトイホンイツドラいっぱいです。

この状況で、ドラが出たらなんと親の三倍満

36000点で、ほぼどこから出ても勝利確定です。

これなら、小四喜とあまり点数なんて変わりません。

勝ったも同然です。

 

しかし、リンシャン牌が六萬。

既に五六七の面子が出来ており、一度アガりを逃したという結果です。

どうも、不吉な予感がします。

すると、流局間際、上家がチー。

ドラの三萬を上手く使われてしまいました。

そこへ、一萬ツモ。

一、四待ちにしていれば
これもアガっていた結果です。

不吉な予感ビンビンです。

流局間際だというのに、三、七は
上家が晒した1枚しかありません。

「一体どうなっているんだ……。
ま、まさかこの手がアガれないのか…。」
とここに来て焦り始めます(遅い!)

というか、もう残りツモは1牌しかありません。

せめて、最後のツモに残っていてくれ~~!と願うのですが…。

最後のツモは(3)で、
結局アガりきることなく流局してしまいました……。

あれだけ無茶苦茶やったのに、
かなり悔しい気分です。

この後も、アガれないショックを引き継いだのか
一度もアガれず、
結局3着のまま終わってしまいました……。

少々、やりすぎましたかね……。

早めの五萬切りも対して迷彩にならず、
ここまで暴れたら注目を浴びるのは当然ですね……。

今見ると、三萬は対面がもう1枚、
七萬も上家に2枚あり、
結果的に私の待ちはカラテンという結果でした…。

上家に、うまくやられてしまいました。

振り込まなかっただけ、まだマシですかね…

というよりも、北ポンから既にやりすぎですね…。

下家の手の中に南は2枚あって、
小四喜はやはり無理だったという結果です。

あの状況なら、赤ドラを抱えて12000点で十分でしたね……。

今年も、強欲狙いは止まりません。

反省が必要ですね…。

さて、今回は3着4着続きという微妙な結果で、
-30ポイントで終局という結果になりました。

かなり低空飛行で頑張っていますが、
二段に落ちないかとハラハラしております。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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