天鳳やってます(112) 

です。

今回も、10回ほど打ちました。

成績は……(3),(3),(1),(1),(2),(1),(1),(1),(1),(4)

と、なんと10回中6回トップという好成績でした。

まだ、低空飛行でなんとか頑張っていますよ~。

  四段 470/ 1200pt R1748

1位率 .288 対戦数    680  和了率.246

2位率 .223 平均得点 +2.83 放銃率.148

3位率 .257 平均順位  2.43 副露率.344

4位率 .230             立直率.189

飛び率 .017

さて、今回は欲張って失敗したこの局面を紹介します。

東2局、北家、55000点持ち。

なんと、起家で12000と6000オールをアガり、

55000点の大トップ目。

もう、よっぽどのヘマをしないかぎりトップ確定です。

しかし、28600点持ちの2着目が親。

この親には少々注意したいところですが、

現在ラス目が1400点持ち。

変にこじれない内に、

このラス目をサクっと飛ばして、終了したいところです。

5巡目、私の手牌はこんな形になりました。




赤五や(4)も落としてチャンタ三色を目指していたのですが、

そこへ4を引いてしまいました。

この形でも、まだ三色の目はあります。

とりあえず打一萬。



すると、下家がポン。

まだこの時点では役が何かわかりませんが、

ドラが西だけに注意が必要です。




8巡目、私はこの1を引いてこの形になりました。

ここでも、また例の欲張り癖が出てしまいました。

「ん……1ツモか。

だったら、345の面子を落とせばチャンタ三色になる!!」

と、打5。

これ以上点数を稼ぐ意味もあまりないのに、

また無駄な欲を出してしまいました。

三色のみなら、(1)(3)落としでも十分なはずなのですが……。



すると、この5をポン。

おそらくトイトイでしょうか。

こうなると、ドラの西は余計に危険です。

あるいは、まだ出てない役牌の東、發なんかも危険です。



しかし、11巡目、そこへ發を引いてきてしまいました。

この發は、下家のトイトイにはもちろん、

対面の七八九の鳴きにも危険です。

どうせ、狙うはチャンタ三色です。

とりあえず、いらない6を切ると……。




この6もポンされます。

なんと、これで三フーロ全てアシストしてしまった形になります。

さすがに、もうこれで聴牌でしょうか。

こうなると、余計に發は出しづらいです。



すると、対面もポン。

七八九の鳴きと、(5)のポンで

どう見ても役牌の後付けです。

そこへ、ついにドラの西を引いてきてしまいました。

もう、發と西は出せません。

とりあえず、打3。

心情的には行きたいところですが、

この2牌が出せない以上仕方ありません。

次に何か危ない牌を引いたらベタオリです。

しかし……。



なんと、場に3枚出てて埋まると思わなかったカン(2)が入ります。

順目が遅いですが、これでなんとか一向聴。

しかし、やはり字牌の發と西が出しづらいです。

ここで、私のスーパーコンピュータが久しぶりに作動し始めます。

対面の役は、場に出ていない東か發。

そして、下家の役はトイトイで、

手の中にドラの西が2枚あるはずです。

おそらく、配牌からドラの西が対子であったのでしょう。

だから、一萬からでも仕掛けたのです。

完璧です。

とりあえず、西を出さなければ親のアガりはありません。

そして、發を出しても、被害は少ないはずです。

対面の手が東か發のシャボだとしても、降っても1000点。

あるいは、まだ張ってない、ということもありえます。

とはいえ、別に私は無理に攻める必要もありません。

ベタオリしていればいいのですが、

ここまで手を読んだことと、一向聴になったことで

私の闘争心が燃えたぎります。

「しょうがない、1牌だけ……。」

と發を出すと……。



「あっ、アレ???」

スーパーコンピュータ、不発。

親の手は、四萬と發のシャボ。

まるで読みと違います。

これで、トイトイ、發、ドラ1の12000点

放銃してしまいました……。

大トップ目が2着目の親に放銃してしまうとは。

大ポカにも程があります。

この放銃でもまだギリギリトップ目だったものの、

2400点差まで縮まってしまいました……。

本来ならこの大ポカで逆転されてもおかしくなかったのですが、

飛び寸前の上家が連続でアガリ、頑張ってくれたおかげで

なんとかトップのまま終局することが出来ました…。

危なかったです。

やはり、変に手を読むと

ひどいことになりますね……。

今見ると、放銃した時点で対面の手はバラバラです。

鳴きのせいで、てっきり対面が發を持っているものだとばかり

思ってしまいました。

対面の手も同じく、發と西を持っていたせいで

強く押せなかったようです。

しかし、(5)をポンしておいて

南の暗刻落としとは……。

やられました。

これのせいで、私のスーパーコンピュータが

すっかり誤作動してしまいました……。

(ちゃんと作動したことがあるかどうかはともかく…。)

というより、この状況なら読むこともなく

ベタオリするべきでしたね……。

手牌を読むより、状況が読めていません。

まだまだ、修行がたりませんね…。

さてさて、それでも今回は全体的に運が良く、

10回中6回トップの+190ポイントで終局。

やっと、回復の兆しが見えてきました。

この調子で、次回も頑張りたいと思います。

投稿日:

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。