天鳳やってます(115)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回ほど打ちました。

今回の成績は………、

(4),(2),(2),(1),(2),(2),(3),(2),(3),(2)と

2着と3着ばかりの微妙な成績でした……。

しかし、ラスは1回だけなので

今回もなんとかマイナスにならずにすみました。

通算成績は以下の通りです。

 四段 620/ 1200pt R1768

1位率 .288 対戦数    710  和了率.245

2位率 .226 平均得点 +2.97 放銃率.149

3位率 .256 平均順位  2.42 副露率.347

4位率 .228             立直率.187

飛び率 .016

さて、今回は無茶苦茶に突っ込んだこの局面を紹介します。

東1局一本場、19000点持ちの北家。

まだ始まったばかりですが、

前局に親が6000オールをツモあがり、3人が19000点持ち、

親は43000点持ちのトップ目という状況です。

私はラス親があるとはいえ、

このまま黙ってみているわけにも行きません。

なんとか、高い手を作って逆転を目指したいところですが……。

こんな配牌が来ました。



いきなり四対子で、

どう見ても対子系のゴツゴツした手です。

しかも、ドラの(8)が対子。

これは、早速チャンスかもしれません。

この手を満貫、出来ればハネ満ぐらいにして

少しでもトップ目との差を縮めたいところです。

すると……。



第一打に、対面が打西。

鳴いてトイトイを目指すことも出来ますが、

このまま鳴かずに七対子に行くことも出来ます。

あるいは、もう少し手が整ってから仕掛ける、

というのも有りかもしれません。

少し迷いましたが……。

「え~~い、どうせ仕掛けると決めてるんだ!

だったら、オタ風でも1巡目からポンだ!」

と、いきなり西をポン。

目指すは、トイトイです。

いつも以上に強引に攻めています。

すると……



この西ポンを見て反応したのか、

上家と下家も早速仕掛けてきます。

しかも、一萬と(1)のポン。

同じようにトイトイの仕掛けか、役牌の後付けか、

あるいはホンイツかもしれません。

そこへ、対面から白が出ました。

もちろん、ポン。



さらに、下家からあっさりドラの(8)が出ます。

これで、形は悪いですがペン7のテンパイ。

出たらもちろんアガるつもりですが、

出来れば、8か9を引いてトイトイにしたいところです。



すると、一萬をポンした下家が加槓。

ここまで仕掛けている場に対して、

ドラを増やしてまで前に来ています。

どうやら下家も引く気がないようです。

そこへ、4枚目の白を引いてきました。

もちろん私も引く気はありません。

こうなったら、インファイトの殴り合いです。

力強く、カン!

すると……




「どっしぇー!!」

なんと、加カンした白がまるごとドラにモロ乗り。

この時点で、白ドラ7で既に倍満確定です。

さらに……。



対面から頭の2が出ます。

「ここまで来て、後に引けるか~~!!」

と、頭の2をポン!

打8で、9単騎に構えます。

ついに、四フーロして裸単騎になってしまいました。

実は、無理やりトイトイをつけても

白ドラ7で8翻の倍満が

トイトイ白ドラ7の10翻の倍満になるだけなのですが

熱くなっている私はそんなことにはまったく気付きません。

そして……。



カンばかりする私達を戒めるように、

ついに対面からリーチがかかってしまいました。

絶体絶命です。

私の手牌は1枚しかありません。

振り込むか、奇跡的にアガれるか、どちらかしかありません。



さらに、対面の(6)を上家がポン、

下家も二萬をポンし、いよいよ場が煮詰まってきました。

上家はドラの(6)を鳴いてのトイトイの仕掛けで、

もしかしたらピンズのホンイツもあるかもしれません。

下家の親は萬子の染め手のようです。

もう、全員がテンパイしていてもおかしくありません。

全員が後ろを見ず、前に出ての殴り合いです。

皆が遠慮なく鳴いているせいで

対面の捨て牌なんか2枚しかありません。

もちろん、私も引く気はありません。

というか、引きようがありません。

こうなったら、めくりあいです。

そして……。



熾烈なめくりあいの末、

なんと奇跡的に私の9単騎がアガることが出来ました……(あれ?)

いつもなら、振り込むパターンなのに、

上手いことアガれたようです。

これで、トイトイ白ドラ7の倍満。

36300点まで点棒を増やし、

トップ目との差を6700点差まで縮めたのですが、

倍満を放銃した上家が先に飛んでしまい、

惜しくも2着で終わってしまいました……。

う~ん、残念。

それにしても、いつにもまして無茶苦茶に突っ込んでいます。

今見ると、上家の手牌は八と發のシャボ。

どちらも、山にまるごと生きています。

対して、対面のリーチはカン八。

上家が2枚持っているので、当然薄いです。

下家は、実はまだ張っていませんでした。

そして、私の9単騎は

山に3枚残っています。

どうやら、運が良かったようですね…。

リーチに振り込まなかったのも、納得です。

これで、八萬を引いたらダブロンを喰らって

散々な目に会っていましたけどね……。

皆さんも、4フーロ裸単騎を真似するときには

気をつけてください。(誰も真似しません)

さて、今回は2着ばかりの成績で

結果、+40ポイントで終局でした。

地道にですが、少しずつポイントを増やしていっています。

しかし、いつ連続ラスを食らうのかわからないので

多少不安ですが、

これからも、この調子で頑張りたいと思います。

投稿日:

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。