マルジャンやってます(23)

今回はC1に陥落して

半荘10回を打ちました。

成績は、-8.8ポイントで

またしても降格してしまいました。

連続降格が止まりません。

当然、麻雀もひどいです。

では、そのひどい1局です。


南場の親が終わり、

あと3局で10600点のラス目。

大きな手が必要です。

この手なら混一色か対子手ですが、

赤(5)があるので

枚数的には1番多いソーズの24外しから入ります。


8巡目、うまくピンズが集まり

混一色七対子の聴牌となります。

待ちは(8)か南。

ダメなときはどうも変なことを考えてしまいます。

普通なら(8)を切って南待ちでリーチするところですが、

「この順目まで南が出ないということは

誰かが対子以上で持っているな。」

と消極的なことを考えてしまいました。

なんせ、ここまで一度もアガっていません。

私が一色手なのは捨て牌からみて明らかです。

(8)を切ると当然他からピンズをあまらせたと警戒されて

生牌の南は出にくくなると考えてしまいました。

魔が差すとはこのことです。

なぜか、南を切って

(8)待ちのダマテンに受けました。

ところが、南はポンされません。

そして、次の順目。


見事に南をツモ。

さらに…。


(6)を引いて(8)切りで受け変えると、

次のツモが(8)。


結局、上家がダブロンを打ち、アガれませんでした。

まるで漫画みたいなボロ負けしている人の打ち方です。

調子の良い時は誰もが

普通にアガれる選択をすることが出来るのですが、

差が出るのは調子の悪いこういう時なんです。

どういう局面でも冷静に打てる。

実は麻雀ではそれが一番大切なのかもしれません。

 

投稿日:2018年2月16日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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