マルジャンプロリーグ、今回はC2で10回を打ち、
-115.8ポイントでまたしても降格してしまいました。
ここまで下がればもう何も怖くありません。
ひどい麻雀を打ち続ける所存であります。
それでは、今回のひどい麻雀です。
前局に、点数のないところから倍満をアガって
トップ目にたちました。
勢いに乗って「行くぞ!」と思っていました。
安手でもアガりに行くつもりです。
發がかぶったところで北を切ると
対面がポン。
対面は聴牌にとらず、打九。
九の対子落としで混一色は見え見えです。
しかも、ポンしたことによって
対面は發をツモって混一色聴牌。
こちらは行く気マンマンなので
7は危ないです。
もちろん、7にくっつけるつもりなのですが
配牌からソーズを1枚も引きません。
すると、やっとツモってきたソーズが…
なんと、上家も4,7聴牌で
8000と3900のダブロンです。
う~ん、もう何も言うことなし。