天鳳やってます(102) 

です。

 

今回も、10回ほど打ちました。

 

成績は……

(3),(1),(2),(3),(1),(1),(2),(3),(2),(1)と

久々に好調な回でした。

 

しかも、ラスがありません。

 

ようやく復活の兆しが見えてきたようです。

 

通算成績は以下の通りです。

 

四段 680/ 1200pt R1759

1位率 .284 対戦数    580  和了率.245

2位率 .232 平均得点 +2.97 放銃率.145

3位率 .258 平均順位  2.42 副露率.350

4位率 .224             立直率.185

飛び率 .018

 

さて、今回は無我夢中で攻めまくった

この局面を紹介します。

 

東3局三本場、北家で14600点持ち。

 

現在ダントツラス目で、かつもう親番がありません。

 

既に東3局。

 

トップ目とは18700点差、3着目ですら、10900点差です。

ここは、満貫以上の大きなアガリが欲しいところです。

 

こんな配牌が来ました。

 

既に東と發が対子であり、字牌も多く

混一色模様の手牌です。

 

しかも、ドラが9。

 

こうなったら、さらに字牌、

もしくはドラが重なることを期待したいところです。

すると、1巡目にさっそく対面から東がでます。

 

もちろん、ポン。

 

打六萬。

 

 

早速次巡で六萬が被っていますが、気にしません。

 

そして4巡目、この白が対子になりました。

 

これで混一色どころか、小三元、

いや、もしかすると大三元の目まであるかもしれません。

 

頭の中は、既に白發両方とも鳴ける前提です。

 

あの配牌が、既に逆転の手になりつつあります。

 

こうなったらがぜんやる気も出るといったところです。

 

しかし……。

 

モタモタしている内に、あっという間に二軒リーチが入ってしまいました。

 

まずいです。

 

これをアガられてしまったら、完全に逆転の目が消えます。

 

しかも、5巡目に中が切られたことによって、

大三元の目も消えてしまいました。

 

私の手はというと、その後北をツモったぐらいで

特に鳴ける牌も出てこず、この形のまま変化がありません。

 

そこへ、一発で(4)を引いてしまいました。

 

前順に(3)を切ってしまった以上、ツモ切りしたいのですが、

流石にリーチ二軒に対してこの牌は厳しいです。

 

(というか、地味に一面子ミスっていますが…。)

 

降りるなら(9)ですが、

それではピンズの混一色の可能性が消えてしまいます。

 

かといって、ドラの9も

これはこれで危なそうです。

 

迷ったのですが…。

 

「どうせ最初から押すと決めてるんだ、全部押してやる!!」

と、(4)を強打。

 

もう、リーチなどなかったことにして全部押すつもりです。

 

なんとか(4)は通ったのですが、問題はこれからです。

 

3枚切れとなった字牌を切って、(6)(8)を引いたのですが

ドラの9は未だに切れずにいます。

 

なんとかドラを切らずに使いきりたいのですが

どうも難しそうです。

 

もしかしたら、リーチのどちらかが対子で

シャボ待ちで持っていてもおかしくありません。

 

その場合、ドラを手放したら放銃です。

 

そこへ、上家が(7)を出してきました。

 

もう場も11巡目。

 

2軒リーチも入っている以上、

さすがにこれを喰わないと間に合わないでしょう。

 

本来なら役牌から仕掛けたいところでしたが、

仕方ありません。

 

(6)(8)で鳴けば、(8)(9)が安牌ですが…。

 

「どうせ行くと決めたんだ、だったら高い方でチーだ!」

と、(7)(8)(9)でチー!

 

やはり、強欲ですかね…?

 

というより、さっきまでチャンタの形だったので

どうしてもそのイメージが残っていたのでしょう。

 

この手から、上手く白、發と鳴くか

ドラを引くようなことになればベタ押し。

 

もし、上手くテンパれないようだったら降りです。

すると……

 

次巡、白ツモです。

 

ついに、これで一向聴。

 

しかも、この順目になっても中はまだ完全に切れてはいません。

 

この發が鳴けるようならば、

もしかしたら小三元のアガりもありえます。

 

さらに、久々の小三元チャンスに舞い上がったのか…

15巡目に加槓、

 

 

18巡目に大明槓と、

いつも以上に大暴れをしております。

 

もはや、自制なんて出来ません。

 

こうなったら、暴れるところまで暴れてやりますよ~。

 

 

そして、終局間際の19巡目。

 

ついに、上家からラス牌の發がでます。

 

もちろん、ポン。

 

さて、どちらを切って単騎に取るかですが…。

先ほどのカンのせいで、9がダブドラになっており、

しかも中もドラになっています。

 

もしこれで9が通って小三元でアガれるならいいのですが、

この9で放銃してしまったら飛んでもおかしくありません。

 

しかし、もう無茶苦茶やると決めた後です。

 

「え~い、もう知るか、行け~~!」

と、ドラの9を強打。

 

なんと、この9は放銃せずにすみました。

 

しかし、もう下家のツモで最後のツモです。

 

さすがにこれで流局か、と思っていると…。

「ロン!」

 

なんと、最後の最後に中がでて、奇跡のアガリです!

 

まさか、この手がアガれるなんて。

 

マカフシギなアガりです。

 

しかも、ホウテイ、小三元役牌3,チャンタ混一色ドラ2の

ピッタリ11翻の三倍満

 

「さ、三倍満!!?」

と、自分でもびっくりしています。

 

ハネ満程度の手だと思っていたのに、

まさか三倍満まで行くとは……。

 

いやぁ、たまには無茶もするものですね。(真似してはいけません)

このアガリで、一躍トップ。

 

オーラスもこのリードを守りきり、

奇跡のトップ逆転となることが出来ました。

 

しかし、本当に無茶苦茶をしていますね……。

 

いつもなら、ドラ強打のあたりで逆襲にあっているところなのですが…。

今見ると、対面と上家のリーチは、

どちらも同じカン8待ちリーチ。

 

実はこのカン8は、下家に2枚、王牌に2枚と

純カラです。

 

だから、あれだけビシバシ切っても当たらなかったんですね…。

 

最後の最後に中が出てきたことも含めて、

いつも以上に運に支えられたアガリです。

 

むしろ、ただの運だけのアガりというような気もしますが……。

さて、今回は無茶苦茶やりまくったのが良かったのか、

+190ポイントという快挙です。

 

レートも大分アガリ、R1759まで上昇してきました。

 

この好成績が続けば、もしかしたら今年中に1800…

は、さすがに厳しいですかね?

 

何はともあれ、次回も、

この調子で頑張りたいと思います。

 

投稿日:2018年10月11日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。