天鳳やってます(120) 

です。

今回も、天鳳で10回ほど打ちました。

今回の成績は……

(4),(4),(1),(4),(3),(3),(1),(2),(4),(3)と

先週に引き続き、ラスばかりのひどい成績でした……。

停滞しているどころか、じょじょに後退していっています。

通算成績は以下の通りです。

 四段 230/ 1200pt R1726

1位率 .288 対戦数    760  和了率.244

2位率 .221 平均得点 +2.64 放銃率.152

3位率 .255 平均順位  2.44 副露率.347

4位率 .236             立直率.190

飛び率 .016

ポイントが大幅にさがり、非常にまずいです。

一応、毎回本気でやっているのですが……。

さて、今回は高目を追求して失敗したこの局面を紹介します。

東1局4本場、19000点持ちの南家。

開始早々、親が四連荘し、じわじわと点棒が減っていきます。

おかげで、微差ですがラス目です。

しかし、四連荘した親の点数は35200点持ち。

安手ばかりのアガりで、まだ逆転出来ない点差ではありません。

親を流す意味でも、

ココは、ガツンとアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。



なんと、いきなり四対子一暗刻と、

相当整った配牌が来ました。

既に七対子一向聴。

ツモによっては、四暗刻まで行けるかもしれません。

あるいは、ソーズを多く引いたら、清一色にも行けそうです。

久々に、ワクワクする配牌が来ました。

すると……



1巡目、いきなり西家に西をポンされます。

早速役有りの鳴きをされてしまい、

少々不安です。

この手だけはものにしたいのですが、

あっさり流されてしまうかもしれません。

こちらも、早くテンパイすることを願うばかりです。

すると……



4巡目、さっそくこんな形になりました。

早くも、七対子のテンパイです。

しかし、七対子のテンパイにとる場合、

6を切っての三萬単騎。

少々不安定です。

これでは、リーチをかけるわけにも行きません。

むしろ、ここは聴牌とらずで打三萬です。

これなら、ツモ次第で四暗刻にも対応でき、

もっと良い単騎の七対子にも取ることが出来ます。

というより、むしろ

心のなかでは四暗刻狙い一直線です。

七対子に取るといいながらも、

「暗刻!重なってくれ~暗刻~!」

なんて無意識に願ってしまいます。

そうなったら、もう四暗刻一直線です。

さすがに、ドラの發あたりを引いたら七対子に取るつもりですが……。

すると……。



「おおおお!」

7巡目、待望の2が暗刻になり、

これで四暗刻一向聴です。

途中で引いた二あたりで、

七対子にとっても良かったかもしれませんが、

これはこれで結果オーライです。

どれを切ってもいいのですが、

とりあえず打(4)の対子落とし。

いよいよ四暗刻一直線です。



すると、その直後、下家が

今度はドラの發をポン。

なにやら、きな臭くなってきました。

これで、下家は西發ドラ3で満貫確定。

捨て牌を見ると、どうもホンイツまでありそうです。

ただの西のみかと思ってましたが、

どうやら下家も勝負手のようです。

しかし、こちらも一切引く気はありません。

この手を豪快にアガって、

トップを決めてやります!

しかし……



引けども引けども、ちっとも聴牌する気配はありません。

そうしているうちに、今度は中までポンされます。

「ちっ……これで、西と發と中を鳴いてハネ満確定か……。

ホンイツまで入れたら、倍満……ん?發と中の鳴き?」

そうです。

なんと、下家の手には大三元の可能性が出てきました。

しかも、場を見ると白はドラ表示に1枚あるだけで、

1枚も切れていません。

これは、いよいよもって危ないかもしれません。

「ま、まさかな……。」

と思いつつも、内心ヒヤヒヤです。

すると……。



終盤、今度は親が赤を切ってリーチです。

このリーチにも、もちろん引く気はありませんが、

この状況では、

最悪リーチに打った方がいいかもしれないぐらいです。

いくらなんでも、親リーとはいえ大三元よりかは安いはずです。

あるいは、こちらがアガり切るしかないのですが、

こちらは一向聴からちっとも進まないままです。




「なっ、何だこりゃ!」

ついには、捨てた(4)を再びツモ。

3枚目どころか、4枚目まで被ってしまいます。

どうも麻雀牌に遊ばれています。

そしてついに……。



終盤、下家が白を引き、

見事に大三元の和了です。

最後の白は、対面が抑えたか、

もしくは山に眠っている可能性もあったのに

自力で4枚目の白をツモりあげています。

やられました。

この役満ツモで、一気にトップが決まってしまい、

なんとか親番で頑張るも、3着のままで終わってしまいました…。

とほほ。

やはり、変に欲を出さず、

七対子でリーチをしておくべきでしたかね……。

順目の早いリーチなら、皆抑え気味になって

ドラの發も出にくくなっていたでしょう。

アガることは出来なくとも、

少なくとも大三元のアガリを阻止出来たはずです。

四暗刻をアガりたいという欲で、

見事失敗してしまいました……。

しかも、今見ると下家は白と4のシャボ。

これでは、いつまでたっても4が引けるわけがありません。

しかも、親のリーチもカン4。

私の対子の4と合わせて、親の待ちは純カラです。

この状況で、唯一アガり目があったのは

下家の最後の白だけ、ということになります。

流局する可能性の方が大きかったのに、

最後の1枚をツモりあげるとは……。

これも、気合のなせる技ですかね…。


なんにせよ、お見事です。

さて、今回も全体的に調子が悪く、

結局4ラスを引き、-150ポイントで終局。

いよいよもってまずいです。

そろそろ挽回しないと、三段に降格まであります。

次回こそ、プラスになれるよう

頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。