天鳳やってます(122) 

です。

今回も、天鳳で10回ほど打ちました。

さて、今回の成績は……

(2),(1),(4),(4),(4),(4),(2),(1),(4),(3)と

10回中半分ラスというひどい成績でした……。

トップを2回とってはいますが、これでは焼け石に水です。

通算成績は以下の通りです。

 四段 90/ 1200pt R1720

1位率 .288 対戦数    780  和了率.243

2位率 .220 平均得点 +2.53 放銃率.152

3位率 .252 平均順位  2.44 副露率.344

4位率 .238             立直率.190

飛び率 .016

度重なるラスにより、ついに残り90ポイントまで追い込まれ、

もはや四段降格スレスレです

いよいよもって大ピンチ。

この危機を脱出出来れば良いのですが……。

さて、今回は回って失敗したこの局面を紹介します。

東4局一本場、北家で22300点持ち。

現在、オーラスで22300点持ちのラス目です。

しかし、ラス目と言っても

トップは目27700点持ち、3着目も1000点差の

いわゆるダンゴ状態です。

このままラスという可能性も十分ありますが、

トップを逆転出来るチャンスも十分残されています。

 

3万点にならなければ、サドンデスで南1局に突入してしまうため

出来ればここで8000点以上の手をアガりたいところです。

 

2巡目、私の手牌はこんな形になりました。

 

 

既に二面子と両面一つと、相当良い手です。

 

しかも、三色の形も見える好形。

 

この手を華麗に仕上げて、見事逆転してみせます。

 

とりあえず打8。

 

 

6巡目、私の手牌はこんな形になりました。

 

早くも一向聴になったのは良いのですが、形が悪いです。

 

もしこの手で(6)が来るようなら迷わずリーチですが、

どうもツモが真っ直ぐ来ません。

 

しかも、早くも対面が發をポンです。

 

対面は、27700点持ちのトップ目。

 

3900点以上の手をアガられてしまったら、

そこで試合が決まってしまいます。

 

こちらも、あまりうかうかしてられません。

 

すると……

 

同順、対面が2をポン、

そして下家がドラの6をポンです。

 

急に場が動き出しました。

 

下家にこのドラ3をアガられたら、問答無用でラスになります。

 

それだけではなく、対面も二副露し、

もうテンパっていてもおかしくありません。

 

このままでは、ラスを脱出できるかさえ危ういです。

 

 

すると、次順九萬もチー。

 

そして、私はこの六萬を引きました。

 

この引きで、愚形と両面の一向聴から

両面と両面の一向聴になりました。

 

しかし、対面はもうほぼ聴牌です。

 

真っ直ぐ行くなら打(5)ですが、

さすがにこの牌は押しづらいです。

 

(5)は、対面だけではなく、

下家にも鳴かれる可能性があり、危険です。

 

そこで、少々変わった打牌として、打1

 

対面が今切った1に合わせてタンヤオに移り、

萬子が先に入り、カン(6)で聴牌しても

ダマテンに構えられます。

 

最悪、鳴き仕掛けもありです。

 

とにかく、ここは焦って放銃するのだけは避けたいところです。

 

すると……

 

 

 

9巡目、この白を引きました。

 

前順に7を引き、とりあえず打2としておいたのですが

またも厄介な牌が来ました。

 

この白は、生牌です。

 

対面か、下家のどちらかにアタってもおかしくありません。

 

超危険牌です。

 

有効牌以外は何も考えずツモ切りしたいのですが、

さすがにそうは行けません。

 

かといって、降りていてもラスなので、降りるわけにも行きません。

 

仕方ありません。

 

とりあえず、打7です。

 

6がポンされているので、

この7なら比較的安全なはずです。

 

しかし……

 

 

 

「えっ?!ウソ!!」

 

なんと、下家の手にズドン。

 

見ると、ただのタンヤオ仕掛けではなくトイトイです。

 

やられました。

 

シャボ待ちでは、安全も何もありません。

 

しかも、ただのトイトイではなく、

タンヤオトイトイドラ3で、親のハネ満です。

 

もともとラスだったのに、

これで大ラス目にまで落ち込んでしまいました……。

 

とほほ。

 

 

今見ると、対面の待ちは(3),(6)で、

真っ直ぐ行って(5)を切ってもセーフ、という結果でした。

 

しかも、点数は發ドラ1の2000点。

 

これなら、対面に振っても

3万点を超えないので、次局に持ち越しです。

 

18000を放銃するぐらいなら、まだ対面に振った方がましでしたね…。

 

 

しかも、途中の下家のピンズの形が(6)(6)(7)です。

 

結果論ですが、私が六萬を引いた時に、1を切らずに

真っ直ぐ(5)を切っていれば、

おそらく下家はチーをしたでしょう。

 

そして、出てくる牌が(6)で、対面に放銃です。

 

真っ直ぐ行かず変にひよった打牌をすると、

ひどい結果になる、ということですね……。

 

さらに、その後下家は打(6)で両面に取らず、打(7)でシャボ待ち聴牌。

 

対面の待ちをすり抜けた上、ハネ満和了です。

 

敵ながら、あっぱれです。

 

まいりました。

 

18000の放銃は、痛すぎますけどね……。

 

 

さて、今回はそんなひどいラスばかりで、

なんと-200ポイントの大敗です。

 

いよいよもって、四段降格の大ピンチ。

 

R1800どころか、四段維持さえ危うくなってきました。

 

しかし、諦める気は微塵もありませんよ~~。

 

なんとか、降格しないよう頑張りたいと思います。

 

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。