天鳳やってます(124)

です。

今回も、天鳳で10回ほど打ちました。

今回の成績は……(3),(3),(2),(4),(2),(4),(1),(4),(4),(1)と、

またラスが多い回になってしまいました……。

せっかく復活しかかったのに、これでは逆戻りです。

通算成績は以下の通りです。

 

 四段 120/ 1200pt R1733

1位率 .290 対戦数    800  和了率.243

2位率 .221 平均得点 +2.72 放銃率.152

3位率 .250 平均順位  2.43 副露率.344

4位率 .238             立直率.192

飛び率 .016

さて、今回はあと一歩足らなかったこの局面を紹介します。

東4局2本場、北家で23500点持ち。

現在、親が連荘したオーラス2本場です。

トップ目が、35000持ち、2着目が32000点持ち。

2着目が親で、トップ争いをしているという状況です。

点差が縮まりつつあるので、

アガりが出ればこの局で決まってしまうでしょう。

私は23500点持ちの3着目。

少々離れているとはいえ、決して逆転出来ない点差ではありません。

ハネ満の出和了りか、満貫の直撃で逆転トップです。

ここは、高い手を狙って

無理矢理にでも手を作りに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。



既に二面子で形も良く、赤ドラ入りです。

少なくとも愚形だらけで、

アガりが見えないというような形ではありません。

この形なら、逆転出来る可能性は十分にあります。



4巡目、私の手牌はこんな形になりました。

早くも一向聴となり、

カン六萬が入ったら即リーチと行きたい手です。

しかし、惜しいです。

この手、ドラの5が入っていれば、

567の三色で文句なく逆転の手です。

このままでは、アガり目次第では

リーチ平和ドラ1の3900、なんてことにもなってしまうかもしれません。

先に1が来て、役無しカン六萬待ち(リーチして2600)、

なんてことになったらさらに悲惨です。

5が来てくれれば、何もいうことはないのですが…。

すると……



6巡目、先に4が入り、この形になりました。

早くも、聴牌です。

念願通りタンヤオにはなりましたが、

これでは点数が足りません。

このままリーチしても、リーチタンヤオドラ1で5200点。

2着目からの直撃以外では、

順位は変わらず3着終了です。

何より、カン六萬ではアガれる気がしません。

仕方ありません。

ここは、聴牌外しで打七萬です。

もう、三色は諦めるつもりです。

スピードは遅くなりますが、このまま四萬か、

ソーズの6778の周りが来たら即リーチです。

一盃口になっても、ドラを引いても

打点があがり、嬉しい限りです。

9を引いたら、目も当てられませんが……。



しかし、なかなか聴牌する牌を引かず、

ツモ切りが続きます。

そして、もう場は12巡目。

 

終盤に差し掛かっています。

 

なんと、この(2)を引きました。

少々、意外な牌です。

平和は消えますが、これでも手変わりはあるので

一応聴牌は取っておきたいところです。

どちらでもいいのですが、とりあえず打3。

相変わらずソーズの上だよりです。

(3)が来たらフリテンリーチ、

なんていうのも面白いかもしれません。

幸いなのは、まだ他家に聴牌気配がないということです。

時間はかかりましたが、先制リーチと行って

アガりをもぎ取りたいところです。

すると……。



「!!」

これまた意外中の意外、

なんと3枚目の7をツモり、和了となってしまいました。

形的には、問題なくアガっているのですが……。

これではツモ、タンヤオ、ドラ1。

子のツモ和了りで、1000・2000です。

いくらなんでもこれでは逆転できません。

ここで取るべき行動は一つしかありません。

「え~い、逆転するためには、これしかない!!」



そう、8を切ってのフリテンリーチです。

少なくとも、今より順位をあげるためにはこれしかありません。

これでドラの5をツモって、裏ドラが乗ったら

まさかのトップ逆転。

それ以外をツモると……。

リーチツモタンヤオドラ1で、満貫。

少なくとも、2着にはなれますが、

トップに届くかどうかは微妙です。

ともかく、もう、やるべきことはすべてやりました。

あとは、これを和了るだけです。

そして……



2巡後、狙い通りの「フリテンツモ!」

順目はかかりましたが、やっとアガリをもぎ取ることが出来ました。

しかし…



 

やはり、これでは微妙に足らず

わずか700点差で2着終了でした…。

う~ん、嬉しいような、嬉しくないような。

リーチ棒が一つでもあれば逆転でしたが、

惜しいです。

やはり、確実に逆転するためには

ハネ満が必要でしたね…。

しかし、最後まで

ハネ満に必要な三色の5は、ツモることが出来ませんでした。

結果的に、このアガりで良かった…のかもしれません。

しかもよく見ると、下家の親はとっくにテンパっていて、

4と(8)のシャボ待ちです。

 

最後まで、下家のアガり牌は出ず、

運よくこちらがアガれましたが、

下家があっさりとアガる展開もあったはずです。

 

それを考えると

2着になっただけでも儲け物…ですかね?

 

 

さて、今回はラスが多く、-140という負けっぷり。

 

これでは、また三段降格の危機になるかもしれません。

 

どうも、最近は四段で低空飛行をしております。

 

次回こそ、プラスになれるよう頑張りたいと思います。

 

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。