天鳳やってます(127) 

です。

先週はついに三段に降格してしまいましたが、

今回も、めげずに10回ほど天鳳で打ちました。

成績は、(4),(2),(2),(3),(1),(3),(2),(4),(1),(3)と

どうも中途半端な成績でした……。

なんとか頑張ってはいるのですが、

ほぼプラスマイナスゼロという結果です。

通算成績は以下の通りです。

 三段 610/ 1200pt R1712

1位率 .286 対戦数    830  和了率.244

2位率 .221 平均得点 +2.47 放銃率.154

3位率 .251 平均順位  2.44 副露率.343

4位率 .239             立直率.192

飛び率 .019

四段に戻るためには、あと600ポイントほど必要なのに

ほとんど進んでおりません。

まだまだ、先は長そうです…。

さて、今回はギリギリのところで失敗した

この局面を紹介します。

東1局1本場、西家で12000点持ち。

なんと、いきなり親満に放銃してしまい、

早くもダンラス目です。

2着目、3着目とは既に12000点差。

親とは、27000点点差です。

親番はまだ残ってるとはいえ、この点差は厳しいです。

せめて、子のアガりで少しでも点棒を増やして、

ラス脱出したいところです。




2巡目、早速私はこの發を鳴きます。

どう見ても1000点、2000点の安手ですが、

これを鳴かないとアガりすら厳しそうです。

いつもだったら高い手を狙って門前で構えるところですが、

親を流す意味でも、今回は無難にアガりに行きたいところです。

すると……。



さっそく、役牌の西が対子になります。

しかし、他の形は悪く、

まだまだアガりは遠そうです。

そして4巡目、乗っている親が7をポンです。

どんな手かはわかりませんが、注意が必要です。



さらに2巡後、1もポン。

どうやら、親の手はトイトイのようです。

私の手は、8も重なり

なんだかこちらもトイトイっぽい形になってきました。

上手く鳴くことができれば、

トイトイ、發、西で満貫まで狙えます。

図らずも、高い手になりつつあります。



すると、6巡目引いてきた南もポン。

不用意に、生牌を鳴かせてしまいました。

さすがに、これで聴牌でしょうか。

そして、親から8が出ます。

もちろん、ポン!

乗っている親が相手ですが、引きはしませんよ~。

すると…



次順、ついに上家からリーチがかかってしまいました。

そして、なんと一発で引いてきたのが

このドラの赤五萬です。

超危険牌を引いてきてしまいました。

この赤五萬に危険なのは、上家のリーチだけではありません。

早い順目から仕掛けた

対面のトイトイ仕掛けにも当たる可能性がある

超危険牌です。

あまり降りるつもりがない仕掛けでしたが、

このドラの赤五萬で放銃してしまったら、ただでは済みません。

ただでは済まないどころか、

放銃してしまうと飛び終了ということすらありえそうです。

仕方ありません。

ここは、いさぎよく降りを選択します。

打西の対子落としです。

すると……。



「カン!」

なんと、上家の七萬を親が大明槓です。

さすが、乗っている親。

とても大胆なことをします。(たまに私もこういうことしますけど…。)



しかし、そのカンのおかげで

対子の9がドラになりました。

一見嬉しく感じますが、よく見ると場には9は1枚も出ていません。

しかも、7,8とポンされています。

そうです。

この状況では、

対面がドラの9の単騎待ちをしていてもおかしくありません。

普段だったら嬉しいのですが、

降りている私からすれば、余計に切る牌に困るという状況です。

そこへ、(3)を引きました。

これも、親にもリーチにも通っていない牌です。

仕方なく、打ニの対子落としです。

これなら、親の現物でもあり

通れば2巡稼げます。

とにかく、親には放銃したくないところです。



この二萬は、なんとか通りました。

そして、親も上家のリーチもなかなかアガれず、

もう場は13巡目。

なんと、あれから六萬と(8)、(7)と引き

奇跡的に聴牌復活してしまいました。

すさまじい引きです。

しかも、赤ドラとカンドラの9により

發ドラ4の満貫。

点数的にも十分です。

この(3)を切れば、聴牌復活なのですが……。

この牌は、上家にはもちろん、親にも通っておりません。

しかも、四萬を5巡目に捨てているので

この四、七待ちはフリテンです。

さらに、対面が七萬をカンしている上

自分が1枚とドラ表示に1枚で、

四萬が残りあと2枚です

フリテンの上、四萬が2枚だけという

とてもヘボい状況です。

通ったとしても、とてもツモアガれる自信はありません。

しかし、手の中は全部危険牌です。

どれも通る保証はありません。

こうなったら……。

どうせ降りる牌がないのなら、

いけーーーっ!」

と(3)を強打です。

すると……。



「さ、(3)単騎!!!?」

なんと、まさかの対面に放銃です。

しかも、ドラの単騎待ちでもなんでもなく、

何故か(3)の単騎待ち。

私から(3)が出るのがわかっていたのか、

見事討ち取られてしまいました……。

親のトイトイのみですが、カン符も入れて3900。

この放銃は手痛く、

結局ラスで終わってしまいました……。

とほほ。

やってしまいました。

今見ると、上家のリーチは五、六、シャボ待ちで

この五六のターツはそのままアタり牌でした。

一発で引いた赤五を放銃回避したのはいいのですが、

その後でまた放銃してしまうとは

情けない話です。

やはり変に冒険せず、降りるべきでしたかね……。

スジを頼って、(7)(8)あたりを落としていく手も

あったかもしれません。

 

降りると決めていたのに、

相変わらずちょっと手が高くなると

すぐ行ってしまいます。(たとえフリテンで残り2枚でも…。)

ダメな癖ですね…。

さて、今回からまた三段に落ちて心機一転(?)頑張るも

結果は、+10という地味な終わり方でした。

早く四段に戻れるよう、頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。