天鳳やってます(130)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

成績は…

(2),(1),(3),(1),(4),(4),(2),(2),(4),(4)と

ラスばっかりの、グズグズな成績でした…。

前半は調子が良かったものの、

後半から急に調子が悪くなり、ひどい成績です。

通算成績は以下の通りです。

 三段 590/ 1200pt R1705

1位率 .283 対戦数    860  和了率.244

2位率 .224 平均得点 +2.32 放銃率.156

3位率 .252 平均順位  2.44 副露率.340

4位率 .239             立直率.192

飛び率 .020

さて、今回は

ラスばかりの対局から、この一局を紹介したいと思います。

東4局、南家、28600点。

オーラスで、28600点持ちの2着目です。

トップ目は、34200点持ちの対面。

その差は5600点差です。

十分逆転出来る点差ではありますが、

ラス目の上家が親です。

下手に長引くと、親に逆転されてしまうかもしれません。

ここは、親に注意しつつ

逆転の手を作りたいと思います。

こんな配牌が来ました。



早くも東が対子になったのはいいのですが、

形が重く、少なくとも早い手ではありません。

しかし、下の三色か

ピンズのホンイツになれば、なんとか逆転の手にはなりそうです。

時間はかかりそうですが、狙って作りに行きたいところです。



しかし、4巡目トップ目の対面がオタ風の南をポン、

さらに次順(3)をチーです。

早くも仕掛けてきました。

トップ目の仕掛けなだけに、注意したいところなのですが、

何をやっているかいまいちわかりません。

ピンズのホンイツにも見えますが、

いきなり(5),(8)を捨てており、

余計に不気味です。



さらに、9巡目

六萬もポンします。

これで、さすがにテンパイでしょうか。

そして、やっていることはホンイツでもなく

ほぼ役牌の後付けで決定です。

私の手は、やっとホンイツっぽくなって来たのはいいのですが、

浮いている役牌すべてが対面に当たる可能性があります。

もし上手くテンパイしても、放銃して終わってしまいます。

放銃しても役牌ドラ1の2000点で2着のままなのですが

出来ればなんとか逆転したいところです。



その後、中が対子になり

なんとか気合で1枚切れの白を通します。

すると、12巡目対面から(9)。

さすがに、これを鳴かないと間に合いません。

(9)をポンして、打(8)です。

これでようやく一向聴になったのですが、

余った發がどうにも切り辛いです。

少なくとも、手の中のどれかの役牌は対面の当たり牌でしょう。

放銃を避けるなら、

發を抑えてピンズ落としというのもありかもしれませんが

この土壇場に来て降りるというのもシャクです。

なんとかならないかと思っていると…。



次順、下家がリーチ、

そして対面が一発で發をツモ切りです。

なんと、發は山にあっただけで

誰の手にも残っていなかったようです。

これで安全です。

これが通れば、こっちのものです。

この發を切って、安全に勝負に行けます。

すると…



「ん?」

何やら変なタイミングで親リーが入ります。

そして、一発で引いてきたのが危険牌の2。

しかし、問題ありません。

ひとまず發を通して

テンパイしたら2索勝負です。

それにしても、このタイミングでリーチとは、

気になります。

なにやらとても自信のありそうなリーチですが…。

とりあえず、自信満々で發切り。

…ん?

先ほど誰も反応がなかった發ですが、

ここに来て誰かの反応が。



ま、まさか……



「ゲッ!!」

そう、なんとこの1枚切れの發は親リーに大命中。

対面が切った瞬間

間髪入れずリーチをして、見事ひっかかってしまいました…。

さらに…。



リーチ一発チートイツ赤ドラ2、裏ドラ2で

まさかの親倍満です。

親ハネ満までなら、まだ連荘が続いたのですが

この親倍満で一気にケリを付けられ、

瞬く間にラスに落ちてしまいました……。

う~ん、大失敗です。

上手くやられてしまいました…。

まるで漫画のような、こちらの焦りを見透かされたアガりです。

そもそも、対面だけならまだしも、

二人リーチがかかった以上、

降りてもいい局面だったかもしれませんね…。

目先にことに囚われ、ひどい放銃をしてしまいました。

こうなると、対面に放銃して2着、という結果でも

全然マシでしたね……。

トップを欲張って、見事ラスになってしまいました…。

むしろ、いつもの私の負けパターンと言えます。

これを克服しない限り、上にはあがれなさそうですね…。

さて、今回はひどいラスの連続により

-90ポイントで終局という結果でした。

四段に戻るどころか、三段からもジリジリ後退していく勢いです。

次回こそ、ポイントを戻せるよう

頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。