天鳳やってます(131)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……

(1),(1),(3),(3),(3),(2),(3),(2),(1),(2)と

比較的好調な回でした。

3着が多いですが、ラスもないため

大きく前進しております。

通算成績は以下の通りです。

 三段 740/ 1200pt R1721

1位率 .283 対戦数    870  和了率.244

2位率 .225 平均得点 +2.41 放銃率.156

3位率 .254 平均順位  2.44 副露率.340

4位率 .236             立直率.193

飛び率 .020

さて、今回は中途半端に攻めてしまったこの局面を紹介します。

東2局、30800点持ち、北家。

東1局に5800をアガり、微差ながらトップ目です。

しかし、5800点程度のリードでは、

いつ逆転されるかわかりません。

ここは、リードを広げるため

さらにアガって勢いを付けたいところです。



4巡目、さっそく対面が中をポンです。

私の手は、少々重く

テンパイするまでにだいぶ時間がかかりそうです。

食い仕掛けを入れようにも、

南もオタ風なので、しばらくは様子見です。



7巡目、上家もチー。

ラス目の仕掛けなので、

ドラを持っていてもおかしくなさそうです。

そして、私の手はというと

段々と混一色模様になっていきました。

まだ形が重く、何向聴かもよくわからないぐらいですが

ようやく作りがいがある手になってきました。

こうなったら、ソーズの混一色狙い一直線です!



すると、10巡目この3を引きます。

両面が中々メンツにならず、対子ばかり重なります。

しかし、ここまで対子が重なったら、むしろ順子手よりも

チートイツに行った方がいいかもしれません。

このまま鳴いて進めていたら

ただのホンイツのみになってしまいますが、

門前でチートイツを作れば一気にハネ満級の手に跳ね上がります。

とりあえず、打(3)。




すると、同順上家が4をポン。

順目的にも、もうテンパイしていてもおかしくありません。

そして、打7。

一応鳴ける牌ですが、

今チートイツと決めたばかりなのに、仕掛けるわけにも行きません。

スルーです。



さらに、次順対面が(8)をポン。

これで二人ともテンパイでしょうか。



そして13巡目、私は南が暗刻になり、この形になりました。

一応手が進むツモです。

本線はチートイツですが、

まだギリギリトイトイの可能性も残っています。

しかし、どうも私の手にあるドラの(2)が気になります。

今まで(2)は場に1枚も切られていません。

鳴きじかけを入れている対面か上家の手の中にあっても

おかしくなさそうです。

かなり危険です。

いくらホンイツチートイツと言っても、

まだ二向聴。

このままでは、この手がテンパイ出来るかどうかすら危ういです。

今ここで(7)を通しても、テンパイを目指していたら

(2)は出てしまう牌です。

仕方ありません。


ここは、いさぎよく降りを選択します。

降りるからには、中途半端はよくありません。

とりあえず、安全そうな南の暗刻落としで時間を稼ぎたいと思います。

すると…。



「むっ」

次順、この8を引きます。

降りようと思っていたのに、

なんだかタイミング悪く対子が重なってしまいました。

一度諦めていたのに、これでチートイツ一向聴になってしまいました。

う~~~~~ん………。

なんだか、せっかく一向聴になったのに

ここで諦めるのももったいないような気がします。

しかし、まだ(7)ならほとんど安全なはずです。

(7)なら、上家に現物で、

対面にはスジ、かつ(8)がポンされています。

これなら、ほとんどセーフでしょう。

降りるのは、ドラ切りの局面になってからでも遅くない………!

かもしれません。

ころころ変わりますが、

1牌だけ…!

と、(7)を押すと…。



「えっ!?嘘!!」

なんと、ノーマークの下家の親に放銃。

平和赤1で、2900点です。

やってしまいました。

鳴きに気を取られすぎて、

門前の親をおろそかにしてしまいました。

考えてみれば、もう14巡目。

張っていても、なんら不思議ではありません。

2900点と点数は安いですが、この放銃で勢いを失ったのか、

結局トップを捲られてしまい、

惜しくも2着で終わってしまいました……。

全然、一貫性がありませんね……。

一度降りると決めていたのに、

手が入ったからと行って再び押すとは…。

中途半端にも程があります。

しかも、今見るとドラの(2)は、

どちらかの手の中、どころの話ではなく

なんと両方とも当たり牌です。

危ないところでした。

これに放銃していたら、2着どころか

ラスです。

1牌だけ、なんて言っていますが、

おそらくホンイツチートイツでテンパイしたら

ノータイムでドラを切っていたでしょう。

そう考えると、(7)で放銃したのは

まだ運が良かったかもしれません。

本来なら、きちんと降りていれば

トップを取れていてもおかしくなかったのですが…。

まだまだ、甘いですね。

さて、今回はそんなへぼへぼな闘牌でも

運が良かったのか、ラスも引かず、

+150ポイントと快勝です。

久々に、復活の兆しが見えてきました。

次回も、ラスを引かないよう

この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。