天鳳やってます(136)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は…

(3),(2),(3),(3),(2),(2),(3),(2),(1),(4)と

またも中途半端な成績でした…。

ラスは1回だけですが、トップも少ないため

なかなか成績があがりません。

通算成績は以下の通りです。

 三段 620/ 1200pt R1689

1位率 .278 対戦数    920  和了率.243

2位率 .226 平均得点 +2.04 放銃率.156

3位率 .258 平均順位  2.45 副露率.340

4位率 .236             立直率.193

飛び率 .023

さて、今回は中途半端なことをして失敗した

この局面を紹介します。

東2局、西家で27000点持ち。

まだ始まったばかりの東2局で、

前局に2000点を1回アガっただけです。

ですが、微差とはいえ私がトップ目。

前局のアガりを機に、

この局でもアガって引き離したいところです。

5巡目、私の手はこんな形になりました。



役牌の東が対子になり、

これで仕掛けられる形になりました。

しかも、赤が三つあり

点数的にも十分です。

形は少々重いですが、

東が鳴ければ行けそうな手です。

問題は、上家の鳴きです。

早くも1を仕掛けており、不穏な空気です。

 

しかも、この局は西がドラ。

ソーズのホンイツか役牌の後付けかはわかりませんが、

どちらにせよ注意が必要です。



次順、あっさり東が出てポン。

さすがに、いきなり西を出すわけには行きません。

打1です。

数牌の真ん中で面子を作りたいと思います。

西を抑える構えですが、上手く行けば

西が対子になってハネ満になるかも…。

いや、もしかしたらうまい具合に全部鳴けて

小四喜になるかも………。

いえ、少し考えすぎました。



8巡目、この發もポンされます。

もうソーズのホンイツということはほぼ決定ですが、

余計に西が出しづらいです。

私がアガるためには、手の中の西と

ソーズの455の形を処理しなければなりません。

どちらも、切りづらいです。

どうしたものかと考えていると…。



13巡目、四萬を引きこの形になりました。

だいぶ順目が立ち、

他家もテンパっていてもおかしくありません。

そして、下家が暗カンをして

なんと新ドラが北になりました。

これで、ハネ満の手です。

問題は、西をいつ切るかですが…。

勇んで西を先切りするというのも手ですが、

もし鳴かれたら最悪です。


鳴かれるだけならいいのですが、

放銃してしまったらさらに最悪です。

やはり、テンパイするか、

他家が出すまで出しづらいです。

とりあえず、打五萬。



すると、次順上家が打6。

鳴ける牌です。

もう場も終盤になっている以上、

私も鳴かないと間に合わないかもしれません。

少々焦ったかもしれませんが、チー。



さて、何を切るかですが……。

赤(5)は、もちろん切れません。

となると、西か5です。

もちろん、西も相当危ないのですが

5も危険です。

ソーズを少し捨てていますが、

上家はソーズのホンイツのはず。

5は当たりで、西は他家の手の中、ということもあるかもしれません。

そう思うと、(5)と西を手に残すより、

(5)と5を残したほうが、断然アガりやすいです。

この状況では西が他家から出てくるとは考えづらいし、

何より、西を手に残していたら、アガれません。

仕方ありません。

ここは、あえて西を先切りで勝負です。

せめて、ポンぐらいで済ましてくれと思っていると……



甘い考えは通らず、

見事放銃してしまいました……。

やっぱり、通りませんでしたね……。

誘惑に負けてしまいました。

しかも、上家はソーズのホンイツではなく

(6)と西のシャボ待ちです。

手が安くなったのはいいのですが、それでも満貫。

この放銃で、結局3着で終了してしまいました……。

状況判断が甘々です。

よく見ると、上家は西を途中まで1枚しか持っておらず、

終盤、やっと重なったようです。

むしろ、勇んで先に切っておけば

西はセーフという結果でした……。

我ながら、実に中途半端です。

アガるためなら、早めに見限って

切っておくべきでしたね……。

あるいは、切らないというのなら

他の牌で回る、という選択肢もあったのですが

わざわざテンパイした直後に放銃するとは

タイミングが良すぎますね……。

手の高さに釣られ、失敗してしまいました。

とほほ。

さて、今回はそんな中途半端な成績ばかりで、

結果+30ポイントで終局。

なんとかプラスにはなっているものの、

これでは全然昇級出来ません。

次回こそ、トップを取れるよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。