天鳳やってます(141)

です。

 

今回も、天鳳で10回打ちました。

 

今回の成績は…………

(1),(1),(1),(4),(3),(1),(2),(3),(4),(3)と、

なかなかの好成績でした。

 

最初の3連勝までは勢いが良かったのですが、

後半から勢いがなくなりグズグズになっております。

 

通算成績は以下のとおりです。

 

  三段 1080/ 1200pt R1738

1位率 .282 対戦数    970  和了率.242

2位率 .223 平均得点 +2.31 放銃率.155

3位率 .261 平均順位  2.44 副露率.339

4位率 .231             立直率.194

飛び率 .024

 

念願の四段まであと+120ポイント。

 

やっと、手がとどくところまでやってきました。

 

さて、今回は粘りに粘ったこの局面を紹介したいと思います。

 

東4局、西家、15300点持ち。

 

オーラス、ラス目です。

 

トップ目が29900点持ち、

2着目が27600点、3着が27200点と

上位三人が並んでいる状況です。

 

切羽詰まったオーラスだというのに、

点数的に一人蚊帳の外です。

 

着順を変えるためには、最低でも満貫は必要です。

 

ここは、大物手を狙って手を進めたいところです。

 

こんな配牌が来ました。

 


 

形も悪く、とても逆転の手にはならなそうです。

 

ドラが北なので、手に絡めることも厳しそうです。

 

しかし、こんな手でもなんとか逆転の手を狙うしかありません。

 

数巡後、こんな形になりました。

 



 

東を引き、アガりやすい形になったのはいいのですが

相変わらず手は安いままです。

 

この形では、ホンイツもチャンタも難しそうです。

 

さらに、2着目の上家が既にニ鳴き。

 

もたもたしてると、何も出来ずに終わりそうです。

 

なんとかならないかと思っていると……。

 


 

8巡目、さらに(4)もポン。

 

さすがにこれでテンパイでしょうか。

 

このままでは、ラス目のまま終わってしまいます。

 

こうなったら…………

 

 



 

今上家から出てきた五萬を、チー!

 

「ついに血迷ったのか!」と思われるかもしれませんが、

実はこれには理由があります。

 

現在、場には3万点超えの人がいません。

 

天鳳では、オーラスに3万点超えの人がいなければ

サドンデスとなり、南入となります。

 

既に上家に三副露され、相当切羽詰まった状況です。

 

こうなったら、東のみの安手でも

喰って流そうという作戦です。

 

それでも、相当無茶苦茶ですが……。

 

この手をなんとかアガり切って、次局に賭けたいと思います。

 

すると……

 

 



 

下家が七萬をポン、

さらに10巡目、發を暗カンです。

 

下家も積極的に仕掛けてきます。

 

上家も下家も3900点をアガればトップで、

対面は1000点でもトップです。

 

もう、みんなテンパっていてもおかしくなさそうな雰囲気です。

 

早く東が出ないかと思っていると……

 

 


 

次順、さらに七萬もカンです。

 

なんと、新ドラ表示牌が北で、

東がドラになってしまいました。

 

ある意味助かりましたが、これはこれで問題です。

 

東は場に1枚も出ていない生牌。

 

ドラでないならまだしも、

これでは東は相当警戒されてしまい、

出づらくなってしまっています。

 

高くなったのはいいのですが、

さらにアガりづらい形になりました。

 

東を自力で暗刻にすれば問題ないのですが……。

 

すると……

 



 

14巡目、東ではなく4を引いてやっとテンパイ。

 

この間にも、下家は(9)をカンしており

相当強気です。

 

運がいいのか、まだ他家にはアガりはありません。

 

この状況では、よほどのことがないと東は出てこないでしょう。

 

気づけば、もう終局間際。

 

このまま流局か、と思っていると……

 


 

 

なんと、最後の最後、ハイテイで下家から東が出て、

奇跡のアガりをもぎ取ることが出来ました。

 

しかも、ダブロン。

 

どうやら上家も東を警戒して単騎待ちにしていたようです。

 

ハイテイ東ドラ4で、なんとハネ満です。

 

このアガリで、無事当初の目標通りラス抜けが出来ました。

 

ハネ満でも3着というのが、悲しいところですが……。

 

 

今見ると、下家の待ちは九と八。

 

そのうち、対面が九を2枚持っていて

八は2枚とも山の中です。

 

あっさり八萬を掴んで放銃という結果も十分あったのに、

最後の最後までもつれて、ドラを引いてくるとは……。

 

今回は、運が良かったようです。

 

普段はあんまり自分から鳴かないのですが、

たまに無茶苦茶なことをやると、

いい意味でも悪い意味でもとんでもないことになります。

 

 

それにしても、あの手が逆転の手になるとは……

 

麻雀とは、面白いゲームですね。

 

 

 

さて、今回は運も良かったのか

成績もよく、+70ポイントで終局。

 

じわりじわりと、四段に近づきつつあります。

 

ここで油断してまた落ちたら最悪ですが………。

 

そうならないように、次回も頑張りたいと思います。

投稿日:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。