天鳳やってます(146)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……

(2),(1),(3),(1),(3),(1),(1),(1),(1),(4)と

ラスを1回とっていますが、トップ6回と

好調な回でした。

ようやく、調子が戻ってきたようです。

通算成績は以下のとおりです。

  四段 720/ 1600pt R1742
1位率 .285 対戦数   1020  和了率.243
2位率 .218 平均得点 +2.41 放銃率.156
3位率 .263 平均順位  2.44 副露率.341
4位率 .232             立直率.194
飛び率 .024

さて、今回は思い切って仕掛けたこの局面を紹介します。

東3局一本場、西家で19900点持ちです。

微差とはいえラス目な上、

東3局で西家ということは、もう親がありません。

トップ目は29100点。

あと2局で、この点差を逆転しなければなりません。

多少強引でも、前に出たいところです。

こんな配牌が来ました。



やはり状態が悪く、相当ひどい配牌です。

逆転どころか、テンパイすら難しそうな手牌です。

しかし、こんな手でも

なんとか逆転の手を作らなければなりません。

とりあえず、手がまとまるまで様子見です。

しかし……。



手がまとまるよりも先に

下家からのリーチがきてしまいました。

絶体絶命です。

私の手はというと、(2)が暗刻になったぐらいで

対して手は進んでいません。

このままでは、間違いなく先にアガられます。

どうにかならないかと思っていると……




次順、5を引き下家から3が出ます。

このまま黙っていても、下家のアガりです。

こうなったら……



「ポン!!」

玉砕覚悟で3をポンです。

手の中に対子が多いということもあって、狙いはトイトイです。

相当無茶苦茶ですが、こうなったら突っ走るだけです。




すると次順、六萬も出ます。

これもポンして、打(4)。

相当危ない牌ですが、もう全ツッパです。

一応テンパイですが、もちろん仮テンです。

5の鳴きか、(7)、(9)を狙いたいところです。

すると……



14巡目、狙い通りにドラの(9)をツモです。

時間はかかりましたが、これでやっとトイトイテンパイ。

あの手牌からは考えられない進み具合です。

そして……



流局間際、リーチの下家がドラを掴んで

見事8000点の和了です!

あの手牌から、なんとかアガりをもぎ取ることが出来ました。

奇跡です。

このアガりが良かったのか、オーラスも好調に進み、

なんとかトップで終われることが出来ました。

放銃してもおかしくなかったのですが、

周りが当たり牌を止めてくれたことも含め、

運が良かったようです。

今見ると、下家の手は

二五待ちのテンパイ。

二は上家の手に暗刻、捨て牌に1枚で山にはないですが

五は三枚山に残っており、

掴んでもおかしくないところでした。

危なかったです。

というよりも、実は3をポンしなければ

本当に二萬を下家がツモっていました。

鳴きでツモがずれ、二萬が上家の手牌に入っていったようです。

ツモられていたら、さすがに逆転は難しかったでしょう。

さすがにそこまでは予測していませんでしたが、

無茶鳴きも、たまにはうまく行きます。

やりすぎると自滅しますが…。

さて、今回はやっと調子を取り戻したのか

トップが多く、+190ポイントで終われることが出来ました。

レートもあがってきて、この調子ならR1800をこすことも出来そうです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。