天鳳やってます(155)

です。 

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

 

今回の成績は………

(1),(3),(3),(1),(3),(2),(4),(1),(1),(2)と
1着4回と、まあまあな成績でした。

3着が多めですが、ラスも1回だけなので
前進することが出来ました。

 

通算成績は以下のとおりです。

  四段 920/ 1600pt R1761
1位率 .286 対戦数   1110  和了率.243
2位率 .218 平均得点 +2.50 放銃率.154
3位率 .264 平均順位  2.43 副露率.344
4位率 .229             立直率.193
飛び率 .023

 

さて、今回は焦って前に出た

この局面を紹介します。

 

南3局、西家で29300点持ち。

さきほど東風戦と言いましたが、

東3局の間違いではなく、南3局です。



東4局になっても誰も3万点を越えず、

もつれにもつれて、なんと南3局まで来てしまいました。

ここ3局ほど、小さな小競り合いが続いております。

しかし、現在29300点でトップ目。

1000点をアガればトップ確定です。

ここは、なんでもいいので早くアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。



早アガリしようというときに、ひどい配牌が来てしまいました。

この形では、門前で行くのも

鳴き仕掛けを入れるのも難しそうです。

とはいえ、降りていてもしょうがありません。

こんな手でも、アガりに向かって手を進めたいと思います。




8巡目、こんな手牌になりました。

ようやくタンヤオの牌が集まってきましたが、

まだまだテンパイには程遠い形です。

そこへ、中を引いてきました。

上家が1枚切っているため、ツモ切ってもいいのですが

実は、この中に鳴き気配がありました。

鳴き気配があっても鳴かないのは

鳴くのを迷っているから切ってもいい、と教わりましたが

これを鳴かれて早アガリされたら目も当てられません。

とりあえず、4切り。



すると、すぐに下家から8が出ます。

もう8巡目で、この形。

このまま手を進めていたら、

いつテンパイできるかわかりません。

仕方ありません。

こうなったら、がむしゃらに前に出て攻めようと思います。

この8をポンです。

相当遠い鳴きですが、タンヤオでなんとかアガりきりたいところです。



すると、ポンした次順に

カン七が入ります。

やはり、ポンは正解でした。

このタイミングで、中を手放したいと思います。



やはり迷っていたのか、この中には誰も反応しませんでした。

さらに、(3)(3)と連続で引き、

時間はかかりましたが、あの手がタンヤオのテンパイです。

幸い、まだ誰にもテンパイ気配はなさそうです。

待ちの三萬は既に2枚切られているため、

アガりは難しそうですが、このまま流局でも問題ありません。

安心して(7)を切ると……。



「えっ!?」

なんと、対面の親からロンの声。

しかも、(7)単騎の七対子ドラドラ。

完全に予想外だったため、面食らってしまいました……。

このままトップか、悪くても2着と思っていましたが、

この9600で3着目まで沈んでしまいました。

とほほ……。

なぜ(7)単騎なんだ、と思いましたが、

どうやら親はまだ仮テンの状態だったようです。

そこへ、タイミングよく放銃してしまいました。

実は、中を止めた段階では

親はメンホン一向聴という恐ろしい形でしたが、

そこにドラの9を引いてきて、七対子にしたようです。

中をそのまま打っていたら、

あっさりとホンイツテンパイになっていましたね……。

そうなったら、また違った展開になっていたかもしれませんが、

おそらく対面のアガりになっていたことでしょう。

やはり、切羽詰まった状態では

動かずにじわじわ行った方が良いということですかね…。

麻雀は、難しいゲームです。

 

さて、今回はなんとかラスも少なく、

+120と、だいぶ前進することが出来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

 

※次回の更新は第ニ回天鳳やってますに続きます。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。