天鳳やってます(44)

です。

今回も5回打ちました。

今回の成績は……

(1),(1),(1),(3),(3)で

トップ3回という好成績でした。

今回は、いい調子だったようです。

通算成績は以下のとおりです。

  二段 650/ 800pt R1678

1位率 .272 対戦数    220  和了率.243

2位率 .245 平均得点 +3.19 放銃率.145

3位率 .268 平均順位  2.42 副露率.360

4位率 .213             立直率.192

飛び率 .022

少しは、良い成績になりましたかね…?

この良い調子が続けば良いのですが…

さて、今回は

またもやトップを目指して失敗した

この局面を紹介したいと思います。

東4局(オーラス)、西家、25200点持ち。

ここまで、良い流れで来ましたが

この回は肝心のアガりが得られず

ほぼ原点の状態でここまで来ました。

2着とは、同点同着の25200点。

トップは36100点で、

その差は10900点差です。

トップを得るためには

少しばかりの手作りが必要ですが……。

こんな配牌が来ました。


赤牌、役牌含みで

いい形ですが、このままでは

良くても2000点です。

とても、逆転できる手ではありません。

2着を狙う、という手もありますが

まだ配牌です。

何とかツモが伸びて

逆転の手になればいいのですが……

数順後、こんな形になりました。




五が入り、いい形です。

単純に一向聴にとるなら、

三、六か赤(5)ですが……

それでは、逆転のための

点数がなくなってしまいます。

そこで、私は白の対子落としをする作戦にでました。

これなら、面子も広がりやすく、

赤(5)も使える形になり、

何より点数が高くなります。

もう、2位狙いはやめて

直接トップを狙う心構えです。




この白を対面の親にポンされますが、

気にしません。

ということは、

このままずっと白を持っていたら

ずっと持ち持ちで鳴けなかったということ。

対子落としで手を広げて、正解です。

数順後、こんな形になりました。




何とか一向聴になりましたが、

まだ少し形と点数が悪いです。

 

(3),(6)を先に引いたらシャボ、

(7)か2を引いたら両面ですが2600。

カン3を直接引けばいいですが、

それでも3900…。

トップ目から直撃し、

さらに一発か、裏1で

やっと逆転という形です。

さすがに、無謀です。

何とか、三色、もしくは

一通の形にして

逆転出来る点数にしたいところです。

いっそのこと、フリテンリーチもありか…

などと考えていると、




トップ目から、追撃のリーチが来ました。

ひどく嫌なタイミングです。

あまりいい予感はしませんが…


そして、一発で引いてきたのが

この九萬です。

この九は、リーチには通っておらず、

危険牌です。

しかし、この九を切らないとなると、

もうこの手は完全にベタオリです。

心情的には何とか通したいところですが……

降りたとしても、

もしこの九が当たりではなく

回ったことによって親が連荘でもしたら

目も当てられません。

ここは、多少危険でも

目を瞑って勝負します。

この手で、引導を渡してやります!



しかし、案の定

一発ロンされてしまいました……。


なんとなんとの隠しドラ暗刻で、

リーチ一発ドラ3の満貫です。

幸い、裏ドラは乗りませんでしたが……

もし、裏ドラが乗った場合12000点で

私はラスになっていました。

不幸中の幸いですね。

結局、勇んでみたものの

3着で終わってしまいました…。

今回はトップ3回もとれたので、

良しとしましょう。

この局面で九ツモ切りは

少し押しすぎたでしょうか。

手持ちのソーズは全部通るので、

マンズの上とピンズの上を引いたら

余裕を持って回し打ちをし、

親と上家を叩き合いさせる、

とした方が良かったかもしれません。

この手では、もう勝負に行かずに

親に連荘させ、次局で勝負をするか

リーチの上家がツモる、

もしくは親が上家に放銃すれば

私は2着で終了でした…。

そもそも、最初から

逆転しようとするのが少し無謀でしたかね。

いつもだったら

恐らくあの手で白を叩こうとして、

2着を狙いに専念するのですが…。

少し、トップを狙いすぎたかもしれません。

運が良かったものの、

十分ラスもありえた局面でした。

しかし、それでも今回はトップ3回で、

+120ポイントです。

ようやく、三段の兆しが見えてきました。

次回も調子良く、

成績があがるように頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。