天鳳やってます(46)

です。

今回も5回ほど打ちました。

成績は、(2),(3),(3),(1),(3)と

イマイチパっとしない成績でした。

何とかラスだけは気合で避けましたが……

マイナスになってない分だけ、良しとしましょう。

通算成績は以下のとおりです。

  二段 760/ 800pt R1699

1位率 .269 対戦数    230  和了率.247

2位率 .247 平均得点 +3.23 放銃率.142

3位率 .278 平均順位  2.41 副露率.357

4位率 .204             立直率.190

飛び率 .021

もしやの昇級かと思われましたが、

そこまで上手く行かず

少しプラスで終わっています。

次回こそ、昇級出来るといいですが…

(そのセリフ、何回言うんだ!?)

さて、今回は

またまたヘボ鳴きのこの局面を紹介したいと思います。

東2局、親、一本場。42000点持ち。

前局にラッキーな親満をアガリ、

現在トップ目です。

もう、あまりガツガツ行く必要はありません。

じっくり行こうと思います。

こんな配牌が来ました。

あまりいい配牌ではありませんが、

前局の流れを引き継げば、

そうひどいことにならないでしょう。

きっと、好ツモが流れてくるはずです。

数順後に、こんな形になりました。


暗刻の三と3を引きましたが

その後が良くありません。

下家に東をポンされて以来、

ツモが流されしまったのか

ずっと無駄ヅモばかりです。

もう、3巡ほどツモ切りしています。

そろそろ何か変化が欲しいのですが…。

すると……


既に鳴いている下家から

さらにポンの声が入りました。

しかも、(7)。

おそらく、ホンイツ仕掛けでしょうか。

これでは私の(6)は半分役に立ちません。

いえ、もう余計な事とは言いませんよ。

それならそれで、何とかしてみせます。


「ん?」

すると今度は、上家がをポンします。

これでは私の一三三三の形はもう役に立たず、

実質三の暗刻のみです。

しかも、一通の目も消えました。

よ、余計な………

いえ、もうそんなことは言いません。

危ない危ない。


すると私はあっさりと(3)、(4)と引き、

上手く一面子ができました。

さて、何を切るかですが…。

一は2枚切れで、ニは4枚切れ。

考えるまでもなく、打一で一向聴にとります。

この手から、

七を引いたら三を切ってのリーチ。

八、九を引いても四-七のリーチ。

五を引いたら流石にダマテンにしますが…

六なんて牌が来たら、聴牌取らずで九萬です。

とにかく、何が来ても状態は万全です。




するとまた上家がチーをします。

ん?七?

聴牌にとれる七萬ですが、

いくらなんでもスルーです。スルー。

確かに欲しかったところですが、

これを鳴いたら八単騎でとてもアガれません。

いくら聴牌出来る牌は鳴く、という戦術があっても

そんな鳴きは…。

昔の私なら勇んで鳴いていたかもしれませんが、

今はもうそんなことしませんよ~。

……ん、八単騎?

「あっ!」

そうです、気づきました。

五六で鳴いたら八単騎ですが、

六八と鳴いたら

三三三五という形で

四、五待ちの変則二面待ちに出来ます。

大分、変則的な仕掛けです。

もちろん、そこまで急いで鳴く必要も

聴牌する必要もないのですが…

少しおもしろい仕掛けです。

しかし、もう既にスルーしてしまった後。

たとえ2面待ちだとしても、

鳴かない方が良いかもしれません。

すると…


あっ!?出た、2枚目!

鳴かなくても良いか、とは思ったのですが

せっかく気づいた形に我慢しきれず

たまらず、チー!


久々の無茶鳴きです。

あとはアガるだけ、

もしくは聴牌流局でも構いません。

しかし、この四、五が中々こぼれません。

そうしているうちに……




流局間近という17巡目、こんな牌を引きます。

いつもならなんでもない牌ですが、

よく場を見てみると

(1)が1枚も切れていません。

そして、下家はホンイツ仕掛け。

……なんだか、とてもキナ臭いニオイがします。

場にピンズの上ばかりが綺麗に捨てられているのも

余計に怪しい雰囲気です。

もしものときを考え、打五。

もう、聴牌だけで十分という考えです。

おそらく、この(1)がアタリ牌なのでしょう。

しかし、もう既に抑えました。

もうこれでアガり目はないはずです。

聴牌流局で、次局に行きましょう。

しかし……


「ツモ」

へ?

つ、ツモ?

倍満!?(前回も同じ驚き方をしたような…。)

なんとなんと海底直前に

ラス牌の(1)を引き上げ

下家が倍満ツモアガリです。

しかも、本当に(1)がアタリです。

せ、せっかく止めたのに~!

まさかの4000・8000で

私は親かぶりの2着になってしまいました。

場をよく見ると、極端な対子場です。

(5)は上家が2枚持ってあり純カラ。

(1)は私が1枚、下家が2枚とあり、

ツモった(1)は本当にラス牌です。

すごい引きですね…。

やはり、チーなどせずに

鳴かずにじっとしておいた方が良かったのでしょうか。

止めたのは良かったものの、

ツモられてしまっては意味がありません。

鳴かずに身構えていたら、

また違った結果になっていたでしょう。

そもそも、今見ると待ちの四五が薄く、

鳴いた時点で四が1枚、五が1枚のみでした。

変な暴れ方をすると、

良い結果にならないという教訓でしょうか…。

何にせよ、いつも通りの焦り鳴きですね。

今回はトップも少ないですが、ラスもなく

+50ポイントで終了です。

いよいよ、昇級が近づいてきました。

次回こそ、良い報告が出来るよう

頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。