天鳳やってます(50) 

です。

今回で、とうとう50回目です!

 

そして、記念すべき50回目の成績は……

(1),(1),(1),(2),(4)と

トップ3回で、比較的好調な回でした。

 

最初は威勢が良かったのですが、

後半から失速しています。

通算成績は以下のとおりです。

 

三段 730/ 1200pt R1747

1位率 .272 対戦数    250  和了率.245

2位率 .252 平均得点 +3.65 放銃率.137

3位率 .280 平均順位  2.40 副露率.355

4位率 .196             立直率.193

飛び率 .020

さて、今回は

調子が良すぎたのか、

あまり失敗する局面がありませんでした。

 

そこで、調子に乗りに乗りまくって大コケした

この局面を紹介したいと思います。

東4局、南家、37000点持ち。

 

ここまで何故か調子が良く、

トップ2回をとった後、

この回も途中でハネ満をアガり

三連勝間近という状態のオーラスです。

 

配牌もツモも悪くなかったので、

オーラスもそんなにひどいことには

ならないはずですが…。

こんな配牌が来ました。

 

対子がいっぱいで、ゴツゴツした手です。

 

配牌で既に暗刻が一つ、対子が三つと

どう見ても対子手で

アガりに行くのには少し重そうですが

私はアガる気マンマンです。

すると……

1巡目に(7)ツモ、

3巡目に(8)ツモと

驚異的なタテヅモで

あっという間に一向聴です。

 

オマケに、四暗刻一向聴。

 

やはり、調子のいい波が続いているようです。

 

暗刻が重なってもいいし、

鳴いても大丈夫。

もしくは、四,七待ちの三暗刻のみ、というのも

渋くて良いかもしれません。

 

何にしても、

もうアガったも同然、という気分です。

すると…


次順、4枚目の(1)ツモ。

 

調子が良いのをいいことに、

退くことなどまったく考えません。

 

もちろん、勢い良く

「カン!!」

 

他家にドラが増えることなんて

一切考慮していません。

すると、

まさかまさかのリンシャンツモが

 

なんと4巡目にして

ツモり四暗刻の聴牌です。

 

まるで、「フランケン」の如くの

すさまじい引きです。

もちろん、私は声高らかに「リーチ!!!」

 

ツモり四暗刻なら、元気良くリーチです。

え?オーラストップ目なら

リーチする必要ないんじゃないかって?

 

大丈夫です。

きっと一発でツモりますから。多分。恐らく。

 

そのぐらい、都合の良い自信にあふれています。

「50回目にして役満成就!なんて

めでたい記事が書けるぞ…うっしっし。」

などと最早心はアガったつもりです。

 

期待を込めて、一発ツモを引きますが、引けず。

ならば、と次のツモを引きますが、これも引けず。

 

全然、引けません。

 

そうこうしている内に、

6巡が過ぎてしまいました。

すると…

ん、んんっ!?

瞬く間に2軒リーチが入りました。

生意気な、そんなリーチは自殺行為です。

 

私の四暗刻で引導を渡してやります。

と、再度意気込んでツモると……

ちが~う!!こんな牌じゃなーい!!


「ロン。」

 

見事に放銃してしまいました……。

 

しかし、下家の狙いは3着キープ。

 

裏乗らずのリーチ一発、

2600点だけで被害は済みました…。

 

何とか、トップは守れましたが

ツモれないのはまだしも

まさか放銃に回されるとは…。

私のツモる予定だった(7)と4はどこだ~!?

(トップを取って悔しがっています。)

調子の乗った罰なのか、この後2着、4着と

着順は落ち

後半はグズグズでした…。

少し、調子に乗ってやりすぎましたかね…。

 

これが、親に放銃する牌だったら最悪でした。

 

一番安いところに振ったのも

幸運でしたね。

いっそダマなら良かったのかも、と思いましたが

リーチの時点で待ちは

4が山に1枚のみで、

あとは他家の手牌にあり、

それもあまり出てくるような形ではありませんでした。

 

リーチを掛けた時点で、

手詰まりの手牌でしたね…。

 

ダマにしておいて、

危なくなったら降りる、

というのが正着だったでしょうか。

(暗刻ばかりで降りる牌もありませんが…)

 

う~ん…。

さて、今回はいい成績を残し

+80ポイントで終了。

 

役満とは行きませんでしたが、

これはこれで良しとしましょう。

 

何だか順調に行きすぎてるので、

もう一波乱ぐらいありそうです。

 

慢心に気をつけて、

次回も頑張りたいと思います。

 

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。