天鳳やってます(61) 

です。

今回も、5回ほど打ちました。

成績は……

(1),(1),(2),(4),(4)と

トップとラスの繰り返しの成績でした。

2歩下がって2,5歩進む、

みたいなものでしょうか……。

通算成績は以下の通りです。

  三段 780/ 1200pt R1746

1位率 .278 対戦数    305  和了率.243

2位率 .245 平均得点 +3.52 放銃率.140

3位率 .265 平均順位  2.40 副露率.354

4位率 .209             立直率.191

飛び率 .022

さて、今回は

手を高くしようとして失敗した

この局面を紹介します。

東2局、北家、17000点持ち。

前局に、裏ドラ2のリーチに放銃していまい、

いきなりのラス目です。

もう、親もないので少しでも多く

点数を取り返したいところですが……。

こんな配牌が来ました。




役牌の対子がありますが、

どちらかと言えば早い手で、

あまり高くはならなそうです。

無理をして、混一色に行く手もありますが

この手ではそれも難しそうです。

しかし、手を高くしようとして

發をスルーしたら余計ひどいことになるかもしれません。

ここは、2000点を覚悟で

發が出たら即鳴きする心構えです。




すると4巡目、さっそく發が出ました。

ポンして打3。

何とか、ドラを引くか赤五の周りを引いて

少しでも点数を高くしたいところです。

数順後、こんな形になりました。




途中で七や(5)、7などを引き

良い形になってきました。

そこへ、ツモってきたのが表示牌の(3)。

これで、手広い一向聴になりました。

何とか、3900の目も見えます。

もちろん、点数に関係なく六や(4)、

(7)が出てもチーテンを取ります。

運良く、まだ他家にも動きがありません。

このまま、サッとアガってみせます。




すると12巡目、

下家の親がリーチをかけました。

自分の手はまだ一向聴で、

安牌もありませんが

最初から引くつもりはありません。




14巡目、対面が出してくれたドラの(4)に合わせて

上家も(4)をあわせ打ち。

もちろんチーです。

これで、やっと聴牌。

もう場は14巡目で、

かなり切羽詰まった状態です。

 

しかし、何を切って聴牌するのか

少し悩みました。

(3)を切ればカン六待ちの3900点。

七を切って五単騎だと、3900点ですが

五は既に場に2枚切れています。

リーチの現物の赤五を切るのも手ですが、

そうすると七単騎の2000点です。

七も、六も、場に1枚も見えていません。

恐らく、誰かが固めて持っていそうです…。

しかし、ここはあくまでも高い点数を追求して

(3)

下家の捨て牌にはピンズが1枚もありませんが、

さすがに五が残り1枚では単騎待ちには取れません。

カン六の方が、まだアガり目がありそうです。

危険を承知で、ここは勝負です。

すると……




「ロン。」

へっ?

そ、そっち~~?!

なんと、上家のダマテンにまったく気づかず

むざむざ振り込んでしまいました…。

(というか予測しとけ!)

 

点数的には平和ドラ1の2000点ですが、

この後も何もできず、

結局ラスで終わってしまいました………。

うーん、(3)が通ればアガれそうな気がしたんですが…

中々、上手くは行きませんね。

しかし、やはり親が無いとは言え

(3)は強打しすぎましたかね…。

安全策を追って、打赤五でも良かったかもしれません。

そして、今見ると、六、七ともに

ほとんど使われておらず

両方3枚生きています。

単騎待ちでもアガれていたかもしれませんね…。

何だか、今回は気持ちに余裕がなく

少し点数が減ると

弱気と焦りばかりの闘牌でした。

結局-10ポイントで終局。

……最初に、2.5歩進む、なんて書きましたが

むしろ後退していますね…。

う~ん、停滞していてばかりです。

次回こそ、前進出来るように頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。