天鳳やってます(70) 

です。

今回も、5回打ちました。

成績は、(3),(3),(2),(1),(3)と

いつもどおり3着ばかりの成績でした……。

ですが、ラスが無い分だけ

少しずつ前進していっています。

今までの通算成績は以下の通りです。  

  三段 930/ 1200pt R1749

1位率 .273 対戦数    350  和了率.245

2位率 .247 平均得点 +3.27 放銃率.142

3位率 .273 平均順位  2.41 副露率.357

4位率 .205             立直率.186

飛び率 .019

さて、今回は惜しくも逆転出来なかった

この局面を紹介したいと思います。

東4局、西家、12800点持ち。

現在、ラス目です。

特に振り込んだわけではないのですが、

ツモられ続きでこの点数です。

3着ですら22700点持っていて、

その差は9900点。

トップの親に至っては35900点で、

遠くかけ離れています。

さすがに、トップを狙うのは厳しいでしょう。

オーラスなので、せめてラス抜けしたいのですが

点差が離れているので、

少々手を作らなければなりません。

配牌で、好形が入ってくれれば

まだ勝機も見えてくるのですが…。

こんな配牌が来ました。




どうみても、高得点にはならなそうな配牌です。

逆転はおろか、アガるのさえ難しそうです。

 

これではもう、ほぼ絶望的と言ってもいいでしょう。

 

8巡目ぐらいに、誰かが平和でアッサリアガるのが関の山か…

と思い、半ば諦めていましたが…。

 

6巡目、なんと私の手はこんな風に変化しました。

 

ここまでのツモが6、赤(5)、2、ニ、ニ、6と

すべてタンヤオ牌のツモです。

 

幸い、まだ周りも仕掛けていないので

このツモが続くようならば、チャンスがあるかもしれません。

 

しかし……。

 

あまり手は変わらず、11巡目。

 

ついに上家からリーチをかけられてしまいました。

 

あの配牌にしては頑張った方だと言いたいですが、

まだ諦める気はありません。

 

すると、次の順目のツモが赤五。

 

何だか、段々高得点の兆しが見えてきました。

 

とはいえ、振ることも出来ないので

現物の打二萬。

 

さらに12巡目、カン7をツモり

流局間際の16巡目、この七萬を引き聴牌しました。

 

あの配牌が、なんと聴牌です。

 

しかも、タンピンドラドラ。

 

いつもなら、即リーですが、

ここにきて少し考えてしまいました。

 

「リーチをかけても5翻だし、

二人リーチしたら、高めのドラ(4)は余計でない。

ダマテンでラス抜けを狙おう。」

 

と思い、打南でダマテン聴牌。

 

今日は、いつにもまして、冷静です。

 

しかし、これでどこから出てもラス抜けです。

 

唯一ラス抜けできないのは、

トップの親からの出アガリですが、

その場合は場に3万点超えの人がいなくなり、

天鳳のルールではサドンデスとなります。

 

その場合でも、構いません。

 

むしろトップを狙えるチャンスです。

 

すると……。

なんと、次順ドラの(4)をツモ。

 

リーチをかけていれば、一発でした。

 

しかしこれで何とかラス抜けどころか、

タンピンツモドラ3のハネ満で、2着です。

 

……ん?ハネ満?

 




「あっ!」

そうです、実は親が35900持ちなので

この3000,6000で親は6000払い。

親は29900点持ちとなり、

なんと本当に点棒一本でサドンデスです。

勝負は次局へ持ち越し。

とてつもない幸運です。

私としては、ラス抜けで十分と思っていましたが、

トップのチャンスさえあるとは。




この3000.6000でトップ目との点差は4100点差。

十分逆転可能な点差です。

こうなったら、目指すはもちろんトップのみです!

………結果はどうなったかというと…。




上家に2000オールをツモられて、

あえなく終局してしまいました。

う~ん、きびし~!

この2000オールにより、私は結局3着で終了です。

色々ありましたが結局3着で終わってしまうとは

最近は、何だか3着グセがついていますね…。

やはり最初の予定どおり、ラスを脱出出来たのだから、

それで十分ですかね…?

もしくは、いつもの戦法通り、何も考えずリーチをしていたら

リーチ一発がついて、倍満ツモアガりでした。

(というか、(4),(7)は本当に山に(4)が1枚だけでしたが…。)

う~ん、難しいです。

さて、幸運なラス抜けをしてマイナスもなく、

今回は+50ポイント。

じりじりと、前に進んで行っています。

これからも、この調子で頑張りたいと思います。

 

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。