天鳳やってます(72) 

です。

今回も5回ほど打ちました。

戦績は、(2),(1),(3),(4),(1)とまあまあな成績でした。

久々の、トップ2回ですかね…?

通算成績は以下の通りです。

  三段 980/ 1200pt R1756

1位率 .275 対戦数    360  和了率.245

2位率 .247 平均得点 +3.28 放銃率.141

3位率 .272 平均順位  2.40 副露率.358

4位率 .205             立直率.185

飛び率 .019

さて、今回は滅茶苦茶に暴れて

見事妨害に成功(?)したこの局面です。

東2局一本場、25000点持ち、北家。

未だ原点ですが、どうも調子が良くありません。

東1局、東2局と手が進まず、

あと一歩のところで他家にアガられてばかりです。

そして、親が11600点をアガり、現在36600点持ち。

このまま黙っていたら、親が走ってしまいそうです。

安手でもいいので、

何とかして親の連荘を止めたいところですが……。

こんな配牌が来ました。




ダメです、もうこれではほぼアガり目はないでしょう。

こんな牌姿では、安手どころか、アガることさえ難しいです。

最悪、放銃に回されるかもしれません。




6巡目になっても、まだこの形です。

対子は増えましたが、これではどうしようもありません。

そこで、ドラが字牌ということに目をつけ、

奇襲作戦に出ることにしてみました。




同順、対面から出たこの九萬をなんとポン!

このままでは必ず不利な状況になると思い、

一か八かのマンズのホンイツ狙いです。

ですが、もちろん本気で狙うわけではありません。

ドラが白なので、他家がマンズのドラ含みの混一色を警戒して

少しでも手を遅らせてくれれば、という狙いです。

これで、少しでも他家の手の進行が遅れてくれればしめたものです。

とにかく、この局はブラフで突っ走りたいと思います。




すると、一発目のツモが四萬。




さらに、タイミングよく上家が五をツモ切り。

もちろん、チー。

うーん、上家さんが、まったく引き下がってくれません。

一体、何をやっているのか少し不安ですが……

 

11巡目、またも上家が四をツモ切りし、チー。

 

うまい具合に、必要な牌ばかりをだしてきます。

 

しかし、これでブラフのつもりだった混一色も、

なんと一向聴。

 

一応は、奇襲作戦も成功かもしれません。

 

こうなったら、ドラの白を引いて

混一色白ドラ3のハネ満をアガってみせます!

 

すると……

 

同順、上家が8をポン。

 

ついに上家が動きます。

 

タンヤオにも見えますが、

それにしては私が鳴いた牌も含め、

まんべんなくマンズを切っています。

 

もしかしたら、向こうも索子の混一色が入っているかもしれません。

 

もしそうなら、所詮こっちはニセモノです。

 

念のため、ソーズを引いたら回った方がいいかもしれません。

 

すると……

 

なんと次の順目、親が打2で、放銃です。

 

しかも、タンヤオはタンヤオでも、

タンヤオチンイツ。

 

12000点の放銃です。

 

やはり、本物が入っていました。

 

これで、トップだった親は24300点になり、

ラスだった上家は29600点と、

平たい状況になりました。

 

私の暴れ鳴きが上手く行ったのかは

イマイチわかりませんが、なんにせよ、

これでトップ目の親を止めるという狙いは一応成功です。

 

かなり無茶苦茶なやり方ですが、ラッキーです。

 

もし、あのチンイツに振り込んでいたらと思うと

怖いですが……。

 

さて、ここまで無茶苦茶をして、

その結果がどうなったかというと……。

オーラス、ハネ満をアガった上家にツモられ

100点差でマクられてしまいました~!

 

う~ん、厳しいです。

 

結局、東2局と変わらず2位で終局という結果でしたね…。

 

今回は、いつもとは違い

他家を妨害するという牌譜でした。

 

効果があったのかは、よくわかりませんが……。

 

しかし、今見ると、

九萬ポンのとき、実は対面の高め聴牌の四萬を

一発で喰いとっています。

 

あのまま何もしていなかったら、

アッサリと満貫をツモられていたかもしれません。

 

そうなっていたら、2着にはなれなかったかもしれません。

 

意外と、良い鳴きだったということですかね……?

 

さて、今回は久々に少し前進し、+40ポイントで終局。

 

何だか、昇段もそう遠くなさそうです。

 

などと、油断しているとまだ大きくヘコむかもしれませんが……。

 

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。