天鳳やってます(8)   

です。

今回の成績は

(3)、(4)、(4)、(3)、(1)

という成績になりました。

何とか最後にトップを取れたものの

酷い成績でした。

通算成績は以下の通りです。

   4級 60 / 90pt R1551

1位率 .275 対戦数    40  和了率.248

2位率 .200 平均得点 +1.75 放銃率.172

3位率 .325 平均順位  2.45 副露率.368

4位率 .200             立直率.244

飛び率 .025

何とかR1500台を脱出出来るよう

頑張ります。

今回はこの局面です。

東二局、西家で原点。

一巡目の(1)を喰われて

三巡目の手牌です。




 

ここで、中を切って

さらに下家に鳴かれてしまいました。

 

~押川雲太朗より~

謎は、他家を有利にする打牌が少し多いので

今回はこの局面を取り上げます。

下家は一順目に(1)をポンして

打(2)。

これだけで下家の狙いは

トイトイかチャンタ。

役牌を一つ以上抱えている可能性が

高いことがわかります。

なのに、簡単に役牌を切ってしまえば

下家の有利に局面は進みます。

謎の手牌から中以外に切る牌は

いくらでもあります。

その辺りをもう少し考えてもらいたいのです。

こういう打牌を繰り返していると

結局、自分がアガれなくなるということを

理解して欲しいのです。

局面は進み、何故かボクの手が

タンヤオトイトイドラドラの聴牌になりました。


ここで、二を引き

勇ましくカン。

 

~押川雲太朗より~

勢いに乗ってカンというのも

悪くはないのですが

基本的に、喰い仕掛けているときの大明カンは

慎むべきです。

理由は、上記した通り、

ほとんどの場合

喰い仕掛けているときの大明カンは

他家の有利に働くからです。

この手は8をツモればハネ満となる手です。

十分他家に対して有利な手格好です。

ドラを増やして他家にチャンスを与えるのは

どう考えても賢いとは思えません。

攻める勇気は大切なのですが

こういう勇気は意味がありません。

その辺りの違いを考えてください。

実際、この後上家に

裏ドラ狙いのリーチが入ります。


結果は、下家に対しての放銃ですが

この手は勝負手なので

東を打ったこと自体は問題ありません。

手順が違っても

同じ結果だったかもしれませんが

良い手順で打った方が

良い結果になることが多い、

ということを考えて打ってください。

投稿日:2018年9月21日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。