天鳳やってます(87)

です。

今回も5回打ちました。

成績は………、

(1),(1),(3),(1),(1)という超好成績でした。

一時は停滞気味かと思われましたが、

そんなことも無く、1位が4回と好調すぎるほど好調です。

この勢いですと、次回は5回連続トップ、

なんていうことになってしまうかもしれません。

……さすがに、そこまで行くと調子に乗りすぎですかね?

通算成績は以下の通りです。

  三段 530/ 1200pt R1692

1位率 .271 対戦数    435  和了率.241

2位率 .233 平均得点 +1.80 放銃率.146

3位率 .259 平均順位  2.45 副露率.354

4位率 .232             立直率.181

び率 .020

さて、今回は早い聴牌で焦って失敗したこの局面を紹介します。

東2局4本場、供託リー棒1本、

南家で18000点持ちという状況です。

現在私は3着目ですが、トップ目の親が47200点と

かなり大きく離れてしまっています。

ついには4本場になってしまい、完全に勢いに乗られています。

このままずるずると連荘されてしまったら、

逆転どころか誰かがトビ終了で終わりそうな雰囲気です。

まだ東2局で、私にも親があります。

逆転のチャンスを残すためにも、

早くこの親を蹴りたいところです。

こんな配牌が来ました。




「おおお!」

なんと、配牌で一向聴の超好配牌。

いつも鉛のような配牌を貰っている記憶しかない僕からしたら、

天に舞い上がるような気分です。

実際の配牌はどうなのかは、置いといて…。

ともかく、親を流すのには最適の配牌です。

しかも、形も悪くありません。

これなら、どんなツモでも手広く対応できそうです。




2巡目、七を引き、さらに手広くなりました。

ダブルリーチになる牌を引かなかったのは残念ですが、

これならこれでまあ良しです。

(7)を引けば三面張ですし、

(6)、(8)を引いたら六、九の平和聴牌。

そうでなくともニ,五,八、四,七を引けば

ダマテンのタンヤオで聴牌出来ます。

相当手広い状態です。

欲を言えば、456の三色や

マンズの一通が見えたり見えなかったりする形です。

この状態なら、数巡後に聴牌するでしょう。

期待大です。

しかし……




「あっ、ありゃ??」

次順、一応聴牌することはしましたが

唯一タンヤオにならない一萬ツモ。

どうにも期待はずれです。

いつもはウルトラストレートな私も、

さすがに、この役なし

カンチャン(7)待ちでリーチするのは気が引けます。

しかし、がっかりすることはありません。

むしろ、当初の予定どおり(?)

高い手の一向聴になったと喜ぶべきでしょう。

(5)か、(4)を引けば三色聴牌。

もしくは、七か(6)、あるいは九をダイレクトに引けば

一応一通聴牌です。

なんだか一通の目は

微妙に受け入れが狭いような気がしますが、あまり気にしません。

準備は万全です。

もう、何が来ても迷うことはないでしょう!

しかし…




 

「ゲッ!」

5巡目、なんとツモあがっていた(7)ツモ。

何も考えずに棒点即リーストレートでリーチしていたら

まっすぐツモあがっていたという結果です。

しかも、これで(5)を引いてもフリテン。

期待していた平和三色もなくなる形です。

しかし、まだ気分的には高い手を諦めていません。

本当ならば、一通を狙いたいところですが

薄い七をツモるか、孤立牌を雀頭にしなければなりません。

ありえなくはないですが、少し厳しそうです。

ならば、ここは一通を諦めて

打一萬でタンヤオの一向聴にする一手です。

(5)(8)を先に引けば、タンヤオの三面張になりますし、

先にマンズが埋まってのフリテンでも最悪構いません。

だったら、今リーチしておけよ、なんて話にもなりますが……。

何にせよ、この手広いマンズの形を有効活用したいところです。

実際に打っていた時は、

なんとなく良い一打のようにも思えたのですが……。


8巡目、一通になっていたはずの九ツモ。

捨て牌を合わせればアガっていた、というわけでもありませんが

なんだか、とてつもなくひどいことになっています。

一応これでも聴牌ですが、さすがにこんな単騎の聴牌は取れません。

見なかったことにして、ツモ切り一向聴続行です。




次順、五を引き、やっとまともな形で聴牌。

フリテン聴牌のどこがまともじゃ!という話はさておき、

待望の両面聴牌です。

親も仕掛けているし、もうこうなったら止まりません。

(フリテンですが)勢い良くリーチ!!

ツモっても1300・2600ですが、裏が乗れば満貫です。

タンヤオがなかったら、700・1300ですが、

この一翻が大切なのです。(ツモればの話ですが)

しかし……。




結局、最後の最後まで(5)(8)はつかめず

二人聴牌で流局となってしまいました……。

長い間粘ったのですが、ダメみたいですね…。

しかも、何だか捨て牌が

対子だらけでひどいことになっております。

どうなったかはわかりませんが、

どこにでもアガり目があったような気がしてなりません……。

しかし、フリテンリーチでみんなが降りてくれただけマシ……ですかね?

親に放銃してダンラス、なんてことにならなかっただけ

運が良かった、と考えることにしましょう。

こんな配牌を貰って、アガれないのも相当マヌケな話ですが……。

この後、親番も来たのですが

どっしりと構えすぎて、結局アガれず

3着で終了してしまいました……。

こんなに何度もアガり逃しをしていたら、当然ですね……。

やはり、裏目の(7)を引いた時に、変にフリテンターツを残さず

ツモ切るべきでしたね……。

そうしていれば、最悪一通でもアガれていた結果です。

変な思考をすると、歪んだ結果になりますね。

少し前に先生が、「フリテンは上手だからならないというわけではない。」

と言っていましたが

私は間違いなくヘタなせいでフリテンになっています。

う~ん、厳しい。

とはいえ、今回は運良くこの回以外はトップという幸運な成績でした。

結局、+160ポイントという大トップ。

ようやく、復活の兆しが見えてきました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

投稿日:2018年10月10日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。