天鳳やってます (46)

です。

今回も天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は…
(3),(4),(2),(4),(2),(3),(2),(4),(1),(4)と、
ラスと2着の繰り返しという結果でした…。

トップがとれないまま、
ジリ貧で成績が下がりっぱなしです。

通算成績は以下の通りです。
三段 260/ 1200pt R1609
1位率 .222 対戦数   480  和了率.226
2位率 .272 平均得点 -1.34 放銃率.172
3位率 .262 平均順位  2.52 副露率.322
4位率 .241           立直率.201
飛び率 .018

さて、今回はとっさの声が出なかったこの局面を紹介します。

東1局一本場、26000点持ちの南家。

前局に流局となり、一本場になった東1局です。

さらに、東1局に
二人リーチがかかっており、
現在供託リーチ棒が2本ある状況です。

私は26000点持ちの南家で、
1000点差でトップ目ですが、
こんなものはトップとは言えません。

ここは、供託リーチ棒を狙って
1000点でもアガりに行きたいところです。

3巡目、こんな手牌になりました。

 

 

配牌から並びが良く、
タンヤオでまとめやすそうな手です。

これなら上手くアガれそうです。

さらに、234の三色の影も見え
うまく行けば満貫の手にもなりそうな良い手です。

ここで満貫をアガれば、決定打です。

あとは、要の牌が入ってくるのを祈るばかりです。

 

 

すると、5巡目に対面がチー、
続く6巡目にもチーです。

どうやら、対面はタンヤオで軽くアガるつもりのようです。

さすがにまだ張っていないとは思いますが、
注意が必要です。

 

 

しかし、チーでツモ巡がずれたのか、
その後有効な牌をまったく引きません。

そして、10巡目
ようやくこの(4)を引きました。

思った以上にツモが悪く、
これではとても自力でアガれそうにありません。

仕方ありません。

こうなったら、三色にこだわらず
私もタンヤオを目指して鳴きたいと思います。

 

 

すると、12巡目に対面が打(2)。

ちょうど良い所を出してくれました。

もちろん、ポン!

タンヤオのみですが、
これで一向聴です。

ここまで来たら何でも鳴きたいところですが、
出来れば、(4)か3を鳴いて
二五の両面待ちにしたいところです。

すると…

 

 

16巡目、上家からその二萬が出ます。

欲しかった牌ですが、ある意味残念な牌です。

これを鳴けばテンパイですが、
残る待ちが(4)と3のシャボ、
あるいは4の片アガリテンパイです。

どれも微妙です。

それでも本来はテンパイさせるべきなのでしょうが、
もう場は16巡目。

さすがに、
二副露した対面は張っているはずです。

さらに、下家も八萬をポンしています。

おそらく、両方ともタンヤオの仕掛けでしょう。

この順目では、
二人共テンパイと考えたほうが良さそうです。

ここで変に暴れたら、放銃に回りそうです。

ここは、あえて二萬を見送って
少し大人しくしたいと思います。

ここで見送るということは、
半分降りです。

タンヤオの仕掛けなので、
おそらく安いはずですが
ここで放銃するのは避けたいところです。

 

 

すると、次巡この北ツモ。

場に2枚切れている北です。

「無駄ヅモか。しかしこれは安牌だな。」
と思いながらツモ切ると…

 

 

「!?」

なんと、下家にピタリ放銃。

それも、手を見るととても綺麗に揃っています。

ホンイツ、トイトイ三暗刻
なんとハネ満です。

ちっとも安くありません。

まさか、2枚切れの北でここまで痛手を負うとは……。

このハネ満放銃を食らった私は、
その後も挽回できず、
結局ラスで終わってしまいました……。

まいりました。

手痛い放銃です。

タンヤオと勝手に思っていましたが、
下家は典型的なホンイツの捨て牌。

八萬をポンされた時点で、気づくべきでしたね……。

それにしても、トイトイと三暗刻まであるとは
びっくりです。

やはり、あの二萬は鳴いておくべきでしたかね……。

確かに待ちは悪いですが、
テンパイ出来る牌がある以上、確実に
鳴いておくべきでした。

しかも、他家を見ると五が3枚切れ、
二萬も下家の手に3枚と、
限りなく薄い二、五でした……。

二萬を鳴いても、
結局北を下家にツモられてしまうのですが
ハネ満放銃より3000点払いの方が、まだマシでした。

結果はどうあれ、
この二萬が鳴けないようでは
まだまだ甘いですね……。

さて、今回もラスを多くとってしまい、
今回は-130ポイントという大敗。

もはや、またしても二段に降格しそうな勢いです。

このままラスをとってしまうと、
本当に危ないですね……。

次回こそ、トップを取れるよう
頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月14日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。