天鳳やってます (53)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は、
(3),(4),(3),(3),(1),(2),(4),(3),(2),(3)と、
3着だらけの微妙な成績でした……。

ラスだらけではないだけマシですが、
まだ不調のようです。

通算成績は以下の通りです。
三段 490/ 1200pt R1623
1位率 .234 対戦数   550  和了率.225
2位率 .260 平均得点 -1.16 放銃率.174
3位率 .254 平均順位  2.52 副露率.315
4位率 .250           立直率.200
飛び率 .021

さて、今回は欲張って失敗したこの局面を紹介します。

東2局、西家で28900点持ち。

前局に3900を軽くアガり、
早くもトップ目で迎えた東2局です。

好調な出だしです。

ここでもう一アガりして、
トップを決定づけたいところです。

こんな配牌が来ました。

 

 

やはり前局の流れを引き継いだのか、
一面子に両面二つと
好調な配牌です。

この手なら、平和系の手が期待出来ます。

 

 

すると、4巡目五萬を引き
こんな形になりました。

思ったよりツモがストレートに来ず、
対子が多めの、やや偏った形です。

とりあえず、ここは対子をほぐして
打5です。

4も5もドラなので、両面に固定したいと思います。

 

 

そして、10巡目赤(5)ツモ。

予想よりだいぶ時間がかかってしまいましたが、
ようやく有効な牌を引きました。

これで、一向聴。

真っ直ぐ行くなら五萬切りですが……。

「せっかくタンヤオの形が揃っているのに、
ここで七八九固定の五萬切りはもったいない。
ここは、七を雀頭にする九萬切りだ!」

と、せっかく出来ている面子を崩して打九萬です。

ここからタンヤオを目指す強欲な打ち方ですが、
それだけでなく、
この手牌にはとある変化があります。

そして…

 

 

「こっ、これだ~~~っ!!」

次巡、さっそく一盃口になる(5)ツモ。

これで再び一向聴ですが、
欲しかったのは、この形です。

タンピンの形になるだけでなく、
これでこの形、四萬を引けば
三色のテンパイになる絶好の一向聴です。

先に九萬を切らなければ、
この形にはなり得ません。

完璧な手順です。

メンタンピン三色ドラ3の倍満がすぐそこです。

既に11巡目ですが、
この好調なツモならすぐに四萬を引いてくるでしょう。

ツモに期待したいところです。

しかし……。

 

 

ツモれどもツモれども、まったく四萬を引いてきません。

ついには、下家からリーチがかかってきてしまいました。

「おかしい、好調なはずなのに
まったくツモが効かないぞ、どうなっているんだ…。」
と思いながらツモると……

 

 

15巡目、ドラの4を引いてきてしまいました。

先に五を払っておけば、
テンパイしていた牌です。

好調なはずなのに、
歯車のズレを感じるツモです。

しかし、どうせ
下家のリーチに対して安牌はほとんどありません。

「リーチだろうと何だろうと、
いらないものはいらないんじゃい!」
と4をたたっ斬ると……。

 

 

「……。」

この4が見事どんぴしゃりで、
リーチ一発平和ドラ1の、7700を食らってしまいました……。

好調なのは、見せかけだけだったようですね……。

この放銃を食らって、
最終的にも挽回出来ず、
結果3着で終わってしまいました……。

やはり、三色など考えずに
真っ直ぐに打つべきでしたね……。

最初からストレートに打っていれば、
三色とは行かずとも、
リーチ平和一盃口ドラ3のハネ満のテンパイでした。

まだ東2局なら、これで十分でしたね……。

アガれるかはともかく、
少なくとも放銃は防げていたはずです。

強欲狙いで行くと
ロクな目に会いませんね……。

まだまだ未熟です。

さて、今回はやや不調な回で、
結果-40ポイントで終局となりました。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

投稿日:2018年9月14日 更新日:


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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。