天鳳やってます (100)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(4),(1),(4),(1),(1),(3),(3),(2),(3)と、
3着3回ラス3回で不調な回でした…。

トップを3回とっているものの、
マイナスで帳消しです。

通算成績は以下の通りです。
三段 590/1200pt R1680
1位率 .255 対戦数  1020  和了率.228
2位率 .235 平均得点 -0.15 放銃率.165
3位率 .252 平均順位  2.50 副露率.313
4位率 .255           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は油断して失敗したこの局面を紹介します。

東4局、北家で30800点持ち。

現在、調子よくここまで来て
オーラスで3万点超えのトップです。

しかし、2着目が28900点持ち、
3着目が26500点持ちと
かなり僅差のオーラスです。

ここで何か一アガりされてしまったら、
すぐに逆転されてしまいます。

このオーラスは、1000点でも良いので
自らアガって勝負を決めたいと思います。

こんな配牌が来ました。

一面子もなく、あまり良い形ではありませんが
このオーラスは降りるというわけには行きません。

こんな手でも、良いツモが来ると信じて
真っ直ぐ手を進めたいと思います。

すると、5巡目、私の手牌はこんな形になりました。

バラバラだった手牌がようやくまとまりはじめ、
そこへ絶好の赤5引き。

これなら、なんとかアガれそうです。

あとは、このツモが続くことを期待したいところです。

しかし……

「ウゲッ…。」

8巡目、下家の親からリーチがかかってきてしまいました。

大ピンチです。

下家は、28900点の2着目。

この親にアガられたら、もうトップ確定です。

こちらも攻めたいところですが、
まだ手が全然整っておらず、
アガりとは程遠い形です。

この親に振り込んだら
最悪ラス目の可能性すらあります。

仕方ありません。

ここは、親を警戒して
少し回して打ちたいと思います。

最終的にテンパイしたら行きますが、
真っ直ぐ行って放銃するのは避けたいところです。

とはいえ、まだ8巡目。

降りていてもツモられたら即終了です。

「さすがにこれはやられたか…。」と思っていると…。

14巡目、赤(5)を引いてこんな形になりました。

親の待ちが悪いのか、なかなかアガらず
こんな巡目まで来てしまいました。

そこへ、絶好の赤(5)引き。

これなら、チャンスがあるかもしれません。

しかし、とはいえまだ真っ直ぐは行けません。

何があるかわからないですし、
念には念を押して、現物の打五萬です。

テンパイしたら、2を勝負したいと思います。

すると、16巡目上家から打(7)。

ここまで来たら、
もう門前にこだわっている意味はありません。

こうなったら、勝負です。

かなり怖い牌ですが、
鳴いて打2です。

なんとかこの2は通り、
これでようやくテンパイ。

これが通ったなら、こっちのものです。

残り順目は少ないですが、
親の現物の3ならすぐに出てくることもあります。

これをアガりきって、トップ目で終了だ!
と思っていると…

最後のツモが(3)で、
結局アガれることは出来ませんでした…。

うまく立ち回ったような気がしますが、結局流局です。

しかし、危険牌を引かず一安心です。

ここでノーテンだと、次局で
ある程度の点数を作らなければなりません。

その点、この(3)は現物。

安心してツモ切ると……。

「えっ!?!?!」

なんと、完全に安牌だと思っていた(3)が対面にロン。

しかも、役がホウテイのみでドラの(1)が暗刻。

ホウテイドラ3という、
滅多にお目にかかれない手に放銃してしまい、
3着まで落ちこんでしまいました……。

やってしまいましたね…。

まさか、そんな手になっているとは……。

7ポンで、てっきりタンヤオ仕掛けかと思っていましたが、
トイトイを狙ってポンをしたようです。

結局トイトイにはならず、
(3),(6)待ちにしたようですが
この(3),(6)は(3)が山に1枚だけ。

ホウテイでしかアガれない残り1枚を、
ホウテイで引いてくるとは
ツイてなかったですね……。

今見ると、下家の親のリーチは
2,3,6待ちとかなり手広いですが、
実は4巡目に3を捨てており、なんとフリテンリーチです。

だから、勝負した2も通ったのですね…。

フリテンリーチに、すっかり踊らされてしまいました。

攻めずに降りていれば流局だったのですが
結局攻めて満貫放銃。

念には念を押すなら、
ベタ降りすべきでしたかね…。

でも、さすがにそんな念は押せないですね…。

まだまだです。

さて、今回も前回に引き続きあまり調子は良くなく、
-20と微量ですがマイナスで終わってしまいました。

「天鳳やってます」も100回目だというのに、
全然進展が見られませんが
次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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