天鳳やってます (101)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(2),(4),(4),(1),(1),(4),(1),(4),(1)と、
1着5回、ラス4回と
かなり極端な成績でした……。

これでラスがなかったならいいのですが、
結局ほぼプラマイゼロです。

通算成績は以下の通りです。
三段 600/1200pt R1688
1位率 .258 対戦数  1030  和了率.228
2位率 .233 平均得点 -0.08 放銃率.166
3位率 .250 平均順位  2.50 副露率.312
4位率 .257           立直率.200
飛び率 .028

さて、今回はミスをして動揺してしまったこの局面を紹介します。

東3局、24500点持ちの北家。

東3局まで来ましたが、小場の展開が続き
トップ目が27100点持ち、ラス目も22400点と
かなり僅差の点差です。

私は24500点持ちの3着目。

もう親もないので、
そろそろアガりに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。

一面子もなく、あまり良くない配牌ですが、
赤5をいかしてなんとかアガりに行きたいと思います。

3900か、できれば5200以上アガりたいところです。

すると、5巡目5を引きこんな形になりました。

だんだん対子が集まり、これで三対子目。

しかし、まだ七対子に行くような手でもありません。

「とりあえず、8でも切るか……。」
と思い、切ろうとしたその瞬間……

「あっ!?!!??」

なんと、8ではなくその二つ隣の3に手をかけてしまい、
間違えて切ってしまいました。

一つ隣ならともかく、二つも隣りを切ってしまうとは。

自分でも信じられない、
久々の大ポカです。

せめて、「引いてくるなよ、1,4~~!」
と願うのですが…

「………。」

次巡、すぐに1を引いてきてしまいました。

まだ一面子もないというのに、
貴重な一面子を失ってしまいました。

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

諦めずに、ここから再度手作りしたいと思います。

すると、8巡目三萬ツモ。

前巡に二萬を引き、いよいよ七対子っぽくなってきましたが
そこへ三萬引き。

フリテンの12のターツもありますし、七対子という手もあるのですが、
辺張を引いてきたなら
とりあえず真っ直ぐ行きたいと思います。

打二萬。

対子手よりも、普通の門前手を狙いたいと思います。

そして、11巡目(5)ツモ。

ようやくそれっぽい形になってきましたが、
対子が多く、どれかを切らなければなりません。

というか、3を切るヘッポコミスがなければ
既にテンパイだったのですが……。

過ぎたことは考えないようにし、
ひとまず、残った1,2のフリテンターツを落としたいと思います。

打1。

すると…。

次巡、またも対子となる2ツモ。

なんだか、本当に七対子を狙った方が早かったような気もします。

しかし、既に二萬は捨てたあと。

ひとまずツモ切ろうとしましたが、
よく考えれば、ツモ切るよりかは
四萬落としをした方が良さそうです。

これならば、次に何かを引いたときに
打一萬でタンヤオを狙えます。

1を落としたことによって、タンヤオという目が出てきました。

怪我の功名(?)です。

すると、14巡目(6)ツモ。

これも、ツモ切るわけには行きません。

一萬を切って、
(6)(8)の(7)受けを作りたいと思います。

気づけば流局寸前ですが、
少しでもテンパイの可能性を広げたいところです。

すると…。

次巡、上家から打(7)。

(6)を残しておいて、大正解でした。

これをチーして、打(8)。

紆余曲折ありましたが、
ようやくテンパイまで辿り着けました。

切り間違えた時はどうなるかと思いましたが、
華麗な打ち回しで見事復活。

しかも、下家が4の暗槓。

3も三枚見えていますし、
これなら2も5も出やすいはずです。

この勝負、貰った!と思っていると……

「ゲッ…。」

流局間際、16巡目に上家が突然リーチ。

しかも、一発で掴んできたのは通っていない(9)。

一瞬、降りようかとも思いましたが、
場を見ると(6),(9)は薄く、
他に役があるならダマテンを選択するはずです。

巡目の少ないこの状況でリーチということは
きっと他の良い待ち…のはずです。

それに何より…
「華麗な打ち回しでようやく復活出来たのに、
こんなところで降りるわけにはいかーーん!!」
と、(9)を強打!

結果は……

「あっ…。」

本当に薄い(6)(9)で待っており、
見事一発で放銃してしまいました……。

リーチ一発平和ドラ4でハネ満。

裏が乗らないのがせめてもの救い…といいたいところですが、
どちらにせよ結果は火を見るより明らかです。

もちろん、次局のオーラスも何もできず
ラス目で終わってしまいました…。

少し、強く押しすぎましたね……。

よくよく考えたら、タンヤオドラ1で2000点。

とても、押すような手ではなかったですね……。

そもそも、最初から切り間違えするな、という話ですが…。

その場合、四萬、5のシャボか
(8)、5のシャボでテンパイ。

アガれたかはともかく、
少なくとも一発放銃という結果は防げたはずです。

なんにせよ、テンパイできたからといって
浮かれてこの(9)を打つようでは、まだまだですね…。

反省です。

さて、今回は一着とラスばかりという
極端な成績で、+10という結果で終わってしまいました。

次回こそ、大勝ち出来るよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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