天鳳やってます (103)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(1),(1),(4),(1),(4),(1),(3),(3),(2)と、
またも一着とラスばかりの成績になってしまいました。

通算成績は以下の通りです。
三段 650/1200pt R1694
1位率 .260 対戦数  1050  和了率.228
2位率 .231 平均得点 -0.01 放銃率.167
3位率 .251 平均順位  2.50 副露率.313
4位率 .257           立直率.201
飛び率 .027

さて、今回は役を狙って失敗したこの局面を紹介します。

東3局一本場、25300点持ちの西家。

ここまで放銃なしで来て、
現在2着目の東1局です。

トップ目は、対面で37600点持ち。

その差は12300点差と、少々離れています。

もう親がないので、逆転するためには
ここで大きい手をアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。

大きい手が欲しいときに、
配牌でドラの發が対子。

かなりありがたい配牌です。

字牌が多いですが、
無理にホンイツを狙う必要はありません。

ここは、發ドラ3で十分です。

あとは、ドラが出るかですが…。

すると…

4巡目、なんとツモってきたのは白。

「こ、これは……
大三元!?

ここに来て、まさかの役満チャンス。

こうなったら、もう狙うしかありません。

まだ白と發しか対子はありませんが、
役満の気配がぷんぷんします。

既に中は1枚切れているため、
出来るだけ早く引きたいところですが……

その直後、下家から打發。

思ったより、早く出てきました。

大三元の種であり、何よりドラ。

もちろん、ノータイムでポンです。

ここが鳴ければ、もうこの手はもらったも同然です。

さあ、後は中を引いて白中と鳴いて
大三元の完成じゃぁ~~!
などと思っていると……。

「ウゲッ…。」

6巡目、上家から打中。

これで、2枚中が切れてしまい、
大三元がなくなってしまいました。

こうなると、途端にこの手に魅力がなくなります。

「チェッ…こうなったら、小三元でも狙ってみるか…。」
と、安い手にシフトチェンジです。

まだまだ、強欲打法で高い手を狙っていきます。

すると、10巡目白ツモ。

鳴かなくとも、自らで暗刻にすることが出来ました。

本来なら、發ドラ3で満貫。

中を切って手広く構えても良いのですが、
こうなったらとことん小三元狙いです。

打(2)。

白が暗刻なら、中単騎になったとき
他家から出ることも十分ありえます。

あとは、中単騎でテンパるか、
自ら中を引くだけ。

幸い、まだ誰もリーチをかけてくる様子はありません。

この隙に、先制でテンパりたいところです。

しかし…。

巡目がたち、終盤になっても
まだ一向にテンパる気配はありません。

配牌からある四四五の萬子が全く変わらず、
一向聴でビタっと止まってしまいました。

中をとっとと切っていれば、
(2)(4)をチーできてテンパイできていたという結果です。

しかし、まだ諦めません。

テンパれば、勝負はどうなるかわかりません。

「最後の一牌を引くまで、諦めないぞ。」
という気持ちでツモると…。

「来た!!」

なんと、本当に中を引き、
見事小三元テンパイ。

最後まで、諦めなくて正解です。

これで、小三元ドラ3でハネ満のテンパイ。

アガれば、この勝負はもらったようなものです。

さあ、出てこい三六萬!!
と思っていると……。

「あ、あら…?」

切った直後に流局となってしまい、
テンパっただけで終了してしまいました……。

無我夢中でツモっていて、
ハイテイということをすっかり忘れていました……。

1巡もなければ、アガれないのは当然ですね…。

せっかくチャンス手をもらったのに、
結局アガれず2着目で終わってしまいました…。

やはり、変なことを考えず
まっすぐ手をのばすべきでしたかね…。

トップ目とはハネ満の差はあるものの、
アガれれば満貫でも十分な局面でした。

今見ると、三萬も四萬も他家の手の中で、
残りは六萬が山に1枚だけという結果でした。

むしろ、テンパイできただけでも
奇跡でしたね……。

しかも、よく見ると下家は一通ドラドラのカン五萬待ち。

もし、ハイテイに四萬をツモってきようものなら
それでも小三元狙いで打五萬を打ったかもしれません。

何にしても、欲張りすぎは身を滅ぼす、ということですね……。

反省です。

さて、今回も引き続き微差の勝利で、
+20という結果で終わってしまいました。

マイナスはとっていませんが、
どうも少しずつしか進みません。

次回こそ、安定して勝てるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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