天鳳やってます (104)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(2),(3),(1),(4),(1),(1),(3),(3),(3)と、
1着と3着ばかりの微妙な成績で終わってしまいました…。

通算成績は以下の通りです。
三段 680/1200pt R1693
1位率 .260 対戦数  1060  和了率.228
2位率 .230 平均得点 -0.02 放銃率.166
3位率 .252 平均順位  2.50 副露率.313
4位率 .256           立直率.201
飛び率 .027

さて、今回は少しのミスで大失敗したこの局面を紹介したいと思います。

東3局、北家で19000点持ち。

東1局、東2局と対面が大暴走し、
現在対面は42000点持ちの大トップ目。

そして、下家が21000点、私が19000点、上家が18000点と
トップ目以外は平たい状況です。

一応3着目とはいえ、ラス目とは1000点差しかなく
いつラスに落ちてもおかしくありません。

しかも、もう東3局。

ここは、潔く逆転を諦め
なんとかラスにならないように
少しでも加点して次局を迎えたいと思います。

こんな配牌が来ました。

アガろうと思った矢先に、
一面子もなくバラバラのひどい配牌。

九種九牌で流そうにも、
七種しかなく、これでは流しようがありません。

この配牌では、
テンパるかどうかもわからない手です。

いっそのこと、国士…!といこうとも思いましたが、
いくら私でも七種では国士には行けません。

仕方ありません。

ひとまずは、普通に打ちたいと思います。

すると……。

なんと、2巡目でドラの白が対子。

さっきまでくず配牌だったのに、
これで途端にやる気が出てきました。

安手で良かったのに、
このドラが鳴ければ、すぐに満貫。

こうなったら、頭がない状態でも
出たらすぐに鳴きたいと思います。

最悪、他家から出なくても構いません。

ドラが頭なら、打点は十分です。

とはいえ、私の手牌はまだバラバラ。

どこを切っても良いのですが、
とりあえず9を切って手を進めておきます。

後は、良いツモが来ることを祈るのみです。

すると、6巡目4をツモりこの形。

8,7,4とソーズを次々に引き、
なんだか変な形になってきました。

9を残しておけば一通の目がありましたが、
既に切ってしまった以上仕方ありません。

しかし、これで二面子でき
早くも一向聴。

まっすぐ行くなら、ソーズを切って
一向聴に構えるのですが……。

「ここからソーズを切ったら、
テンパイした時に必ずカンチャン待ちになってしまう。
それよりも、ソーズの伸びに期待した方が良さそうだな。」
と、カンチャンを否定しここで打九萬です。

最終的にカンチャン待ちでリーチするよりも、
ソーズの形をいかし、
多少なりとも良い形でテンパイしたいところです。

しかし…

「ゲッ…。」

次巡、引いてきたのは1。

9を残しておけば、
既に一通が出来上がっていたという結果です。

だんだんと、おかしなことになってきました。

フリテンなので、
一向聴維持でも良かったかもしれませんが
こうなったら、ソーズの伸びを期待して
とことん行きたいと思います。

打七萬。

すると、次巡引いてきたのは7。

恐ろしいまでのソーズの引きです。

とりあえず、打五萬。

ここまで来たらソーズのホンイツ、と行きたいところですが
9を捨ててしまった以上、ホンイツは難しそうです。

ドラが出たら、
さすがに8を切ってカン(5)待ちにしたいと思います。

何事も、バランスです。

これだけソーズを引いてきたら、
もう次は引かないだろうと思っていると…。

「な、なんじゃこりゃ…。」

10巡目、引いてきたのはまたもやソーズの4。

おびただしいまでのソーズ引きです。

というより、9を残しておけば
このツモで4と白待ちのホンイツドラドラのテンパイ。

ダマテンでも高めが出ればハネ満です。

このテンパイ逃しはさすがにショックです。

もう、こうなったら…。

こんなカンチャンなんて、いらーーーん!!
ここからホンイツに行ってやる!!

と、フリテンを残したまま(6)切りです。

バランスもクソもありません。

また、いつもの病気が始まってしまいました。

すると、12巡目に下家がポン。

そして、打4。

これを鳴けば満貫のテンパイですが、
6,9はフリテン。

フリテンでなければ迷いなく鳴いていたのですが
こうなると、かなり迷います。

しかし、やはりここはスルーです。

4を鳴いてしまうとほとんど手替わりがなく、
結局フリテンになってしまいます。

むしろ、この手は鳴かずに
ソーズの下や真ん中あたりを引いて
フリテンにならない手替わりを求めたほうが良さそうです。

ハネ満になるドラだったら鳴いたかもしれませんが、
ともかくここはスルーです。

ですが、フリテン云々の前に
6,9を先に引いてしまえばすむ話です。

もう1回きてくれ、69~!
と願うのですが……。

次巡、引いてきたのは(9)。

「どこにいるんじゃぁ~!6,9!」
と(8)を切ると……。

「あっ…。」

ダマテンで張っていた対面に気づかず、
あっさりと当たり牌を出して放銃してしまいました…。

ハネ満をアガろうとして、結局また放銃です。

平和一盃口ドラ1の3900。

ラス目になってしまった私は、
次局も挽回できず
結局ラスで終わってしまいました…。

やってしまいましたね…。

まさか、9を切っただけでこんなことになるとは……。

なんとなくいらないと思い捨てた牌ですが、
こんなにソーズを引いてくるとは予想外でした。

もし違う牌を切っていればアガれていただけに、
かなりショックです。

今見ると、4が出た時点で対面はテンパイ。

結局、鳴こうがスルーしようが
結果は同じだったようですね…。

やはり、9を切った時点でホンイツは諦めるべきでしたかね…。

結局カンチャンは引かず、
テンパイも出来ていなかったのですが
普通の手にしていれば、
少なくとも(8)で放銃することはありませんでした。

今思うと、カンチャンを外したあたりから
既にバランスを崩してたように思います。

やはり、何事もバランスが大事、ということですかね…。

今回は、バランスを崩して
大怪我してしまいましたが…。

というより、
バランス良く行っている方が稀ですが…。

何にせよ、反省したいと思います。

さて、今回もあまり調子は良くなく、
+30ポイントで終局となりました。

結局また、微プラスで終了です。

次回こそ、大勝ち出来るよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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