天鳳やってます (105)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(3),(2),(3),(1),(4),(4),(3),(2),(4),(2)と、
3着3回ラス3回と、だいぶひどい成績でした。

ついに不調の波が来てしまったようです。

通算成績は以下の通りです。
三段 600/1200pt R1681
1位率 .258 対戦数  1070  和了率.228
2位率 .230 平均得点 -0.08 放銃率.166
3位率 .253 平均順位  2.50 副露率.313
4位率 .257           立直率.201
飛び率 .027

さて、今回は判断を見誤って失敗したこの局面を紹介します。

東4局、33300点持ちで西家。

現在、オーラスで33300点と
珍しくトップ目で迎えたオーラスです。

しかし、下家の北家が32200点持ち。

その差は1100点差で、かなり僅差のトップ目です。

このオーラスは、
降りているだけというわけにはいきません。

自らの手でアガって
勝負を決めたいと思います。

しかし、アガろうとした途端にこの配牌。

一面子もなく、かなり形の悪い配牌です。

このオーラス、私がアガらなければ
きっと下家が来るはずです。

そうなる前に、なんとか自分でアガりたいのですが……。

6巡目、早くも上家からリーチがかかってきてしまいました。

上家は、16300点持ちのラス目。

おそらく、ラス脱出のためのリーチでしょう。

しかし、安手とはいえ
私がこれに打ったらトップ陥落です。

私の手は、なぜか三萬が4枚になったのは良いのですが
それ以外はほとんど手が進んでおらず、
まだまだテンパイには程遠い形です。

仕方ありません。

ここは、一歩引いて
(9)の対子落としで回りたいと思います。

ひとまずは、放銃しないように打ち回したいと思います。

すると、11巡目赤5を引きこの形。

一応手は進み、変な形ですがようやく一向聴になりました。

完全に降りるなら五七萬がありますが、
ピンズも比較的安全そうです。

おそらく、ソーズ待ちでしょうか。

とりあえず、一向聴維持で(7)切り。

しかし、一向聴とはいえ
まだまだ強気に行ける形ではありません。

こうなったら、私がアガらなくても
上家がアガってくれれば言うことはありません。

誰かが放銃するか、ツモられても
私はトップ目のままです。

「次に何か危ない牌を引いたら、即降りしよう。」
と思っていると……。

「ゲッ…。」

切った(7)を、下家がチー。

まずいです。

ついに下家も、直接勝負に出たようです。

1100点差あるとはいえ、
リー棒があるので何をアガってもトップです。

しかも、もう11巡目ということは
一鳴きテンパイでもおかしくありません。

こうなったら、下家を警戒したほうが良さそうです。

「これは、自分がアガらないと
トップを持っていかれるぞ。」
と思っていると…

次巡、1ツモ。

またもいらない牌ですが、
タンヤオをやっている下家には不要な牌です。

「これは、いらないな。
ツモ切り………あっ!?

そう思った瞬間、既に1を切ってしまいました。

確かに下家にはいらない牌ですが、
リーチにはかなりの危険牌。

ソーズが危ないということはわかっていたのに、
ついリーチを忘れてしまいました。

結果は…。

この1が通らず、上家に放銃。

やはり、ソーズが危なかったようです。

「や、やっちまった…。結局2着か……
ん?」

「リーチメンホンチートイ~~!?!
しかも裏々で倍満!!

と、いうことは…

ラス!

トップ争いどころか、
一気にラスまでいってしまいました…。

まさか、倍満まであるとは…。

少々、油断しすぎましたね……。

う~ん、やはりあの1は抑えるべきでしたね……。

捨て牌を見ると、既に1は2枚切れていて
引いてきたのが最後の1枚。

これを抑えていれば、
上家にアガり目はなかったですね……。

ついつい、下家の仕掛けが気になり
やりすぎてしまいました。

しかも、今見ると
下家の仕掛けは(2)(4)(5)(6)(8)からの
(7)チーで、鳴いた時点で二向聴。

まだまだ、テンパイには程遠い形だったようです。

少し、警戒しすぎましたね……。

てっきりテンパイかと思い、
強気で攻めてしまいました。

降りていれば、トップになれたかはわかりませんが
少なくともラス目になることはなかったですね……。

反省です。

さて、今回はやや不調で、
-80とマイナスで終了してしまいました。

少しずつ稼いだプラスが、
これで帳消しです。

次回は、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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