天鳳やってます (108)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(1),(1),(1),(3),(2),(1),(4),(4),(3)と
2回ラスでしたが、5回トップと
かなり好成績で終われることができました。

ようやく、不調から脱出できたようです。

通算成績は以下の通りです。
三段 730/1200pt R1698
1位率 .261 対戦数  1100  和了率.228
2位率 .228 平均得点 +0.04 放銃率.166
3位率 .253 平均順位  2.50 副露率.313
4位率 .256           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回はテンパイを急いで失敗したこの局面を紹介します。

東4局、西家で15400点持ち。

現在、オーラスで一人凹みのダンラスという状況です。

トップ目は34900点持ちで、その差は19500点持ち。

3着目でさえ22400点持ちで、7000点差離されています。

この状況では、さすがにトップを逆転するのは厳しそうです。

ここは、せめてラス脱出を狙って
最低でも満貫の手作りをしたいところです。

こんな配牌が来ました。

赤五萬が一つありますが、それ以上はバラバラで
とても高くなりそうな手ではありません。

こんな手では無理ホンイツも厳しそうなので、
ひとまず普通に手を進めたいと思います。

すると…

4巡目、赤(5)を引きこの形。

絶好の赤引きで、しかもドラも(5)。

つまり、これでドラ3の手です。

ようやく希望が見える形になってきました。

テンパイにはまだ遠い形ですが、
満貫の手材料は整いました。

後は、良いツモが来てくれることを願うのみです。

すると、七萬、(7)と引きこの形。

だんだんとツモがよくなっていき、
これで一向聴。

とはいえ、残りはカン六萬とカン7と
両方あまり良くない形が残ってしまいました。

なんとなく567の三色の影が見えますが、
先に5を引かないと三色にならない形。

それよりも、(2)(2)(2)(3)の三面張があるので、
なんとかこの形をいかしたいところです。

こうなったら、手を高くするために
九萬の対子落としでもしてやるか、
と思っていると…。

9巡目、カン六萬を引いて見事満貫のテンパイ。

結局悪形のカン7でテンパってしまいました。

こうなってくると、話は別です。

ここから九萬の対子落としをしてカン7をツモれば
確かに高めハネ満の三面張になりますが、
結局アガり逃しをしている形。

三色を狙っての(3)切りダマテンという手もありますが、
その間に7を打たれたら致命傷です。

こうなったら、もう遊ばず真っ直ぐ行きたいと思います。

見ると、上家が8をポン。

7は、きっと山にたくさんいるはずです。

「一発でツモって2着に浮上してやる!!」
とカンチャンのまま勢いよくリーチです。

一発ツモとはなりませんでしたが、
2巡後に九萬ツモ。

対子落としをしていたら、
一面子ミスった形になるところでした。

やはり、即リーで正解です。

この九萬が暗刻なら、68を払って
ピンズの三面張ができていましたが、
一発目のツモが4。

これなら、カン7が釣り出される方が早いはずです。

8がポンされてる以上、
68の形は予想外のはずです。

すぐに出てもおかしくありません。

しかし……

カン7がまったく出ないまま、
13巡目、ついに対面の親からリーチがかかってきてしまいました。

まずいです。

対面は3着目ですが親。

ここにアガられてしまったら、
今度こそ逆転できない点差まで広げられてしまいます。

そうなる前に、ツモってしまえ~~!
と思っていると…

ツモってきたのは(4)。

なんだか嫌な気配がぷんぷんします。

しかも、よく考えてみれば
ピンズの三面張でテンパイしていれば、
対面の(1)もこの(4)も既にアガっていたという結果。

2回もアガり逃しをしています。

さらに嫌な気配がぷんぷんです。

通してくれ~~!とツモ切ると…

通らないどころか、
なんとまさかのダブロン放銃です。

2600と、7700の放銃。

なんとか生き延びて連荘でしたが、
この調子では逆転出来るわけもなく
結局ラスで終了してしまいました…。

あと一歩、届かなかったですね…。

カン7の待ちは確かに狙い目でしたが、
今見ると対面に3枚、下家の手に1枚あり
リーチした時点でカラテンという結果でした。

それでは、アガれるわけはありませんね…。

8ポンを見て、ついつい真っ直ぐ行ってしまいました。

即リーせずに、手を広げるべきでしたね……。

いつもなら、三面張を大切にして手を広げるはずなのに
先手が取れたと思い、ついリーチに行ってしまいました。

テンパイ即リーも、場合によりけり、ということですね…。

反省です。

さて、今回は比較的多くトップがとれ、
結果+110と大勝利で終われることができました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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