天鳳やってます (110)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(1),(2),(2),(2),(1),(3),(2),(2),(4)と、
4着が1回、あとはトップと2着ばかりという
かなり順調な成績でした。

通算成績は以下の通りです。
三段 870/1200pt R1714
1位率 .262 対戦数  1120  和了率.229
2位率 .228 平均得点 +0.12 放銃率.166
3位率 .254 平均順位  2.50 副露率.314
4位率 .254           立直率.201
飛び率 .026

さて、今回は急いだ仕掛けをして失敗したこの局面を紹介します。

東1局、25000点持ちの西家。

まだ、始まったばかりの東一局です。

これまで9回打ってラスなしと、
なぜかかなり調子よく仕上がっています。

できればこの回もトップをとりたいところですが、
東1局なので、手が来なければおとなしく打ちたいと思います。

すると……。

なんと、配牌で二面子あり、しかも赤々。

びっくりするほどの良配牌です。

これはもう、もらったも同然です。

なぜか下家が第一打から
オタ風の南を鳴いているのが気になりますが、
この配牌では問題ありません。

数順後にリーチをかけて、
ハネ満をアガる姿がありありと見えます。

どんな手かはわかりませんが、
真っ直ぐ突っ込みたいと思います。

すると、6巡目(8)をツモりこの形。

ツモは良いのですが、
だんだんと迷う形になってきました。

一向聴ではあるのですが、
どこを切れば一番手広いのか、いまいちわかりません。

4,6を切れば(3)(6)(9)含みの一向聴ですが、
(9)だとタンヤオにならない形。

ここは、タンヤオを確定させシンプルな打(6)です。

これなら、ほとんど両面待ちになり
どこを引いてもタンヤオ確定です。

唯一、カン5を引いたときだけ困りますが……。

すると……

次巡、下家がドラの9をポン。

どうやら、下家はホンイツ仕掛けのようです。

しかし、この9は対面も同順に切っており
2鳴きです。

おそらく、まだ手が整っていないのでしょう。

ドラ3というのは確かに驚異ですが、
まだテンパっていないのなら、前に進む一手です。

すると…

二巡後、下家から打4。

メンタンピン一向聴とはいえ、
下家がホンイツ仕掛けでソーズ待ちは分が悪そうです。

少々もったいないですが、仕方ありません。

この4をポンして打5です。

ハネ満とは行きませんでしたが、
これで3900のテンパイ。

東1局なので、これでも十分なはずです。

あとは、四、七萬がこぼれるのを待つだけです。

すると、下家が東をポン。

これで、さすがにテンパイでしょうか。

かなり豪快な鳴き方で、
混老頭が絡めば倍満もありえます。

しかし、9の2鳴きがやはり気になります。

最初から混老頭を狙っていたのなら、
1枚目から鳴いていたはず。

なんだか、あの手は混老頭ではなく
普通の手のような気がしてきました。

豪勢な鳴きですが、もしかすると、
東の後付けだけという可能性もあります。

何にせよ、待ちまではわかりません。

このままアガれるまで突っ張るぞ、と思っていると……

次巡、6ツモ。

またもよくわからない牌をツモってきました。

下家のホンイツを警戒して単騎待ちにするという手もありますが、
それはさすがに弱腰です。

下家は、4も5も切っています。

自分の手に6が3枚なので、シャボ待ちもありえません。

つまり、この6は通るはず!
と特に警戒もせずにツモ切ると……

「え~~っ!?」

なんと、この6がどんぴしゃで放銃。

見ると、6単騎ではありませんか。

摩訶不思議な単騎に振ってしまい、
このあとも挽回できず結局ラス目で終わってしまいました…。

まさか、あんな手だったとは……

やってしまいましたね…。

今見ると、下家の手はホンイツではなく
最初から東の後付け狙いだったようです。

しかも、ドラを鳴いた後に56から4をツモり、役無しフリテン。

だから、4も5も切ったのに
6がまだ手の中にあったのですね……。

やはり、最初からポンなどせず
真っ直ぐ行くべきでしたね……。

ついつい、焦って4を鳴いてしまいました。

鳴いてなければ、最初の狙い通り
ハネ満をツモる未来もあったかもしれませんね…。

反省です。

さて、今回はラスはこの1回だけで、
結果+120ポイントと、比較的調子の良い回でした。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

投稿日:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

押川雲太朗HP

押川雲太朗公式サイト

押川雲太朗の万事いい加減

押川雲太朗の万事いい加減

上野浅草御徒町

上野浅草御徒町

押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。
毎週金曜日更新予定。