天鳳やってます (112)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(1),(3),(4),(2),(3),(3),(2),(2),(2)と、
2着が多めの中途半端な成績でした。

通算成績は以下の通りです。
三段 820/1200pt R1708
1位率 .262 対戦数  1140  和了率.229
2位率 .228 平均得点 +0.07 放銃率.167
3位率 .253 平均順位  2.50 副露率.314
4位率 .255           立直率.201
飛び率 .027

さて、今回は臆病になって失敗したこの局面を紹介します。

東4局、31500点持ちで親。

現在、微差ながらもなんとかトップ目で迎えたオーラスです。

2着目は、28700点持ちの対面。

その差は2800点差で、
なにか一アガりされたらすぐに逆転されてしまう点差です。

親番といえど、ただ見ているわけにはいきません。

このオーラスもアガりきって、
トップ目で終了させたいと思います。

3巡目、私の手牌はこんな形になりました。

配牌からなぜかマンズが多く、
1000点でも良いというのにこんな手になってしまいました。

ですが、この六萬ツモで
一応は七対子一向聴。

ホンイツも視野に入れますが、
この手は七対子でサッと流すのが理想です。

とりあえず、6切り。

すると、次巡五萬ツモ。

七対子のみでいいというのに、
マンズが大量に押し寄せてきます。

七対子を目指すのならツモ切りですが、
さすがにこれだけマンズが来れば
ホンイツの方が良さそうな気もします。

仕方ありません。

ここは、七対子を諦めて
ホンイツで手を作りたいと思います。

これならば、食い仕掛けも出来て
下手に七対子に固定するよりかは早いはずです。

打4。

すると、8巡目に下家から打八萬。

結局一萬を引いてきてしまい、
七対子の聴牌を逃してしまいました。

ここらへんで仕掛けないと、さすがに間に合わなさそうです。

ポンして、打九萬。

遠い仕掛けですが、
がむしゃらに前に進みたいと思います。

しかし…

誰もマンズを出さないまま、
ついに下家からリーチがかかってきてしまいました。

下家は、19900点持ちの3着目。

振り込んでもおそらくラスにはならないでしょうが、
2着目には落ちるはずです。

そして、そこへ危険牌の2ツモ。

強く行ってもいいのですが、
ここはひとまず冷静になりたいと思います。

見ると、対面も既に二副露。

おそらく、もうテンパっているはずです。

この状況なら、トップが欲しい対面は
全部押してくるはずです。

ならば、無理に押す必要はありません。

ひとまず、一萬の対子落としで一歩後退です。

願わくば、対面がリーチに打ち込んでほしいところです。

しかし…

降りを決めた直後、下家から打西。

ここまで西が出ない以上、
誰かが持っているのかと思っていましたが
どうやら単純に山に深かったようです。

こうなると、話は違ってきます。

西を安牌として持っておく手もありますが、
テンパイするなら、鳴いて手を進めたいと思います。

ポンして、打2。

待ちは悪いですが、これでようやくテンパイ。

さあ、後はめくり合いだ!と思っていると…。

三巡後、この(6)を引いてきてしまいました。

2や6あたりは気合で通しましたが、
この(6)は相当キツそうです。

下家は、(8)切りリーチ。

この(6)が当たる可能性は十分あります。

いくらなんでも、こんなに何枚も押したら
ロンと言われる予感がぷんぷんします。

仕方ありません。

ここは、下家をピンズと決めつけて
降りたいと思います。

あれだけ押したのに、結局は降りてしまいました。

しかし、意地を張るのを諦めたせいか…

「ゲッ!」

次巡、すぐに二萬を引いてきてしまいました。

前巡に(6)を通していれば、既にアガっていました。

ここに来て、痛恨のミスです。

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

今さら押すわけにも行かないので、
ベタオリ続行です。

しかし……

「…………降りる牌が、ない!!

気づいたときには、既に時遅し。

手の中は危険牌で溢れかえっています。

(6)ももちろん打てず、
マンズも安牌といえる安牌はありません。

考えれば考えるほど、どれも危険そうに見えてきます。

しかし、いつまで考えていても仕方ありません。

こうなったら…。

「1枚通せば、2枚通る!!」
と、意地の三萬切りです。

結果は……

「ギャッ!!」

なんと、この三萬がダブロン。

甘えた対子落としのせいで、
一番ひどい放銃をしてしまいました…。

2600点と、3900点の放銃。

トップで終わっていたはずなのに、
結局2着で終了してしまいました……。

やってしまいましたね…。

やはり、変に臆病にならずに
真っ直ぐ行くべきでしたね……。

今見ると、二萬は下家に2枚、上家に1枚あり
ツモってきたのが最後の1枚。

最後のチャンスだったのに、
(6)が押せないがために棒に振ってしまいました…。

しかも、よく見れば一萬と七萬が捨ててあり、
四萬はスジ。

どうせ降りるなら、無筋を切るより
四萬を切るべきでしたね…。

しかし、降りるなら降りるで、中途半端に西を鳴いたりせず
キチンと降りるべきでした。

半端に攻めたり降りたりすると、
余計にひどい目に会うという
典型みたいな例でしたね……。

反省です。

さて、今回は2着が多く
結果+70ポイントと
なんとかプラスで終われることが出来ました。

ようやく800台に戻したものの、
まだまだ先は長そうです。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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