天鳳やってます (121)

です。

今回も、天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(4),(2),(3),(3),(3),(1),(2),(3),(1)と、
ラス1回、1着3回と
まあまあ好調な回でした。

通算成績は以下の通りです。
三段 840/1200pt R1693
1位率 .259 対戦数  1230  和了率.228
2位率 .230 平均得点 -0.13 放銃率.166
3位率 .257 平均順位  2.50 副露率.315
4位率 .252            立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は欲張ったこの局面を紹介します。

東1局、西家で25000点持ち。

まだ、始まったばかりの東1局です。

西家なので、そこまでアガりに行く必要はありませんが
できればアガりに行きたいところです。

5巡目、私の手牌はこんな形になりました。

絶好の7を引き、これで二向聴。

三色も一通も狙える
かなり良い形になりました。

しかし、既に上家が北と中をポン。

捨て牌を見ると、どうやらホンイツ狙いのようです。

本来なら、白を切るのが一番手広いですが
この白はドラ。

ここは、ひとまず白を抑え、
五萬切りをしたいと思います。

テンパイするまで、この白を抑える作戦です。

すると、2巡後に七萬を引きこの形。

狙い通りに567の三色の形になり、
これで一向聴。

たとえ安目の(4)や8を引いたとしても、即リーチするつもりです。

これで、準備は整いました。

さあ、いつでも来い!5,8、(4),(7)!
と思っていると……

「あ……あれ?」

12巡目、引いてきたのはまさかのドラの白。

とっくに誰かの手に重なっていると思っていたので
まさかのツモにびっくりです。

こうなったら、せっかくのドラツモを
切るわけには行きません。

なんとかこの白をいかしてアガりに行きたいところです。

問題は、何を切るかですが……

ここは、(4),(7)の受けをなくし
(8)(9)切りの一手です。

これなら、白のポンテンが聞きますし
最悪5のチーでも構いません。

何より、これが一番高く仕上がります。

これが、ベストな打牌のはずです。

「完璧なツモに完璧な打牌、これで勝負は決まった!」
と思っていると……

「あ、あれれ……?」

2巡後、引いてきたのは(7)。

白か(1)を切っていたら、既にテンパイ出来ていたという結果。

そして、次巡…。

赤5を引き、テンパイ。

というより、本来なら一発でツモアガっていたという結果。

ものの見事に一面子ミスっていますが、
仕方ありません。

既にアガり逃しした手牌で無理しない方が……
という心の声が聞こえるような気もしますが、無視です。

「これで今度こそ勝負は決まった!!」と強気に(7)を切ると……

なんと、これが上家のホンイツにドンピシャリ。

アガっていたはずの手牌を、
放銃スタートというからい結果で終わってしまいました…。

勝負は決まったものの、最悪な決まり方でしたね……。

やはり、欲張って高い手にばかり持っていくと
バチが当たりますね……。

実は、白を頭にしたところで
上家は(1)(4)(7)待ちのテンパイ。

結局(1)切りでも、(8)(9)切りでもダメで
ドラ切りが正しかったという結果になります。

てっきり上家に白が当たりかと思いましたが、
今見ると、白は下家の手に1枚あるだけであとは山に1枚。

変にビビって、少し抑えすぎましたね……。

むしろ、早めに切っておけば
まだアガり目があったようです。

重なったら重なったで、ついつい高目を狙っちゃうのが
私の悪い癖ですが……。

たまには、謙虚さを学ぶべきですね…。

新年早々から、反省です。

さて、今回はラスも少なく
+90ポイントと、まあまあ前進することが出来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。