天鳳やってます (65)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は………
(2),(4),(2),(2),(1),(1),(1),(4),(3),(3)と、
まあまあ好調な回でした。

トップを3回とっているので、
少しずつ前進していってます。

通算成績は以下の通りです。
三段 400/ 1200pt R1646
1位率 .243 対戦数   670  和了率.224
2位率 .250 平均得点 -1.06 放銃率.175
3位率 .249 平均順位  2.51 副露率.314
4位率 .256           立直率.197
飛び率 .028

さて、今回はやりすぎて惜しかったこの局面を紹介します。

東2局、南家で24700点持ち。

現在、東2局で2着目です。

トップ目は、東1局に2600オールをツモった対面で、
32800点持ち。

その差は、8100点差です。

まだ急いで逆転する必要はありませんが、
少しでも加点してから親番を迎えたいところです。

6巡目、私の手牌はこんな形になりました。

西が暗刻になり、わりと良い形なのですが、
どうにも不穏な空気です。

白が鳴ければ早そうな手なのですが、
既に、上家の親が北の暗槓。

しかも、あの捨て牌です。

ソーズのホンイツでしょうか。

上家の手に、白が2枚あってもおかしくありません。

ひとまず、ここは上家を警戒して
早めの4切りです。

すると、次巡7ツモ。

なんだかよくわからないツモですが、
一応、これで七対子一向聴になりました。

ここは、対子手に絞って打三萬です。

七対子でもありますが、トイトイにも行ける手です。

6,7あたりが出てきたら、
鳴いて前に進みたいと思います。

しかし、まったく手は進まず
11巡目、西を引いてこの形になりました。

まさかの4枚目の西です。

幸い、親が暗槓をしただけで
まだ誰もテンパイはしていなさそうです。

もう、こうなったら……

迷いなく、カン!

まだ七対子の目もありましたが、
こうなったらトイトイ一本にしぼりたいと思います。

ここは、テンパれるかわからない七対子よりも、
動きも視野に入れたトイトイです。

何よりも、こうすれば
最高で四暗刻の形にもなります。

ここは、強欲に狙いに行きたいところです。

すると、なんと次巡暗刻になる6をツモりました。

これで三暗刻。

しかも、カンドラが白という形。

完璧です。

やはり、カンをして正解でした。

こうなったら、もう迷うことはありません。

真っ直ぐ前に進んで、この手をアガって見せたいと思います。

すると……

16巡目、上家の親からリーチがかかってきました。

北の暗槓からだいぶ時間がたちましたが、
ようやく手が整ったようです。

そして、白切りリーチ。

目指すは四暗刻ですが、もう既に16巡目。

これを鳴かないと、さすがに間に合いません。

容赦なくポンして、打(8)です。

かなり時間がかかりましたが、
ようやくテンパイ出来ました。

トイトイ、白ドラ3でハネ満。

ツモれば、三暗刻もついて倍満です。

親に対抗するには、十分な手です。

こうなったら、もう降りる理由はありません。

ガンガン前に進むのみです。

すると……

次巡、親から6が出ました。

6ではなく7を切ってくれればアガり牌なのですが、
惜しい牌を切ってきます。

普段なら、スルーですが……。

 

「どりゃぁ~~~っっ!!」

なんと、この6をカン。

まだまだ怒涛の攻めは終わりません。

カンドラ狙いで、前のめりに攻めます。

三暗刻は消えますが、
これでドラが乗れば、どこから出ても倍満です。

しかし、そんな都合の良いことは起こらず、
新ドラは4。

他家にドラをプレゼントしただけという結果になってしまいました。

カンドラが4つと、かなり凄まじい場です。

しかし、もう17巡目。

どうも、このまま流局になりそうな雰囲気です。

あれだけ色々やったのに、結局流局か……
と思っていると……

終局間際、対面が打一萬。

待望のロン牌です。

「勝ったッ!!」

と思ったのも束の間……

「!?」

なんと、この一萬は上家も当たり牌。

まさかのダブロンです。

しかも…

「お、親倍満……!!

カンドラ、裏ドラがたっぷり乗り、
リーチドラ7と、凄まじい手です。

私のハネ満も合わせて、計36000点。

なんと、一発の放銃で対面がトビで終了です。

ハネ満和了で勝ったと思ったのですが、
親倍満には届かず、
結果8000点差で2着で終わってしまいました…。

惜しかったですね…。

やはり、少々やりすぎましたかね……。

1度目のカンはともかく、
リーチがかかってるのに、2回目のカンはやりすぎでした……。

結果的に、親リーにドラをプレゼントしただけの結果ですね…。

もしカンをしなければ、ドラが二つ減って、
18000点で済んでいました。

対面も飛ばずに、次局に持ち越せましたね……。

そもそも、カンをしてドラが乗っても、
ツモり倍満がツモらなくても倍満になるだけで、
対して変わりませんでしたね……。

調子にのって、やりすぎてしまいました。

悪い癖ですね…。

反省です。

さて、今回はまあまあ調子は良く、
+50ポイントで終了となりました。

一時期は二段降格か、とまで思いましたが
低空飛行ながら、ようやく軌道に乗ってきました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
毎回やらかしてしまうヘボヘボなブログですが、良かったら見てください。
目標は四段R1800で特上卓に行くことです。