天鳳やってます (73)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(3),(3),(2),(2),(2),(1),(4),(4),(2),(1)と、
2着が多めな回でした。

これでラスがなければいいのですが、
ラス2回なので結局ほとんど前進しておりません。

通算成績は以下の通りです。
三段 210/ 1200pt R1624
1位率 .241 対戦数   750  和了率.221
2位率 .242 平均得点 -1.34 放銃率.174
3位率 .258 平均順位  2.53 副露率.313
4位率 .257           立直率.200
飛び率 .029

さて、今回はやけくそでタコ仕掛けをしたこの局面を紹介します。

東2局、南家で23300点持ち。

親が早速4000オールをツモり、
ひとりダントツになった東2局です。

私は、23300点持ちの2着目。

トップ目は、対面で37000点持ちです。

なんとか親を蹴ったとはいえ、
まだまだ差は離れています。

ここは、親番に備え
少しでも加点して進めたいところです。

2巡目、私の手牌はこんな形になりました。

一面子しかない手でしたが、
この1を引き、三対子の形になりました。

しかも、1はドラ。

少々使い辛い形ですが、
ドラ対子なので、真っ直ぐ手を進めたいと思います。

すると、5巡目(4)をツモり
こんな形になりました。

ツモが良いみたいで、次々と好牌を引いてきます。

この(4)ツモで、三色の形も見えてきました。

まだ三向聴ですが、
高得点が期待できそうな牌姿です。

とりあえず八萬切り。

 

 

すると、この八萬を上家の親がポン。

上家は、18700点持ちのラス目。

どうやら、タンヤオで連荘するつもりのようです。

しかし、親の仕掛けとはいえ
ここで退くつもりはありません。

真っ直ぐ行って、リーチで仕留めたいと思います。

とはいえ、少々難しい形になってきました。

123も234の三色もある、複雑な形です。

既にドラの1がニ枚あるので、
最終的には234の三色でしょうか。

となると、先に(2)を切っておいた方が……。

などとぐるぐる考えていると……

11巡目、三萬をツモりこの形になりました。

ますます難しい形になってしまいました。

かなり悩みます。

(2)を切れば234の形…でもそうなると萬子が123の形になって…
123にしようにも(1)引かなきゃ三色にはならないから……
三色にするためには……えーーーい、これだ!

かなり悩んだあげく、
出した答えは一萬切りです。

こうなったら、234の三色一本にしぼりたいと思います。

しかし……

ん…んん…??

残った形は、なんとも微妙な形になってしまいました。

(3)を引けば両面テンパイですが、三色にはならず、
4を引けば三色テンパイですが、
ドラと五萬のシャボというしょっぱい形。

なんとも、中途半端な構えです。

ドラが2枚あるのだから、三色なんか追わず、
真っ直ぐ(2)切りで良かったはずです。

三色を無理やり追ったせいで、
ダサい一向聴になってしまいました。

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

なんとか、この形からテンパイまでこぎつけたいと思います。

すると、次巡上家が打4。

喉から手が出るほど欲しかった三色の4です。

「し、仕方ない。こうなったらチーだ!!」

と、この4を半ばやけくそのチーです。

 

一応は三色でテンパイできましたが、
なんともひどいことになってしまいました。

4チーの1待ちは死角ですが、残り1枚しかなく、
真ん中の五萬が簡単に出てくるとも思えません。

四萬を引けば両面の3900テンパイですが、
既に2枚切れており、残りは1枚です。

ようやくテンパイにこぎつけましたが、
さすがに残り枚数が少なすぎます。

この局は失敗したか、と思っていると……

「あ、あら?」

なんと、すぐに下家から1が出て、ロン。

奇跡の和了です。

あれだけひどいことをしたのに、
一番良いところが出て7700のアガりです。

たまには、やけくそしてみるものですね……。

しかし、変なアガりをしたせいか手が真っ直ぐ来ず、
結局2着のままで終わってしまいました……。

アガれたから良いものの、
やはり少々やりすぎな闘牌でしたね……。

三色を狙いすぎて、
自分で手を壊してるのと同じです。

今見ると、あの1はツモ切りで
チーしなくても入っていた牌でした。

真っ直ぐ行っていれば、
三色にならずとも
三、六待ちの平和ドラ3でテンパイできていましたね……。

残り1枚のドラより、
どう見ても三六の方がアガれる可能性は高かったですね…。

こんな無茶な仕掛けをして、
放銃せずに済んだだけラッキーでしたね…。

今回は、運が良かったです。

さて、今回は半端な成績ばかりで、
+20ポイントで終局となりました。

いまいち、勝ち切ることが出来ない状態が続いております。

次回こそ、大勝できるよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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