天鳳やってます (74)

です。

今回も、天鳳で10回東風戦を打ちました。

今回の成績は……
(4),(1),(2),(3),(1),(3),(3),(4),(2),(4)と、
4着3着ばかりのひどい成績でした……。

通算成績は以下の通りです。
三段 160/ 1200pt R1617
1位率 .240 対戦数   760  和了率.221
2位率 .242 平均得点 -1.37 放銃率.173
3位率 .259 平均順位  2.53 副露率.311
4位率 .257           立直率.199
飛び率 .028

さて、今回は無理やり役を狙ったこの局面を紹介します。

東4局、21800点持ちで南家。

現在、オーラスで3着目という状況です。

トップ目は、下家で36700点。

その差は、14900点と
だいぶ離されています。

トップを逆転するためには、
最低マンガン、
出来ればハネ満以上が欲しいところです。

だいぶ厳しい条件ですが、
ひとまずハネ満以上を狙って手を作りたいと思います。

2巡目、私の手牌はこんな形になりました。

既に二面子に両面が二つと、
かなり整った手牌です。

ですが、このままでは
せいぜい平和リーチドラ1の3900。

とても逆転出来る手ではありません。

しかし、2着目とは7000点差で、
裏が乗るかツモれば2着に浮上という状況です。

こうなったら、2着狙いで手を進めるしかないか……
と考えていると…

4巡目、(5)を引きこんな形の一向聴になりました。

七萬か(5)を引けば一応両面の聴牌ですが、
予想どおり、3900の目しかありません。

しかし、(5)というところに可能性を感じます。

すると、次巡九萬ツモ。

本来ならいらない牌なのですが……

「おらーー!」

ここで、両面を崩しての打(8)です。

もはや、ただの平和などいりません。

巡目も早いですし、
こうなったら、無理やりにでも高い手を狙いたいと思います。

そして、この手から狙うのは、
567の三色か、一通しかありません。

無理やりにでも高い手をアガって、
トップをとりたいと思います。

すると、次巡なんと(6)ツモ。

一番良いところが来てくれました。

こうなったら、この手は三色一本です。

これで一応七萬単騎の聴牌ですが、
もちろん仮テンです。

狙いは、六萬ツモか
一萬、四萬あたりです。

ツモって、裏を乗せれば狙い通りのハネ満です。

ここまで来たら、何としても三色でアガり切るしかありません。

しかし、次巡ニ萬ツモ。

予想外のツモで、戸惑ってしまいました。

一応聴牌の表示は出ているものの、
何を切っても三色の聴牌にはなりません。

しかし、これをツモ切るのも少々雑です。

ここは、二萬を頭にして
タンヤオを確定させる打一萬です。

聴牌から一向聴に戻ってしまいますが、
ニ萬、五萬、六萬ツモで三色の聴牌。

こうすれば、裏が乗らずともハネ満になります。

完璧です。

しかし……

「ウゲッ……。」

なんと、13巡目
フリテンになる八萬を引いてきてしまいました。

またもや予想外の萬子です。

一応聴牌なので、ツモ切るわけにもいかず
打4です。

しかし、いくらなんでもこれでリーチをかけるわけにはいきません。

六萬引きではフリテンになってしまいますが、
まだニ萬と五萬引きが残っています。

かなり枚数は少ないですが、
三色を狙いつづけるしかありません。

しかし、一度はアガっていた手牌です。

嫌な予感がぷんぷんします。

すると、2巡後に6ツモ。

何やら下家と上家が仕掛けています。

トップ目の下家は、
おそらくタンヤオ仕掛けですが
ドラをたくさん切っています。

ここに放銃しても、ラスにはならないはずです。

問題は上家です。

親に放銃してしまったら、
次局もあるので、
ラスになる可能性があります。

しかし、この6は大丈夫でしょう。

親の仕掛けは、どう見ても
役牌の後付け。

残っているのは、東しかありません。

「ふっ。そんな仕掛け、誰も出さないぜ。」
と思いつつツモ切ると……。

「えっ、う、うそ!」

なんと、この6があたり。

確かに、東の仕掛けには間違いありませんでしたが
既に暗刻という結果です。

この5800を喰らって、
なんとか挽回しようとした私は
次局に3900を放銃して
見事ラスまで落ちてしまいました……。

少々、強気に攻めすぎましたね……。

やはり、三色狙いはやりすぎでしたかね……。

普通に手を進めていれば、
少なくともラスにはならなかったはずです。

そもそも、この点差で逆転を狙うのが無謀ですね……。

いつまでたっても、あわよくば根性が抜けません。

まずは、ラスをとらないように打ち回したいですね……。

さて、今回はラスと3着というひどい成績で
-50ポイントと、着実にマイナスを刻んでいます。

次回こそ、プラスで終われるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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