天鳳やってます (81)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(1),(4),(2),(1),(1),(3),(2),(2),(2),(3)と、
トップ3回、ラス1回と
まあまあ好調な成績でした。

前回に続き、波に乗っています。

通算成績は以下の通りです。
三段 610/ 1200pt R1693
1位率 .250 対戦数   830  和了率.225
2位率 .239 平均得点 -0.59 放銃率.170
3位率 .256 平均順位  2.51 副露率.311
4位率 .253           立直率.203
飛び率 .027

さて、今回は欲張って失敗したこの局面を紹介します。

東3局一本場、西家で16300点持ち。

一回も放銃してませんが、
ツモられ続きで点数が凹み、
16300点でラス目という状況です。

3着目は500点差ですが、
トップ目は20400点差と
大きく離されてしまっています。

もう親番もないので、
なんとかアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。

9の暗刻はありますが、
あまり高得点にならなそうな配牌です。

ドラの九萬はありますが、
せいぜいリーチドラ1の2600といったところでしょうか。

ひとまず、安手でも良いので
アガりたいところです。

すると、4巡目九萬を引いてこんな形になりました。

まさかのドラ対子です。

これで、グッと手が高くなり
期待できる牌姿になりました。

とりあえず、対子は足りてるので8切りです。

すると5巡目、(2)を引き
こんな形になりました。

順調に手が育っていってます。

一応一向聴ですが、
どこを引いても愚形の一向聴です。

ドラの九萬を引けば一番嬉しいテンパイですが、
二萬、(3)を引いても即リーです。

しかし、先に七萬を引いてしまうと
たった2600のテンパイ。

ここは、安目を嫌って先に八萬を切る一手です。

3の周りにくっついたら、
(2)(4)を切りたいと思います。

しかし、カンチャンを切るまでもなく、
先に赤(5)をツモってきてしまいました。

これで、三面張。

しかも、九萬を引かずとも
ドラ3の手になりました。

完璧です。

この三面張を引いて、逆転してやるぜ!と思っていると……

「ウゲッ……」

なんと、次巡上家が(6)のポン。

自分も(6)を使っているので、
これで四枚目の(6)。

早くも三面張のうち一つがなくなってしまいました。

さらに、対面が(1)チー、上家も打(9)と
またたく間に(3)(6)(9)がなくなってしまいました。

残るは、(9)が1枚と(3)が3枚しかありません。

三面張ならすぐに引けると思っていたのに、
困りました。

どうしたものかと思っていると……。

12巡目、(7)を引いてこの形になりました。

こうなってしまうと、
もはや三面張を残す意味はあまりありません。

(6)(9)はほとんど無いことですし、
ここは、三面張を崩して打(8)です。

これで、二萬、九萬、(7)を引けば
三暗刻の目があります。

こうなったら、対子系に手を寄せて
高い手をアガりたいところです。

すると、次巡(4)ツモ。

どうやら、場は対子場のようです。

一、四萬引きもあるので
本来ならツモ切りでも良いところですが……。

「この手は、対子系に寄せるしかない!
三萬なぞ、いらーーーん!
と、三萬切りです。

意地でも対子系に寄せたいと思います。

七対子一向聴でもありますが、
三暗刻、いや四暗刻の目まであります。

どうせ、満貫ハネ満アガっても、
まだまだトップには程遠い状況です。

どうせなら、四暗刻を目指したいところです。

しかし、次巡上家が打(7)。

高い手にしたいのは山々ですが、
よく見ると、二萬,九萬,(4),(7)は場に1枚ずつ切れています。

この上、(7)を見送るとさらに手が遅くなり
テンパイさえ難しそうです。

というか、気がついたらもう14巡目で
残りのツモは数回しかありません。

仕方ありません。

ここは、門前に固執せず、
この(7)をポンしたいと思います。

(4)切りでテンパイですが、
ここに来て形テン狙いなんてもちろんしません。

先に危険な赤(5)を切って、
トイトイドラ3を狙いたいと思います。

しかし……。

「あ……。し、しまった…!

この(5)が通らず、
上家に2000点の放銃となってしまいました…。

よく考えたら、14巡目で
先に切るも何もないですね……。

むしろ、ダブロンでもおかしくない牌でした。

点数は安いですが、
この放銃でチャンスを逃し、
結局ラスで終了してしまいました……。

今見ると、上家がポンした時点で既に張っており、
(3)と(5)のシャンポン待ち。

下家にも(3)があるので、
結果的には三面張を崩したのは良かったのですが、
トイトイ狙いはやりすぎでしたね……。

対面も実は九萬単騎でとっくに張っており、
結局九萬が出てくる可能性はありませんでした。

二三萬の両面を大切にして、
普通に手を進めるのが一番良かったですね…。

欲張りすぎるのは、やはり危険ですね……。

気をつけたいと思います。

さて、今回はラスが1回だけで、
トップ三回2着三回と、
なかなか好調な成績でした。

ようやくポイントも昇段時の600に戻り、
ひとまずは降格の危機から脱出です。

長い時間がかかりましたが、
ようやく軌道に乗ってきました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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