天鳳やってます (85)

です。

今回も、天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(4),(1),(2),(1),(2),(3),(1),(3),(1),(3)と、
1着が4回で悪くない成績でした。

通算成績は以下の通りです。
三段 1040/ 1200pt R1748
1位率 .259 対戦数   870  和了率.229
2位率 .235 平均得点 +0.11 放銃率.168
3位率 .255 平均順位  2.49 副露率.312
4位率 .249           立直率.203
飛び率 .027

さて、今回はバランスがおかしくなって放銃したこの局面を紹介します。

東1局一本場、南家で12000点持ち。

お察しの通り、いきなり親マンを振り込んでしまいました。


(※前局の闘牌です。)

しかも、アガっていた手を
わざわざフリテンリーチにして、
親マン放銃といういつもどおりヘボい振り込みです。

まだ東1局とはいえ、
一人凹みの状態で、かなり危険です。

点棒もそうですが、
精神的にもかなり焦っています。

ここは、なんとしてもこの親を蹴って
親番を迎えたいところです。

こんな配牌が来ました。

既に二面子ある上に、第一ツモがドラの四萬で
これでドラ3。

しかも役牌の南が対子です。

あんな放銃をしたわりには、
かなり好配牌が来ました。

こうなったら、満貫をアガって
少しでも失点を取り返したいところです。

すると、6巡目(1)を引き、
なんと早くも一向聴のところまで来ました。

ツモは順調なようです。

あとは、南が出るか、
四萬の周りか、赤5の周りを引けばテンパイです。

しかし、ここまで来てもまだ南は1枚も出てきません。

どうも誰かが持っていそうな雰囲気です。

こうなったら、
南は頭で固定するしかないか、と考えていると……

次巡、7を引いてこんな形になりました。

一応形で言えばテンパイですが、
せっかくのドラを切ってカン6。

リーチをかけても、2600点しかありません。

「いくらなんでもこの手でテンパイは取れない……。」
と、7をツモ切りです。

とはいえ、既に789の面子を捨てていて、
ツモアガっていたという状況です。

段々と、焦りが出てきました。

すると、9巡目に対面が打四萬。

なんと、ドラのツモ切りです。

鳴きと捨牌から見ると、
対面はソーズのホンイツを狙っているようです。

とはいえ、かなり無茶苦茶です。

「な、なめやがって……。
えーい、こうなったらポンしてやる!!

としびれを切らしたかのように、この四萬をポン

「あ、あれ…?」

反射的に、鳴いてしまいました。

誰がどう見ても役無しですが、
ドラを見せられては黙っていられません。

ドラのツモ切りよりも、無茶苦茶なことをしてしまいました。

とはいえ、このドラ鳴きは
他家から見たらかなり脅威……のはずです。

こうなったら、南の後付けで役をつけるしかありません。

というか、それ以外役のつけようがありません。

すると、14巡目なんとか対面が南を出してくれ、ポン。

これで、ようやく役をつけることが出来ました。

とはいえ、ど真ん中の単騎待ちという
かなりヘボい待ちになってしまいました。

なんとなく六萬を切って五萬待ちにしましたが、
おそらくどちらの単騎でもアガれないでしょう。

何か、有効な単騎待ちは無いかと探していると……。

16巡目、上家が打5。

これを見て、とある閃きが。

「これだっ!この5を鳴けば、待ちはフリテンにならず2待ち。
5チーの2待ちはかなり死角のはずだ!これしか無い!!
と、意気揚々にこの5をチーです。

結果は……

「あっ……」

この五萬が下家に通らず、
白のみですが放銃という結果で終わってしまいました……。

ひどい放銃ですね……。

このあと、親番でもアガることが出来ず
結局ラス目のまま終了してしまいました……。

どう見ても、ドラから仕掛けずに
じっくり構えた方が良かったですね……。

前局の親マンで動揺したのか、
わけのわからない仕掛けをしてしまいました……。

今見ると、確かに五萬は下家にニ枚、上家に一枚あって
このままではアガり目はありませんでした。

2は山にニ枚生きておりましたが、
かといってこの局面でチーをするのもやりすぎですね……。

これでは、ただの放銃したい人のようですね…。

気をつけたいと思います。

さて、今回はラスはこの1回だけで、
1着4回、計+130ポイントと
好調な成績で終了出来ました。

いよいよ1000ポイントを超え、
念願の四段まであと+160と
目前のところまで来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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