天鳳やってます (87)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(1),(1),(1),(3),(3),(2),(4),(4),(3)と、
3連勝したのは良いのですが
後半調子を落とし、グズグズな成績でした……。

通算成績は以下の通りです。
三段 930/ 1200pt R1725
1位率 .258 対戦数   890  和了率.228
2位率 .233 平均得点 -0.00 放銃率.168
3位率 .257 平均順位  2.50 副露率.311
4位率 .250           立直率.202
飛び率 .028

さて、今回は油断してやってしまったこの局面を紹介します。

東4局、北家で24500持ち。

オーラスで3着目の24500点持ちです。

とはいえ、トップは30300点で、
その差は5800。

わりと僅差のオーラスです。

満貫か5200をツモれば逆転ですが、
5200では3万点まで300点足りず、
サドンデスで南入になってしまいます。

ここは、面倒なことにならないよう
満貫を目指して手を進めたいと思います。

こんな配牌が来ました。

赤とドラの2があり、
悪く無さそうな配牌です。

しかも第一ツモが5。

期待できそうなツモです。

とりあえず、タンヤオを目指して
打九萬。

すると、3巡目に早速下家が7をポン。

捨て牌を見ると、
おそらくソーズのホンイツ狙いでしょうか。

下家は16000点持ちでダンラス目ですが親。

ここに親マンでもアガられたら、
今度は私がラス目になってしまいます。

親にアガられる前になんとかしなければ……、
と思っていると……

6巡目、なんとドラの2ツモ。

これで赤を入れてドラ三になりました。

満貫の条件は揃いました。

こうなったら、親がソーズでも
とことん真っ直ぐ攻めるしかありません。

打8。

親に対しては危険牌ですが、
8は無事通ったようです。

そして、次巡この八萬をツモり
ようやく一向聴になりました。

綺麗に手が育っていってます。

先に萬子を切っておいて、
危ないソーズを残しておく手もありますが
こうなったらもう迷いません。

打4で、真っ直ぐ一向聴にとります。

(8)が来たらもちろんリーチですが、
この状況では、どこが来てもリーチと行きたいところです。

すると……。

9巡目、五萬をツモりテンパイ。

「よーし来た!こうなったらリーチ……いや待てよ…。」

五萬ツモというところに、
思わず手を止めてしまいました。

2や四萬ツモ、二萬でもあまり変化はありませんが
五萬ツモのこの形なら、
萬子の伸びが期待出来ます。

門前でも十分ですが、
鳴いてもタンヤオドラ3の7700で逆転出来ます。

しかも、どうもピンズは高そうな場です。

仕方ありません。

ここは、出無さそうな(8)よりも、
伸びそうな萬子に期待して
シャンテン戻しをしたいと思います。

鳴ける牌が出たら、なんでも喰って
タンヤオでアガりたいと思います。

すると……。

11巡目、上家が打五萬。

「もらった!チー!!
とノータイムで五萬をチーです。

これを鳴くと四五六七八の形になり、
九萬では当たれない形になります。

本当なら六萬でチーしてタンヤオを確定させたかったですが、
この状況ならこれでも十分です。

そもそも、もう九萬もそんなに無…………
ん?

捨て牌を見ていると、強烈な違和感が。

「あっああ~~~!!!」

なんと、私の第一打に九萬。

これではフリテンではありませんか。

一打目に九萬を切ってしまったことを、
すっかり忘れていました。

急いで鳴いたというのに、
むしろ、より厳しい状態になってしまいました。

「し……しまった……。」

しかし、時既に遅し。

ツモって来た南を放心状態でツモ切ると……。

「あっ……。」

この南が下家のホンイツに通らず、
この終盤で12000を振ってしまいました……。

やってしまいました。

連荘一本場ですが、
こんな放銃をしてしまったあとでは
手がくるはずもなく、
結局ラス目で終了してしまいました……。

惜しかったですね……。

 

六七九から切った九萬ですが、
自分で切ったことをすっぽり忘れてしまいました。

これを鳴かなければ、南は上家に行き
少なくとも振らずに済んでいましたね……。

そうなれば、まだ逆転のチャンスはあったかもしれません。

むしろ、この状況では変なことを考えずに
即リーでも良かったかもしれません。

実は、テンパイ後に対面が(8)を切っており、
アガり逃しをしてしまったという結果です。

リーチをしていたら、出たかはわかりませんが
他家へのプレッシャーにはなっていたはずです。

なんにせよ、フリテンに気づかず
こんなことをしているようでは
まだまだですね……。

反省です。

さて、今回は三連勝したものの、
3着と4着が響き、-20と
微量ですがマイナスという結果で終わってしまいました。

これまで好調だったのに、
じわじわと落ち目になっています。

次回こそ、プラスで終われるように
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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